
「20年ぶりの学び直し!主婦が2週間の集中学習でFP2級に合格した体験記」
子育てと家事に追われる日々の中で、20年もの間学びから遠ざかっていた私。「もし今、履歴書を書くとしたら、何か書けるものはあるだろうか?」という素朴な疑問が、FP2級取得への挑戦のきっかけとなりました。不安と期待が入り混じる中で始めた勉強は、最後の2週間の集中学習が合格への鍵となったのです。
20年ぶりの学び直しへの挑戦
専業主婦を20年近く続けてきた私にとって、学ぶことや働くことはずいぶん遠い世界になっていました。不動産や社会保険に関する知識は就業時代に少しあったものの、それも20年前のこと。FP2級の勉強は、ほぼ一からのスタートでした。
受験までの期間は余裕を持って5か月と設定。まずはテキスト片手にDVDの視聴を始めました。区切りのいいところまで2倍速で見るというサイクルを2回繰り返すことで、大体の知識が頭に入るようになりました。
しかし、ここで痛感したのが年齢による記憶力の衰え。以前のような記憶力が自分にはないことを嫌というほど思い知らされました。覚えるのが遅く、忘れるのは早い—だからこそ、毎日勉強することを当たり前の生活習慣にすることが重要でした。
主婦ならではの学習スタイルを確立
当初は手帳を活用して細かく学習計画を立てていましたが、元々の性格から細かく記入するのが面倒に感じてしまいました。そこで、一日のトータル学習時間だけを把握するシンプルなスケジュール管理に切り替えたのです。
主婦の日常は予定外の出来事も多いため、柔軟に対応できるこのスタイルが私には合っていました。家事の合間や子どもが寝た後の時間など、その日の状況に応じて学習時間を確保していきました。
過去問で見えてきた合格への道筋
フォーサイトの講師の先生が強調されていた「絶対の過去問主義!」という言葉は、ある出来事を通じて私の中で確信に変わりました。
勉強のみならず試験からも何十年も離れていた私は、試験の雰囲気を味わうためにFP3級の試験を受験してみることにしました。試験前の2週間は過去問のみを集中して勉強したのですが、なんと本番の試験では全く同じ問題(数値までも同じ)が出題されたのです!会場に過去問題集を持ち込んで休憩中に目を通していたので、その一致に驚くばかりでした。
この経験から、FP2級の試験対策の方針が固まりました。9月の受験に向けて、8月は過去問題集とFP協会のHPからプリントアウトした過去の試験問題を、制限時間を設けて毎日繰り返し解きました。
この2週間の集中学習によって、自分の苦手分野や頻出問題の傾向が明確になり、時間内にすべての問題を解くための時間配分も身についていきました。特にフォーサイトの問題集は「捨てる問題・選択肢」の表示があり、効率的に学習を進められたのが大きな助けになりました。
主婦の私を支えたフォーサイトの教材
フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者の私でも理解しやすかったです。特に、20年ぶりに勉強を再開した私にとって、わかりやすさは何よりも重要でした。
また、manabun(eラーニング)は家事の合間のスキマ時間を有効活用するのに最適でした。途中で気持ちが切れてしまった時も、manabun(eラーニング)を開くと表示される「manabun(eラーニング)を利用して○○○人が学習中」という表示を見て、「自分もやらなきゃ!」と奮起してリスタートすることができました。
講師の講義は聞き取りやすく、親しみやすい語り口で、長時間の学習でも集中力が切れることなく続けられました。特に難しい概念も、わかりやすい例えで説明してくださるので、理解が深まりました。
合格への決意と継続の力
合格してみて思うのは、「必ず一発合格する(同じ勉強をまた4か月するのは嫌だ)」という強い気持ちで継続して勉強できたことが良かったということです。主婦として20年、毎日の家事や育児を続けてきた"継続力"が、学習においても大きな武器になりました。
合格までの道のりは人それぞれですが、自分に合った勉強法を見つけてフォーサイトの教材で勉強すれば、合格できる力が十分につきます。目標を忘れず頑張れば、結果は必ずついてきます!
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講師コメント
合格おめでとうございます!20年ぶりの学び直しという大きなチャレンジを見事に成功させた姿に、心から敬意を表します。家事や育児に追われる中で、時間を捻出し、見事に目標を達成されたことに感銘を受けました。スキマ時間の徹底活用や、過去問による集中学習は、多くの主婦の皆さんの希望となるでしょう。
特に印象的なのは、「毎日の積み重ねが大切」という言葉に表れているように、日々の小さな努力を継続する力です。この資格取得の経験は、今後のキャリア再開や新たな挑戦への大きな自信となることでしょう。学習を日常生活に組み込む創造的な工夫も、素晴らしい成果に繋がりました。今後も、その学びへの情熱を大切に、さらなる高みを目指してください。