
FP2級に1週間の集中学習で一発合格!通勤時間を活用した効率的勉強法
2級試験2019年(令和元年度)5月合格
- 勉強期間
- 5ヶ月間
- 受験回数
- 初学者(1回目)
- 職業
- 正社員(サラリーマン)
- 年代
- 30代
- 性別
- 女性
FP2級試験に向けて、当初は膨大なテキスト量に圧倒され、モチベーションが下がりかけました。しかし、通勤時間を活用したスキマ学習と週末の集中学習を組み合わせることで、最小限の努力で一発合格を果たすことができました。特に試験直前の1週間の集中学習が合格への鍵となりました。
試験申し込みからの焦りと戦略転換
5月試験を目指して12月末にギリギリで申し込みをしたものの、届いたテキストの量にまず愕然としました。2級を申し込んだのに3級のテキストも付いてきて、さらに気持ちが萎えてしまいました。
「これ全部やるの?」と正直やる気が削がれましたが、まずは3級から始めようと1月末から勉強を開始。しかし、すぐに時間が足りないことに気づき、3級テキストは1冊だけで終了して2級の勉強に切り替えることにしました。
当初は毎日2時間、土日は4時間という計画を立てましたが、これが続かず挫折。予定が入るたびにスケジュールが遅れていき、このままでは間に合わないと焦りを感じました。そこで、自分に合った勉強法に戦略転換することにしたのです。
通勤時間を活用したスキマ学習法
戦略を変更し、通勤時間にスマホでテキストを見ながら音声を聞き流す習慣をつけました。そして週末にまとまった時間で集中的に勉強する方法に切り替えたのです。
テキストはさらっと流し読みするだけにして、問題集を解くことを中心に据えた学習スタイルに変更しました。これが私にとっては効率的でした。テキストをじっくり読んでから問題集に取り組むと時間がかかりすぎるため、問題を解きながら必要な知識を補完していく方法が合っていたのです。
FP試験では、基本的な知識と計算問題の対策ができていれば、合格ラインの6割は十分狙えます。特に、manabun(eラーニング)のアプリで音声教材をダウンロードできたのは、通勤中の学習に非常に役立ちました。
試験直前の1週間で逆転合格への道筋
試験2週間前の時点で、テキストの問題集が2冊も終わっておらず、過去問も全く手をつけていない状況でした。「このままでは間に合わない…」と一度は試験を諦めかけましたが、せっかく支払った受験料がもったいないという思いから、とりあえず受験することに決めました。
最後の1週間は過去問を集中的に解くことにしました。過去問は全部で4冊ありましたが、時間の制約から1冊だけを徹底的に解きました。この1週間の集中学習が、実は合格への大きな鍵となりました。
そして試験当日。不安を抱えながらも受験したところ、なんと一発合格!FP2級は合格ラインが6割と比較的低めに設定されているため、重要ポイントを押さえておけば合格できるレベルだと実感しました。
フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者にも分かりやすい内容でした。問題集も捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習できました。特に解説が丁寧で、理解を深めるのに役立ちました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、週末の短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返すという戦略は、まさに現代の学習スタイルを象徴しています。
特に最後の1週間で過去問に集中されたことは、非常に効果的な選択でした。FP試験では、出題パターンを把握することが合格への近道となります。今回の合格体験を活かし、ぜひ他の資格にもチャレンジしてみてください。