
「FPは難しい」と言われた私が、家事と両立しながら一発合格!初めての国家資格挑戦記
人生初の国家資格挑戦。その道のりは決して平坦ではありませんでした。生命保険会社を退職した後、上司から「FPは国家資格だから難しいよ」と言われたことが、私の挑戦への火付け役となったのです。家事をこなしながらの学習は大変でしたが、フォーサイトの講座に支えられ、見事に一発合格を果たすことができました。
挫折から始まった資格への挑戦
きっかけは、生命保険会社での苦い経験でした。介護中の母が事故で入院し、その2週間後に亡くなってしまったのです。喪主として葬儀を終え、3週間後に仕事に復帰しましたが、長期休暇を取ったことが影響し、査定に落ちてしまいました。
「クビにはならないから」と上司に言われながらも、日々の活動を頑張りましたが、結局査定は通らず退職することになったのです。
退職前、「FPを取ろうと思います」と上司に話したところ、「国家資格だから難しいよ」と言われました。その上司自身がFP資格保持者だったこともあり、その言葉が私の心に強く残りました。
お客様への提案時に感じていた自分の力不足と、上司から「難しい」と言われたこの二つが、何度も挫けそうになった時の原動力となりました。「絶対に一回で合格する!そしてもう一度保険業界に復帰する!何よりもお客様の笑顔が見たい!」という強い思いが、苦しく辛い勉強を続ける支えとなったのです。
家事と両立した効果的な学習法
勉強嫌いな私にとって、FP試験の学習は簡単ではありませんでした。特に家事との両立は大変でしたが、いくつかのルールを自分に課すことで乗り切りました。
まず、講義を視聴する時間は平均2時間。試験直前の1週間だけは4〜6時間に増やしました。重要なのは、講義を聴きながら家事等は一切しないことでした。これは私の中での鉄則でした。
講義はまるでライブのような臨場感があり、うんうんと頷きながら、テキストに線を引いたり、メモを取ったりしました。メモを取る時は講義を一時停止し、分からない箇所は何度も聴き直して、自分が納得するまで繰り返しました。
それでも理解できない時は、その部分の過去問と解説を見ることで理解を深めていきました。試験直前期は過去問をひたすら解き、知識の定着を図りました。
挫折を乗り越えるための心の支え
フォーサイトの講座で特に印象に残ったのは、大島先生の存在です。満面の笑顔で講義をしてくださる先生の姿は、勉強嫌いな私にとって大きな励みになりました。
講義がまるで目の前で行われているような錯覚に陥るほど、画面の向こう側からの目線が印象的でした。「三日坊主ジョウトウ!しかし必ず勉強に戻ってください!やる気が出ない時は講義を見るだけでいい」という気軽なアドバイスが、私に安心感を与えてくれました。
「一緒に合格目指して頑張りましょう!」という言葉に、何度も勇気づけられました。この言葉があったからこそ、家事と勉強の両立という難しい課題を乗り越えられたのだと思います。
試験当日の体験と合格の喜び
試験当日、学科試験で最初に難問に遭遇した時はドキッとしました。しかし、試験直前対策で「難問奇問は気にせず進め!」と教わっていたので、冷静に次の問題に進むことができました。
すると、フォーサイトの過去問で解いた問題が多く出題されており、気持ちよくスラスラと解けていきました。学科は2時間の試験時間でしたが、1時間で途中退室するほどの手応えがありました。
実技試験は1時間かけてゆっくり解きましたが、学科よりも簡単に感じました。結果は見事、学科・実技ともに合格。人生初の国家試験を、楽しく受験し合格できたことに大きな喜びを感じました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!家事と学習の両立は決して容易ではなかったと思いますが、見事に目標を達成されました。特に講義視聴時は家事を一切せず集中するという自己ルールを確立されたことが、効率的な学習に繋がったのでしょう。
多忙な日々の中、平均2時間の学習時間を確保し、試験直前には4〜6時間に増やすという計画的な学習姿勢も素晴らしいです。限られた時間の中で最大の効果を出すには、このような緻密な計画と集中力が不可欠です。
また、「難しい」と言われたFP試験に挑戦し、見事に一発合格されたその粘り強さは、今後のキャリアにおいても大きな武器となるでしょう。この資格を活かし、お客様の笑顔を見るという目標に向かって、さらなる活躍を期待しています。