
難しいと思われがちなFP2級を3ヶ月で突破!30代会社員の合格体験記
2級試験2019年(令和元年度)9月合格
- 勉強期間
- 4ヶ月間
- 受験回数
- 初学者(1回目)
- 職業
- 正社員(サラリーマン)
- 年代
- 20代
- 性別
- 男性
株式投資の経験はあったものの、税金や保険など他の金融知識に不安を感じていた私。「お金の総合的な知識を身につけたい」という思いから、FP2級の取得を決意しました。最初は「FPって難しいんじゃないか」という不安もありましたが、効率的な学習法と質の高い教材のおかげで、わずか3ヶ月という短期間で合格することができました。
FP2級受験を決めた理由
私がFP2級の受験を決めた目的は、生活においてお金の知識を幅広く身につけるためでした。もともと株式運用をしており、資産運用の分野については少し知識がありましたが、それだけでは不十分だと感じていました。
FPの勉強を通して、税金、保険、不動産など今まで触れる機会が少なかった分野について体系的に学ぶことができました。資産形成を効果的に行っていくためには、一つの分野だけでなく、多方面から総合的に理解することが欠かせないと気づいたのです。
学習期間と勉強時間の確保
5月に講座申し込みをし、9月の試験に臨みました。実質的な勉強期間は3ヶ月強。その間にAFP認定研修課題の提出もあったため、プライベートの時間のほとんどを勉強に費やしました。
平日は仕事終わりに1時間程度、休日は5〜6時間集中して学習する生活リズムを確立しました。特に休日の集中学習が効果的で、平日に少しずつインプットした知識を休日にまとめて復習・定着させるサイクルを作れたことが、短期間での合格につながった重要なポイントだったと思います。
効果的だった学習方法
FP2級は範囲が広く、最初は「こんなに覚えられるのか」と不安になりました。しかし、とにかく網羅することを心がけたことが功を奏しました。
用語や制度について理解が難しい場面も度々ありましたが、不動産と相続など、学習分野をまたいで知識がつながることも多く、悩むより先に進むことが重要だと気づきました。実際の試験でも浅く広く問われることが多いので、この学習方針は正解だったと思います。
具体的な学習ステップとしては: 1. フルカラーテキストと講義動画でひととおり全体の流れを掴む 2. 分野ごとに問題集を2〜3周解く 3. 苦手な箇所や暗記が必要な部分を集中的に覚える
フォーサイトの教材は、問題集もテキストも出題頻度が明示されているので、優先順位をつけやすく効率的に学習を進められた点が非常に助かりました。
AFP認定研修課題の取り組み
AFP認定研修課題については、FPの実際の業務について理解するのに非常に役立ちました。特にキャッシュフロー表(ライフイベントの経過と資産状況を表した表)の考え方は、仕事としてではなくても、知り合いに何かアドバイスするといった日常的な場面でも活用できる実践的な知識でした。
FP2級の知識があれば、身近な人に対しても十分に有益なファイナンシャルアドバイスができると実感できたことは、学習のモチベーション維持にも繋がりました。
試験本番の体験と結果
試験を受けた時の正直な感覚としては、全てを完璧に理解して問題集が全て解けるという状態ではありませんでした。しかし、勉強していたことは確実に問われたので、確信を持って解けた問題も多くありました。
試験後は「受かったかどうかわからない」という不安な気持ちでしたが、自己採点してみると、ほぼ間違いなく合格という水準に達していました。3ヶ月という短期間でも、効率的に学習すればFP2級は十分に合格可能だということを実感しました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。3ヶ月という短期間での合格は、計画的な学習と優先順位付けの賜物ですね。
特に「網羅する」という学習アプローチは、FP試験のような幅広い知識を問う試験では非常に効果的です。テキストの出題頻度を参考に学習の軽重をつけ、問題演習を繰り返すことで知識の定着を図るという方法は、限られた時間の中で最大の効果を出す素晴らしい戦略でした。
今回身につけられたFPの知識は、ご自身の資産形成はもちろん、周囲の方へのアドバイスにも活かせる実践的なものです。この成功体験を糧に、さらなる知識の深化や上位資格への挑戦も視野に入れてみてはいかがでしょうか。