
模擬試験でギリギリ合格点!2か月の猛勉強でFP2級に一発合格した私の体験記
冬のこたつで始めたFP学習が中断し、残り2か月で受験を決意。「間に合わない」という不安を抱えながらも、フォーサイトのサポートと過去問集中学習で見事一発合格を果たしました。人生初の2級資格取得までの道のりをお伝えします。
勉強開始から中断までの道のり
半年前の2月、雪国に住む私は冬のこたつ時間を有効活用しようとFPの教材を購入しました。最初はDVDを見ながら順調に学習をスタートさせたものの、春の訪れとともに外出する機会が増え、気づけばGWの10連休も勉強せずに過ごしてしまいました。あっという間に7月になり、本格的な学習はほとんど手つかずの状態でした。
当初は教育訓練給付金を受け取るために最低限の確認テストだけでもやろうと思い、manabun(eラーニング)に取り組み始めました。簡単にクリアできるだろうと思っていたのですが、予想外に合格点に達せず苦戦。しかし、問題を解くうちに徐々に面白さを感じるようになり、「どうせやるなら受験して資格を取ろう」という気持ちが芽生えてきました。
残り2か月からの逆転作戦
残り2か月となった時点で本格的に受験を決意したものの、インターネットで調べると合格者の多くは「最低3か月の勉強期間が必要」と書いていました。不安になった私は、フォーサイトの質問箱に「ほとんど勉強していませんが、どう学習すれば良いでしょうか」と相談。正直、「2か月では無理です」と言われたら受験を諦めるつもりでした。
しかし、フォーサイトの方からは「2か月でも十分間に合います」と温かい励ましの言葉をいただき、過去問題集を重点的に取り組むことというアドバイスをもらいました。この言葉が私の背中を押してくれました。
集中学習で知識を定着させる
アドバイスを受けてからは、テキストを読む時間も惜しんで、ひたすら過去問題集に取り組む戦略に切り替えました。幸いにもお盆休みがあったため、その期間は一日中FP学習に没頭。過去問題集を3周も回すことができました。
フォーサイトの過去問題集は、解説が非常に分かりやすく、なぜその答えになるのかが理解しやすい点が大変役立ちました。また、捨てる問題・選択肢の表示があり、効率的に学習できたことも時間のない私には助かりました。
直前対策講座も各科目1周ずつ完了し、模擬試験では合格ギリギリのラインでしたが、なんとか合格点に達することができました。模擬試験で弱点を把握できたことが、最後の追い込みに効果的でした。
試験当日の奮闘
試験当日は小さなトラブルが続きました。座席の机ががたついていたので試験官に直してもらい、持参した腕時計の電池が切れていることに気づき、教室の壁掛け時計も外されていたため、念のために持参していた置時計を使わせてもらいました。
「図々しいと思われるかも」という不安もありましたが、合格するためには最適な環境を整える必要があると割り切って行動しました。昼食は軽めにとり、トイレで気分を落ち着かせるなど、試験に集中できる環境づくりを意識しました。
合格発表までのドキドキの日々
当初は自己採点をしないつもりでしたが、翌日になって気になり解答速報で確認。フォーサイトの基準ではギリギリ合格でしたが、配点次第では不合格になる可能性もあるラインでした。日本FP協会の正式発表まで落ち着かない日々を過ごしました。
そして迎えた合格発表の日、見事に一発合格を果たすことができました!最初は3級から始めようかと迷いましたが、「どうせやるなら2級」と決めて良かったです。人生で初めての2級資格取得(簿記は3級まで)に、心から自分を褒めてあげたい気持ちでいっぱいになりました。
講座はこちら!
バリューセット2


講師コメント
合格おめでとうございます!残り2か月という限られた時間の中で、効率的な学習戦略を立て、見事にFP2級に一発合格されたことに心より敬意を表します。
特に過去問題集を徹底的に活用し、弱点を把握して集中的に学習する姿勢は、時間が限られている方にとって大変参考になる学習法です。お盆休みを有効活用して一気に学習量を増やしたことも、短期合格の大きな要因だったでしょう。
また、試験当日の環境調整にも積極的に取り組まれたことは素晴らしいです。試験に集中するための環境づくりは、合格への重要なステップです。
この合格体験を通じて得られた「諦めない心」と「効率的な学習法」は、今後のキャリアや学びにおいても大きな財産となるでしょう。さらなる高みを目指して、これからも学びを続けていってください。