
子育てママが1ヶ月から始めたFP勉強法!育休中の効率学習で一発合格した体験記
育児の合間を縫って勉強時間を確保するのは本当に大変でした。出産後すぐに始めたFP試験の勉強は、最初の1ヶ月はたった1時間程度からのスタート。「記憶力が全く良くない私でも合格できた」その秘訣は、子どもが寝ている時間を活用した無理のない学習計画と、何度も繰り返し問題を解く地道な努力にありました。
育休中の子育てとFP勉強の両立
出産してすぐから勉強を始めました。育休中の貴重な時間を有効活用したいと思ったからです。最初の1ヶ月は1日1時間程度、2ヶ月目以降は平均2~3時間程度の学習時間を確保していました。
子育てをしながらの勉強は、正直なところ体力的にもかなり大変でした。特に小さな子どもがいると、まとまった時間を作るのは至難の業。そこで私が選んだのは、子どもが寝ている間に少しずつ勉強するという方法でした。
記憶力には全く自信がなかったので、何回も同じ問題を解いて覚えることを徹底するという勉強法を選びました。無理のない範囲でスタートし、少しずつペースを上げていったことが、最終的な合格につながったと思います。
効果的だったFP学習のステップ
ステップ1:動画で全体像を掴む
まずはフォーサイトの講義動画を視聴することから始めました。最初は「こんなことをやるんだな」くらいの気持ちで、テキストを見ながら2、3回繰り返し視聴しました。
この段階では内容を完璧に理解する必要はありません。講師の分かりやすい説明を聞きながら、FP試験の全体像を掴むことが目的でした。後から問題集を解くようになって初めて内容を理解していったので、最初は内容がよく分からなくても心配する必要はないと思います。
ステップ2:提案書の作成に挑戦
FP試験では提案書の作成が必要ですが、初めての分野だったので最初は「なんだこれは…」という感じでした。テキストを見て一度軽く問題集に目を通してから作り始めましたが、思ったよりスムーズにできず、時間がかかってしまいました。
提案書のような実践的な課題に取り組むのが初めての人は、余裕を持ってスケジュールを組むことをおすすめします。
ステップ3:問題集を繰り返し解く
最初は正解数が数問しかないくらい絶望的な状況でした。しかし、何回も何回も問題を解き、間違えたら何が違うのかを確認する作業を何十回も繰り返しました。
その結果、だんだんと内容を詳しく理解できるようになり、問題の傾向も把握できるようになりました。特に金融や不動産など、今まで目にしたことがない分野はとても難しかったので、重点的に取り組みました。
ステップ4:テキストと動画で理解を深める
ある程度問題を把握してきたら、再びフルカラーテキストと講義動画を見直しました。この時点では初見の時とは違い、問題を解いた経験があるので、内容をより深く理解することができました。
フォーサイトのテキストは見やすく要点が絞られていたので、初学者の私でも理解しやすかったです。
ステップ5:間違えた問題を集中的に解く
何回も問題集を解いた後は、間違えたところだけを集中的に解き続けました。特に数字の違いなど小さなミスが多かったので、細部にも注意を払いながら学習を進めました。
ステップ6:模擬試験で実力を試す
模擬試験では正直良い点数は取れませんでした。しかし、ここであきらめずに再び問題集を丁寧に解き直す作業を繰り返しました。
FP合格に役立った教材と活用法
フォーサイトの教材は本当に役立ちました。特に以下の点が私の学習を支えてくれました:
- フルカラーテキスト:見やすく、要点が絞られていたので、初学者の私でも理解しやすかったです。
- 問題集:捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習できました。また、解説が非常に役立ち、なぜその答えになるのかが明確に理解できました。
- manabun(eラーニング):子どもが寝た後のスキマ時間を活用するのに最適でした。特に育児中は突然の予定変更も多いので、いつでもどこでも学習できる環境は本当に助かりました。
- 講師の講義:わかりやすく、聞き取りやすい講義で、複雑な内容も理解しやすかったです。親しみやすい話し方で、長時間の学習でも集中力が続きました。
これらのステップを何度も繰り返した結果、初めての受験で学科・実技ともに合格することができました。記憶力に自信がなくても、子育て中でも、諦めずに継続することで合格できることを実感しました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!育児と学習の両立は並大抵のことではありません。出産後すぐから始められた学習への取り組みは、多くの方の励みになるでしょう。
家事や育児に追われる中で、時間を捻出し、見事に目標を達成されたことに心から敬意を表します。スキマ時間の徹底活用や、子どもが寝ている間の集中学習は、多くの子育て中の方々の希望となるでしょう。学習を日常生活に組み込む創造的な工夫も、素晴らしい成果に繋がりました。
特に、記憶力に自信がなくても、繰り返し学習を徹底されたその粘り強さは、まさにプロフェッショナルです。限られた時間で最大限の学習効果を引き出す工夫は、今後のキャリアにおいても大きな強みとなるでしょう。