トップFP(ファイナンシャルプランナー)講座合格者の声合格体験記「1ヶ月でFP資格取得!忙しい事務所経営者のノート活用なし合格体験記」

「1ヶ月でFP資格取得!忙しい事務所経営者のノート活用なし合格体験記」

ファイナンシャルプランナー
2級試験2018年(30年度)5月合格
勉強期間
5ヶ月間
受験回数
初学者(1回目)
職業
自営業・会社経営
年代
40代
性別
男性
もくじ

社労士事務所の所長として多忙な日々を送る中、わずか5日間の集中学習でFP2級に合格。事前知識を活かした効率的な学習法と、職員と共に挑戦した二人同時合格の道のりをお伝えします。

思いがけずFP試験に挑戦することになった経緯

私はさいたま市で社労士として開業しており、父から引き継いだ50年の歴史ある事務所を10年前から経営しています。社会保険労務士と中小企業診断士の二つの資格を持ち、3名の女性職員と共に100社を超えるクライアントの業務を担当しています。

FP試験に挑戦するきっかけは意外なものでした。ある職員が採用面接の際、「FP3級に合格後、2級試験にわずかな差で不合格だった」と話したのです。国家資格で業務を行う事務所として、FPの知識は有益だと考え、「事務所で受験講座費用を負担するから再挑戦しないか」と提案しました。

彼女が迷っている様子を見て、「じゃあ僕も一緒にやるから、頑張ろう」と勢いで言ってしまったのが始まりでした。こうして思いがけず、所長である私自身もFP2級試験に挑戦することになったのです。

超短期合格を可能にした学習戦略

受講費用が二人分となると相当な額になるため、「絶対に無駄にはできない」という思いで講座選びに真剣に取り組みました。多忙な業務の中で通学は不可能だったため、通信教育を選択。高い合格率を誇り、様々なメディアに対応している講座を選んだことが、後の短期合格の鍵となりました。

しかし、講座を申し込んだものの、業務の忙しさに追われて教材の箱を開けたのはGW(ゴールデンウィーク)に入ってからでした。出題範囲を把握した時点で、基本講義から順に進める時間はないと判断。そこで取った戦略が功を奏しました。

最初から基本講義を聴くのではなく、いきなり確認テスト(〇×問題)に挑戦することから始めたのです。幸い社労士と診断士の知識、事務所経営の経験から全体の4割以上はカバーできていたため、残り6割弱の範囲に集中して学習しました。

その後は過去問講座を1.5倍速で聴きながら問題に取り組むという効率重視の学習法を実践。試験直前の平日は業務に忙殺されて勉強時間ゼロという状況でしたが、結局トータルでは約5日間の集中学習で合格できました。「1ヶ月でFP資格を取る」というキャッチフレーズは伊達ではないと実感しました。

職員との二人三脚で掴んだ合格

私と一緒に挑戦した職員も、仕事と家庭と勉強の両立で大変な様子でしたが、通勤時間を有効活用して学習を進めていました。彼女は講座のわかりやすさに加え、ノートの使いやすさなど随所に取り入れられた工夫のおかげで、見事リベンジを果たすことができました。

この成功体験から、彼女には次のステップとして社労士講座の受講を勧めるつもりです。また、育児休業から復帰して短時間勤務中の別の女性職員にも、タイミングを見てFP資格取得を勧める予定です。

事務所全体のスキルアップとモチベーション向上のため、今後も「事務所推奨講座」として活用していきたいと考えています。私自身の合格はもちろん、職員と共に合格できたことは大きな喜びであり、事務所全体の士気向上にもつながりました。

金山講師

講師コメント

合格おめでとうございます!多忙な事務所経営の傍ら、わずか5日間という超短期間での合格は素晴らしい成果です。社労士や中小企業診断士の知識を活かし、効率的な学習戦略を立てられたことが成功の鍵だったのでしょう。

特に印象的なのは、単なる個人の資格取得ではなく、職員の方と共に挑戦され、事務所全体のスキルアップにつなげようとされている点です。限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、昼休みの短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返すことで、今後も様々な資格取得にチャレンジしていただければと思います。

合格の秘訣Q&A
Q
FP2級を1ヶ月という短期間で合格するコツは?
A

・既存知識を最大限活用し、不足している分野だけを集中的に学習する
・確認テストで自分の弱点を早期に把握する
・過去問を1.5倍速で効率よく学習する

Q
忙しい業務の中でどのように学習時間を確保しましたか?
A

・GWなどのまとまった休みを集中的に活用
・通勤時間や休憩時間などのスキマ時間を有効利用
・効率重視で無駄な学習時間を削減

Q
FP学習にノートは必要ですか?
A

・私自身は既存知識が多かったためノートは活用しませんでしたが、職員はノートの使いやすさを評価していました
・初学者の場合は整理しながら学べるノートの活用が効果的
・自分の学習スタイルに合わせて選択するのがベスト

Q
事務所経営者としてFP資格取得のメリットは?
A

・クライアントへのより総合的なアドバイスが可能になる
・社労士業務と関連する金融・税務知識が深まる
・職員のスキルアップモデルとなり、事務所全体の成長につながる

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