
自営業エンジニアが模擬試験を活用!5ヶ月の効率学習でFP3級に一発合格
子どもの誕生をきっかけに家計管理の知識を身につけたいと思い、FP資格取得に挑戦。本業の自営業と両立しながら、効率的な学習法と模擬試験の活用で、初受験でも余裕の合格率80%超えを達成した学習体験をご紹介します。
資格取得を決意した理由
私はフリーランスのエンジニアとして働いていますが、子どもが生まれたことをきっかけに、将来の教育資金や夫婦の老後資金など、家計全般に関する知識を体系的に学びたいと考えるようになりました。
「なんとなく」ではなく「根拠のある」家計管理をしたいという思いから、FP(ファイナンシャル・プランナー)の資格取得を通じて勉強することを決意しました。
学習計画と実際の進め方
当初は2月から学習を開始し、5月の試験を目指していましたが、コロナの影響で試験が9月に延期となりました。そのため、4月で一度学習を中断し、6月頃から再開。結果的に5〜6ヶ月のゆったりとした学習期間となりました。
自営業者として保険や投資の経験があったため、ライフプランニング・タックスプランニング・リスク管理・金融資産運用については比較的理解がありましたが、不動産や相続・事業承継は全くの未知の領域。このため、学習の重点は自分の弱点分野に置きました。
基本的な学習の流れとしては、フォーサイトのeラーニングのスケジュールに忠実に従いました:
1. 各単元ごとに「講義視聴→確認テスト→問題集演習」のサイクルを完了
2. スキマ時間に単語カードやミニテストで知識を定着
3. 過去問講座と直前対策講座を3周ほど繰り返し学習
4. 模擬試験で本番のシミュレーションを実施
合格につながった2つの工夫
苦手分野の徹底克服
過去問や直前対策で繰り返し間違えてしまう問題をピックアップし、専用のノートにまとめておきました。試験直前はこの「苦手ノート」を中心に復習を行いました。
得意分野はパターン化して簡単に解けるようになるため、苦手分野を徹底的に克服することが合格への近道だと実感しています。
高い目標設定
FP試験は6割以上の正答で合格ですが、「6割取ればいい」という考えでは学習に甘さが出てしまうと感じました。そこで私は「学科・実技ともに満点を取る!」という高い目標を設定しました。
満点を目指すことで、より入念に学習を進めることができました。結果的には自己採点で80〜85%の正答率となり、合格基準を大きく上回ることができました。
効果的だった学習ツール
フォーサイトの教材の中で特に役立ったのは以下の2つです:
1. manabun(eラーニング):場所を選ばず学習できる利便性が非常に助かりました。自宅でも外出先でも、スキマ時間を有効活用できたことが大きな強みでした。
2. 過去問対策教材:実践的な問題演習を繰り返すことで、出題パターンの理解と知識の定着が同時に進みました。
特にフルカラーテキストは視覚的に情報が整理されており、初学者にとって非常に分かりやすい構成でした。また、問題集の解説も詳細で、なぜその答えになるのかが理解しやすかったです。
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講師コメント
合格おめでとうございます!自営業というお忙しい立場でありながら、子育てという新たなライフイベントをきっかけに、家計管理の知識を身につけようという前向きな姿勢に感銘を受けました。
特に素晴らしいのは、限られた時間を最大限に活用するための工夫です。manabun(eラーニング)でのスキマ時間学習や、苦手分野に焦点を当てた効率的な学習法は、多忙な自営業の方々にとって大いに参考になるでしょう。
また、「満点を目指す」という高い目標設定は、学習のモチベーション維持に非常に効果的でした。この資格取得で得られた知識が、ご家族の将来設計に大いに役立つことを願っています。今後もその自己管理能力と目標達成へのコミットメントを活かし、さらなる高みを目指してください。