
定年後わずか1ヶ月の集中学習でFP2級合格!62歳男性の効率的学習法
定年退職を機にファイナンシャルプランニングに興味を持ち、わずか1ヶ月の集中学習期間で見事FP2級試験に合格した62歳の男性。「年金や定年後のお金の話」をきっかけに始めた学習が、短期間で実を結びました。独学ではなくフォーサイトの教材を選んだ理由から、合格までの効率的な学習法まで、定年後のセカンドキャリアを考える方必見の合格体験記です。
定年後のキャリアアップを目指して
60歳で定年退職し、年金や退職後の資金計画について考える中で、ファイナンシャルプランニングの知識に興味を持ちました。当初はFP3級から始めるべきか悩みましたが、試しに3級の過去問を解いてみたところ、学科59点、実技72.5点という結果に。
「4ヶ月もかける必要はないだろう」と判断し、より選択肢が広がるAFP資格も視野に入れて、思い切ってFP2級に挑戦することを決意しました。
資格取得を決めた後、フォーサイトの通信講座の資料を入手し、詳しく検討。なんと29件もの質問をフォーサイトに送ったところ、丁寧な回答をいただいたことが決め手となり、受講を決めました。
効率を極めた学習計画
「60点でなく、100点を目指し、120%の学習をする」という高い目標を掲げて学習に取り組みました。全体の学習期間は約4ヶ月間でしたが、実際に集中して学習したのは試験直前の1ヶ月間です。
1日平均5時間という集中的な学習時間を確保し、以下のような計画で進めました:
1. 基礎講座と過去問講座を並行して実施(1ヶ月)
2. 提案書作成(1週間・57時間)
3. 実際の過去問25回分を徹底的に解く(1ヶ月)
4. 3級講座で基礎固め(1週間)
5. 直前対策および仕上げ(1.5ヶ月間)
特に効果的だったのは、テキストの必要箇所だけをコピーし、間違えた問題を何度も解き直す方法です。間違えるたびに4色のマーカーでマーキングし、間違いの傾向を3色に分類したリストを作成。この方法で弱点を徹底的に克服していきました。
フォーサイト教材の活用法
フォーサイトの教材は総じて満足のいくものでした。特に基礎講座テキスト、講義、チェックテスト、確認テスト、単語カード、過去問、直前対策が学習の核となりました。
教材の活用で特に意識したのは以下の点です:
- 基礎講座は早めに一巡させることで全体像を把握
- 提案書作成は早い段階で取り組み、完璧を求めすぎない
- 過去問は公開されている実際の問題も含めて徹底的に解く
- 直前期はマーキングした間違い箇所を繰り返し確認
特に過去問については、フォーサイトの教材だけでなく、インターネットで公開されている実際の過去問も積極的に活用しました。この徹底した過去問演習が、高得点につながったと感じています。
試験本番と結果
試験会場では、女性が少なく大半が男性だったことに驚きました。試験直前には、マーキングしたテキストのコピーや間違い箇所リストに目を通して最終確認。
試験時間の使い方も工夫し、学科は実施80分・確認25分、実技は実施70分・確認20分と、解答後の見直しに十分な時間を確保しました。
結果は、目標の100点には届きませんでしたが、学科56/60点、実技90点という高得点で合格。間違えた問題も明確に把握できており、学習の成果を実感できました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!定年後の新たなチャレンジとして、FP2級という難関資格に挑戦し、見事に高得点で合格されたことに心から敬意を表します。
60代からの資格取得は、豊富な人生経験と高い自己管理能力が大きな強みとなります。特に、問題の本質を理解し、効率的な学習計画を立てる能力は素晴らしいものでした。
テキストの必要箇所のみをコピーし、間違えた問題を色分けして管理するという独自の学習法は、記憶の定着と弱点克服に非常に効果的です。この方法は、他の受験生にとっても大いに参考になるでしょう。
今後は、取得された知識を実生活に活かしていくというお考えは素晴らしいです。FPの知識は、ご自身のライフプランニングはもちろん、周囲の方々へのアドバイスにも役立つことでしょう。引き続き知的好奇心を大切に、充実したセカンドライフをお過ごしください。