
育児中のママでも可能!FP2級に1週間の産休だけで合格した驚異の勉強法
2級試験2019年(令和元年度)9月合格
- 勉強期間
- 6ヶ月間
- 受験回数
- 初学者(1回目)
- 職業
- 正社員(サラリーマン)
- 年代
- 20代
- 性別
- 女性
妊娠7ヶ月で切迫早産のため自宅安静を余儀なくされた私。「動けないこの時間を子どものために有効活用したい」という思いから始めたFP勉強が、出産を挟んでわずか5ヶ月で合格へと結実しました。産後はたった1週間の休息だけで勉強を再開し、授乳中の講義視聴や寝かしつけ後の問題演習など、育児の合間を縫った効率的な学習法で夢を実現。知識ゼロからのスタートでも、赤ちゃんとの生活と両立させながら資格を取得できた秘訣をお伝えします。
家族を守るための資格選び
私がFP(ファイナンシャル・プランナー)の勉強を本格的に始めたのは、2019年4月のことでした。妊娠7ヶ月で切迫早産と診断され、医師から自宅安静を告げられたのです。最初は不安でいっぱいでしたが、「どうせ動けないのなら、この時間を生まれてくる子どものために何か役立てられないか」と前向きに考えるようにしました。
様々な資格を検討する中で、日常生活に関する正しい金融知識を身につけることで、子どもも家族も守れるのではないかと思い、FP資格取得を決意しました。
教材選びには特に慎重でした。数あるFP講座の中で、フォーサイトを選んだ理由は、口コミの良さ、リーズナブルな価格、そして何より充実したサポート体制です。これから出産を控え、その後は育児との両立という状況下で、しっかりとしたサポートがある講座が必要だと感じていました。
妊娠中から産後までの学習スケジュール管理
FPに関する知識は全くの「0」からのスタートでした。受験までの約5ヶ月という限られた期間で合格するために、計画的な学習が不可欠だと考えました。
まず月単位で大まかな勉強予定を立て、フォーサイトで頂いた手帳を活用して1週間ごとに詳細な学習計画を作成しました。計画を立てる際に重視したのは、自分の体調や生活リズムに合わせた無理のないスケジュールにすることでした。
妊娠中は体調の良い日には1日2〜4時間ほど集中して勉強し、講義を聞いてテキストを熟読することを基本としました。一方で、体調が優れない日は思い切って休息を取ることも大切にしました。計画が遅れることもありましたが、その都度軌道修正して予定を立て直す柔軟さを持つようにしていました。
そして出産。産後は育児との両立という新たな挑戦が始まりました。驚くべきことに、産後はわずか1週間だけ勉強を休んだだけで、すぐに学習を再開しました。もちろん出産前よりも自由な時間は激減し、慣れない育児に戸惑う日々でしたが、工夫次第で学習時間は確保できると信じていました。
育児と両立させた効率的な学習法
産後の勉強で最も役立ったのは、育児の合間を縫った「スキマ時間学習」です。授乳中に講義を倍速で聞いたり、赤ちゃんが寝た後に過去問演習をしたりと、わずかな時間も無駄にしないよう心がけました。
フォーサイトのフルカラーテキストは、初心者にも分かりやすく、日常生活でイメージしやすい例が豊富で、興味を持ちながら学習を進められました。特に要点が色分けされていて、重要ポイントが一目でわかる構成は、限られた時間で効率的に学習するのに最適でした。
また、manabun(eラーニング)は育児中の私にとって大きな味方となりました。スマートフォンひとつで、赤ちゃんを抱きながらでも学習できる手軽さは、育児と勉強の両立には欠かせない要素でした。
特に効果的だったのは、講義の倍速視聴です。通常の速度で聞くよりも集中力が高まり、限られた時間で多くの内容を吸収できました。また、赤ちゃんが泣き出して中断しても、続きから簡単に再開できる点も、育児中の学習には大きなメリットでした。
合格への鍵となった学習ツールと心構え
5ヶ月という短期間で、知識ゼロからFP2級に合格できた最大の理由は、コツコツと継続して勉強できたことだと思います。
フォーサイトの問題集は、捨てる問題・選択肢の表示があり、効率的に学習を進められました。解説も非常に分かりやすく、初学者の私でも理解しやすい内容でした。
講師の講義は聞き取りやすく親しみやすい口調で、長時間の学習でも飽きることなく続けられました。特に難しい金融知識も身近な例を用いて説明してくれるため、理解が深まりました。
合格への道のりで最も大切だったのは、「今日できることを確実にこなす」という心構えです。妊娠中や育児中は予期せぬ体調不良や赤ちゃんの機嫌などで計画通りにいかないことも多々ありましたが、その日にできる範囲で確実に前進することを心がけました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!妊娠中の自宅安静期間から始め、出産を挟んでわずか5ヶ月という短期間でのFP2級合格は、本当に素晴らしい成果です。
特に産後わずか1週間で学習を再開し、授乳中の音声学習や寝かしつけ後の問題演習など、育児との両立を実現するための創意工夫には感銘を受けます。限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。授乳中の講義視聴や、赤ちゃんが寝ている間の短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができました。
この経験は、お子さんの将来にも良い影響を与えるでしょう。「ママは育児をしながらも自分の目標に向かって努力し続けた」という姿は、何よりも素晴らしい教育になります。今後も、この資格を活かして、ご家族の幸せな未来を築いていってください。