「出産中の3ヶ月集中学習でFP2級合格!」妻の里帰り期間を活かした30代会社員の効率的学習法
妻の里帰り出産でひとり時間ができた30代会社員が、わずか3ヶ月の集中学習でFP2級に合格。「朝活」を取り入れた効率的な学習スタイルと、財務経理の知識を活かした戦略的な学習計画が功を奏しました。「ひとりサマータイム」と名付けた朝型学習が、仕事と両立しながらの資格取得を可能にした実践的な合格体験記です。
FP資格取得を決意した理由
FP2級を目指そうと思ったのは、妻が里帰り出産でひとりの時間ができたことがきっかけでした。この機会に何か自分のスキルアップにつながる勉強をしようと考えていたのです。
FPの資格を選んだ理由は明確でした。この資格と知識は自分の得意分野をさらに伸ばし、仕事や実生活のライフプラン設計に活かせると考えたからです。さらに、副業や老後のセカンドステージの選択肢も増やせるのではないかという期待もありました。
私は財務経理の仕事をしており、投資もしているため経済にも興味を持っていました。そのため、基本的な知識は人よりは多いと自負していました。資格取得もそれほど難しくないのではと楽観的に考えていたのです。
戦略的な学習計画の立案
申し込みをしたのは試験6ヶ月前の4月でした。まずは合格体験記を読み、どのような学習方法が効率的なのかを検討しました。
最初の戦略として、テキストとDVDで全体の難易度やボリュームを把握し、それに基づいて学習時間や期間、提案書の作成時期を決めることにしました。その結果、提案書は早めに提出して後半は学習に専念するという計画を立てました。
ちょうどゴールデンウィークにまとまった時間が取れそうだったので、その期間に一気に提案書を仕上げました。ただ、知識がまだ不十分な時期だったため、予想以上に時間がかかりました。表計算の知識があったからこそ乗り切れましたが、もしその知識が乏しければ、さらに倍くらいの時間を要していたでしょう。
3ヶ月集中型のFP学習法
試験対策の学習については、基礎知識も多かったこともあり、思ったほど時間はかからないと感じました。しかし、私は性格的にモチベーションが継続しないタイプでした。そこで、だらだらと学習するよりも、まとめて集中して3ヶ月頑張るという方針を決めました。
提案書に合格してからはほとんど学習から離れた生活を送り、ちょうど試験の3ヶ月前の7月から本格的に勉強を再開しました。まずはテキストとDVDで理解を深めることから始め、これを2回程度繰り返した後、過去問講座のDVD視聴に移りました。実際に問題を解き始めると案外不正解が多く、焦りを感じたことを覚えています。
8月に入ったころから、効率的な学習スタイルが確立しました。平日は仕事前のカフェで約1時間学習し、通勤中に講義を視聴。休日には2時間程度勉強するというリズムができました。
「ひとりサマータイム」で朝活学習
平日の朝に1時間の勉強時間を確保するため、1時間早く就寝し1時間早く起きる「ひとりサマータイム」を実践しました。これが非常に効果的でした。朝は猛暑を避けることができ、お気に入りのカフェで朝食を取りながら学習することで、楽しみながら勉強を続けられました。朝食代がかさむのが唯一の難点でしたが、それ以上のメリットがありました。
試験1ヶ月前に届いた模試を受けたところ、すでに合格点に達していました。そのため、直前期も特別な猛勉強をすることなく、それまでのスタイルにプラスαの学習を加える程度で準備を進めました。
試験当日も気持ちに余裕があり、平常心で受験することができ、無事合格を果たしました。フォーサイトの教材で効率よく学習できたことに非常に感謝しています。これからも学びを続けて、FPの資格を有意義に活用していきたいと思っています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!妻の里帰り出産という人生の大きな節目の時期に、自己成長のためにFP資格取得に挑戦されたその行動力に感銘を受けます。特に「ひとりサマータイム」と名付けた朝型学習法は、多忙な会社員の皆さんにとって大いに参考になる工夫です。
限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、朝カフェでの集中学習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返すことが、短期間での合格につながりました。
今後もFPの知識を実生活やキャリアに活かし、さらなる高みを目指していただければと思います。