
1ヶ月の挫折を乗り越え、モチベーション維持で見事FP2級に合格!
コロナで試験が延期になり、モチベーション維持に苦労しましたが、効果的な学習計画と繰り返し学習で見事FP2級に合格できました。当初の3ヶ月計画が7ヶ月に延びる想定外の状況でも、諦めずに学習を継続できたコツをお伝えします。
合格までの長い道のり
2019年12月、まずはFP3級を受験しようと考えていましたが、さらに先を見据えて2020年5月のFP2級対策としてフォーサイトの講座を申し込みました。
届いた教材の量に最初は圧倒されましたが、「2月から始めても3ヶ月強あるから大丈夫だろう」と楽観的に構えていました。しかし、実際に学習を始めると、特にAFP認定の課題作成に予想以上の時間がかかりました。
住宅ローンの返済計画や保険の種類などをインターネットで調べながら、ライフイベント表に計算して記入する作業、そしてお客様向けの提案文書の作成は想像以上に難しかったです。この課題だけで約1ヶ月を費やし、残り2ヶ月強になった時点で焦りを感じました。
それでも教材を信じて、毎日コツコツと過去問を解き、間違えた箇所は何度も正解できるまで繰り返しました。また、空き時間を見つけてはmanabun(eラーニング)や確認テストも繰り返し実施していました。
いよいよ試験という時に、新型コロナウイルスの影響で5月試験が中止に。万全の準備をしていただけに、この知らせを聞いた時は本当に目の前が真っ暗になりました。
試験延期でのモチベーション維持法
5月試験が9月に延期になり、「また4ヶ月も勉強を続けなければならないのか」と一時はあきらめかけました。FP試験のモチベーションを維持するために、別の資格勉強を並行して行うという作戦に出たのが功を奏しました。
FP2級の6科目の中で最も自信があった不動産分野をさらに深めるため、宅建士の勉強も独学で始めることにしました。受験するつもりはなかったものの、毎日2時間をFPの勉強に、さらに2時間を宅建士の勉強に充てるという計画を立てました。
6月からこの学習スケジュールを繰り返すことで、なんとかモチベーションを維持することができました。FP2級に関しては、教材の問題を何度も何度も繰り返し、全部で8回ほど解き直したと思います。この徹底的な反復学習のおかげで、ほぼ完璧なレベルまで知識を定着させることができました。
試験本番と合格の喜び
万全の態勢で9月試験に挑みましたが、本番では見たこともない問題がいくつか出題され、焦りました。しかし、繰り返し学習で培った基礎力と応用力のおかげで、無事に合格することができました。
当初の計画より4ヶ月も余分に時間がかかりましたが、フォーサイトの教材を信じて学習を続けた結果、合格できたと実感しています。この経験を活かして、今後はFP1級やCFP認定試験にも挑戦したいと考えています。
効果的だった学習ツールと教材
フォーサイトの教材の中で特に役立ったのは、カラフルで見やすいテキストと充実した問題集でした。問題集は解説が詳しく、どこが間違っているのかが一目でわかる構成になっていて、効率的に学習を進められました。
また、manabun(eラーニング)は通勤時間や家事の合間など、スキマ時間を有効活用するのに非常に便利でした。特に試験延期後のモチベーション維持に大いに役立ちました。
1ヶ月のFP学習で最も効果的だったのは、間違えた問題を徹底的に繰り返し解くことでした。 同じ問題を8回も解くことで、問題を見た瞬間に答えがわかるレベルまで知識が定着しました。
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バリューセット2


講師コメント
合格おめでとうございます!試験延期という予期せぬ事態に直面しながらも、モチベーションを維持し続けた粘り強さに感銘を受けました。特に別の資格学習を並行させるという工夫は、多くの受験生の参考になる素晴らしい戦略です。
限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、昼休みの短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返しましょう。
今回の合格体験は、「継続は力なり」という言葉を体現されています。この経験を糧に、さらに上級の資格取得にも挑戦されることを心より応援しています。