
模擬試験で自信をつけた会社員のFP合格体験記!子育てパパの効率学習法
幼稚園児の子を持つ会社員として、将来のお金の不安から始めたFP資格取得。限られた時間の中で、フォーサイトの教材と模擬試験を活用し、わずか半年で合格できました。子育てと仕事の両立という時間的制約がある中でも、効率的な学習法で乗り切った道のりをご紹介します。
資格取得を決意したきっかけ
子どもが幼稚園に入園し、将来の教育費や家計の見通しを考える機会が増えました。しかし、お金に関する知識がほとんどないことに気づき、不安を感じていました。
「備えるにしても、何をどう準備すればいいのか分からない」という状態から、お金の知識を包括的に学び、全体像を把握したいと考えました。基本をしっかり理解しておけば、将来必要に応じて知識を深められますし、不安から怪しい投資話に惑わされる危険も減らせると思ったのです。
そして、体系的に学ぶなら資格取得を目標にするのが最適だと考え、FP(ファイナンシャル・プランナー)試験に挑戦することを決意しました。
学習スタイルと教材選び
市販の本での独学も選択肢にありましたが、仕事と子育ての合間に勉強するため、ペースメーカーが欲しいと思い、通信講座の受講を決めました。
FP試験の通信講座は多くありますが、フォーサイトを選んだ理由は、映像講義の充実度とウェブによる学習支援システムの評判の良さでした。実際に受講してみると、この選択は正解でした。
限られた時間での効率的な学習法
2019年1月試験に向けて、2018年7月に受講を開始しました。当初は余裕を持ったスタートのつもりでしたが、10月に仕事関連の資格試験が入ったため、FP試験の本格的な学習開始は10月半ばからとなりました。
しかし、7〜8月に基礎講座のDVDを一通り視聴し、講師がマーキングしたとおりに自分のテキストにも印をつけておいたおかげで、再スタート時もスムーズに学習を進められました。
効果的だった学習ポイント
1. 講義DVDの活用: 初めは「これだけで大丈夫?」と不安に感じることもありましたが、最重要事項が網羅されており、テンポよく進む講義のおかげで高いモチベーションを維持できました。講師の説明は初学者目線で非常に分かりやすく、親しみやすい内容でした。
2. 過去問の効率的な活用: 基礎講座終了後、すぐに過去問講座に着手しました。最初は割り切って「A」問題のみを解くことで、全範囲を手早く終えることができ、全体像の把握や苦手分野の特定に役立ちました。重要な問題は類似問題が繰り返し掲載されているため、一度解くだけでも重要事項の定着が進みました。
3. 時間の有効活用: 平日は子どもを寝かしつけた後の21時台から2時間程度、休日も子どもが離れてくれない中での数時間、会社の昼休み30分間を活用しました。限られた時間の中で全てを完璧にしようとせず、テキストのチェック問題や間違いやすい過去問分野に的を絞って知識の定着に集中しました。
4. 教材の特徴を活かす: フルカラーテキストは視覚的にも記憶しやすく、特に初学者の私にとって大きな助けとなりました。
直前期の総仕上げと本番
試験1ヶ月前になると直前講座の教材が届きました。直前講座のテキストは要点がコンパクトにまとめられており、総復習に大変役立ちました。時間を測って自宅で模擬試験も実施し、試験のスピード感覚も確認できました。
試験当日を迎える頃には、模擬試験や直近の過去問で合格点以上を取れるようになっていました。何より、日付欄が足りなくなるほど繰り返し解いた過去問集や何度も見返したテキストを見て、「これだけやったのだから落ちるはずがない」という自信を持って試験に臨むことができました。
結果、力を出し切り、無事合格することができました。技術系会社員として馴染みの薄い分野でしたが、実際に役立つ知識が身につくだけでなく、良い社会勉強にもなりました。
山あり谷ありの学習でしたが、楽しみながら結果を出せたのは、講師の方をはじめ、フォーサイトの優れた教材とフォローのおかげだと感じています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!仕事と子育てを両立させながらの学習は容易ではなかったでしょう。しかし、限られた時間を最大限に活用し、効率的な学習戦略を実践されたことが見事な合格につながりました。
特に、講義視聴と過去問演習のバランスが絶妙で、「全てを完璧に」ではなく「重要ポイントを確実に」という賢明なアプローチが功を奏したと感じます。模擬試験で自信をつけてから本番に臨まれたことも素晴らしい戦略です。
今回身につけられた知識は、ご家族の将来設計に必ず役立つことでしょう。また、この経験で培った時間管理能力と学習効率化のスキルは、今後のキャリアや学びにおいても大きな武器となるはずです。これからも知識を深め、ご活躍されることを心より願っています。