
学生時代以来の勉強でも諦めない!FPの資格を学生気分で取得できない自分に打ち勝った合格体験記
20年近く勉強から遠ざかっていた私が、老後資金の相談をきっかけに一念発起。「勉強なんてもうできない」と思っていた自分を乗り越え、仕事と両立しながらFP2級に合格できました。諦めずに続けることの大切さと、通勤時間を活用した学習法が功を奏した体験をお伝えします。
FP資格取得を決意したきっかけ
「老後2,000万円問題」が話題になっていた頃、夫と老後資金について話し合う機会がありました。単純に「いくら貯めればいいか」だけでなく、実際に受け取る時の税金まで考慮する必要があると気づいたのです。
最初は夫が冗談半分で「FPの資格でも取ったら?」と言ったのですが、ふと考えてみると「自分の老後対策の知識を得られる」「キャリアアップにもなる」と一石二鳥だと思いました。
ただ、20年近く勉強らしい勉強をしていなかった私。「もう学生のように勉強なんてできない」という不安がありましたが、自分の将来のために一歩を踏み出すことにしました。
忙しい社会人に最適な学習方法の選択
仕事と両立しながらの勉強は大変です。まず学習方法について情報収集をしました。
独学ならお金はかからないものの、時間がかかりすぎる。かといって専門学校に通うのは時間もお金も大変。そこで行き着いたのが「通信教育」でした。自分のペースで学べて、費用も比較的リーズナブル。
様々な通信教育を比較検討した結果、教材のわかりやすさと合格ラインを確実に狙える点でフォーサイトを選びました。これが後々、正解だったと実感することになります。
学生気分で取り組んだFP学習の日々
教材が届いた時は、その量に正直唖然としました。「本当にこれを全部勉強できるのだろうか…」と不安になったのを覚えています。
まずはFP3級を持っていなかったため、提案書を提出して受験資格を取得するところから始めました。その後、FP2級合格に向けて毎日地道に少しずつ進めていきました。
スマートフォンを持っていなかった私にとって、合格カードは通勤バスや電車での有効な学習グッズとして大活躍しました。久しぶりに学生に戻った気分で、通勤時間を無駄にせず活用できたのです。
学習範囲は広く、似たような数字が並ぶ内容に「本当に覚えられるのだろうか」と何度も不安になりました。しかし、繰り返し学習することで少しずつ知識が定着していく実感が湧いてきました。
勉強は本当に辛く、何度も挫折しそうになりました。特に仕事で疲れた日は「今日はもう無理」と思うことも。でも、諦めずにコツコツ続けることが何より大切だと自分に言い聞かせ、最後まで頑張りました。
そして迎えた試験日。結果を見た時の喜びは言葉では表せないほどでした。夢に見たFP2級合格。「もう勉強なんてできない」と思っていた自分が、ちゃんと合格できたのです。
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講師コメント
合格おめでとうございます!20年ぶりの本格的な勉強で不安を抱えながらも、諦めずに学習を続けられた姿勢に感銘を受けます。通勤時間を活用した合格カードでの学習など、限られた時間を有効活用する工夫が実を結びましたね。
多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。モバイル教材やスキマ時間の活用は、まさに社会人の皆さんの強みです。これからも、限られた時間の中で最大の成果を出すための学習戦略を磨き続けてください。
今回の合格体験は、「もうできない」と思っていたことに挑戦し成功した貴重な経験です。この自信を胸に、FPの知識を活かした新たなキャリアにも挑戦されることを応援しています。