
FP2級 1ヶ月の勉強で不合格からの逆転合格!契約社員が正社員への道を切り拓いた合格体験記
正社員登用の条件としてFP2級の取得が必要だった私。最初は独学で挑戦し不合格になりましたが、フォーサイトの教材を活用した効率的な学習法で約1ヶ月の集中学習により見事合格できました。限られた時間の中で、どのように学習計画を立て、苦手分野を克服したのか、その道のりをお伝えします。
受験を決意した理由と初めの一歩
私は現在、契約社員として働いていますが、総合職の正社員になるための受験資格のひとつとしてFP2級が設定されていました。キャリアアップのためには避けて通れない道だったのです。
FP2級を選んだ理由のひとつは、年3回の受験機会があることでした。仮に不合格になったとしても、短期間で再チャレンジできるため、勉強の立て直しがしやすいと考えました。
2019年9月、まずはフォーサイトに資料請求をしました。届いた資料を見て、「これなら合格できるかもしれない」と思い、受験を決意しました。
1ヶ月の集中学習計画
10月上旬に申し込みをし、教材が届くとすぐに受講ガイド、入門講座、戦略立案編のDVDと冊子に目を通しました。manabun(eラーニング)でスケジュールを立て、10月9日から本格的な勉強をスタートさせました。
最初の約1ヶ月間は、DVDとテキストを見てチェックテストを行うという基本的なサイクルを繰り返しました。この時期の大切なポイントは、「分からなくてもとにかく先に進む」という姿勢でした。完璧主義に陥らず、まずは全体像を掴むことを優先したのです。
平日は1〜2時間、休日は2〜3時間程度の学習時間を確保しました。仕事で疲れている日もありましたが、「正社員になる」という目標を思い出し、毎日少しずつでも勉強する習慣をつけました。
提案書作成と学習の転換点
11月3日から5日の3日間は、提案書作成に集中しました。テキストを見ながら課題に取り組み、1日8〜10時間かけて形にしていきました。提出した提案書は無事合格をいただき、少し自信がつきました。
11月上旬から中旬にかけて、DVDとテキストのインプットを一通り終えましたが、正直なところ、理解度は高くありませんでした。それでも「FPはこういうことを知り理解して仕事をするんだな」という全体像は掴めたと思います。
苦手分野との格闘と学習計画の見直し
11月中旬から過去問題集に着手しました。最初に取り組んだのは、自分が最も苦手だと感じた「相続・事業継承」の分野でした。
ここで大きな壁にぶつかりました。問題を解き、答え合わせをし、理解するのに予想以上に時間がかかることが分かったのです。2020年1月の試験まで約2ヵ月しかないという現実に直面し、manabun(eラーニング)のカレンダースケジュールを追いかけるのをいったん止め、自分なりの学習計画を立て直しました。
直前対策と学習の加速
11月下旬から12月下旬にかけては、直前対策講座の3冊を繰り返し解きました。この時期は平日2〜3時間、休日3〜4時間と学習時間を増やしました。
12月の年末には模試に挑戦しましたが、学科は合格ラインの6割に届かず、実技も合格ラインギリギリという厳しい結果でした。しかし、ここで諦めず、DVD「合格必勝編」を見て試験当日までのイメージトレーニングを行いました。
ラストスパートと試験本番
1月に入ると、平日は直前対策講座の3冊を繰り返し解き、休日は模試や再現問題集に取り組みました。問題の出題パターンを頭と体に叩き込み、自分なりの解くリズムを作っていきました。この時期は平日2〜3時間、休日5〜6時間と、さらに学習時間を増やしました。
試験前々日と前日は、模試や再現問題集の間違えた問題を何度も解き直し、最後の仕上げを行いました。
試験当日は、覚えが悪かった項目をテキストで確認し、試験会場に入るまでは間違えた問題の復習を続けました。試験中は、解答に迷う問題や分からない問題は一旦飛ばし、確実にできる問題から解いていくという戦略で臨みました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!契約社員から正社員への道を切り拓くという明確な目標を持ち、限られた時間の中で効率的な学習を追求された姿勢に心より敬意を表します。特に印象的なのは、学習計画の柔軟な見直しです。当初のスケジュールにこだわらず、自分の進捗状況に合わせて計画を調整する判断力は、社会人学習者の強みですね。
フォーサイトのフルカラーテキストや問題集を活用し、繰り返し学習することで知識の定着を図られたことが、合格への大きな一歩となったことでしょう。今回の成功体験を活かし、正社員としてのキャリアでも、常に自己成長を続けていただければと思います。