
模擬試験の点数上昇が決め手!30年金融マンが5月から猛勉強でFP2級合格
金融機関で30年のキャリアを積んだ私が、現役時代の集大成としてFP2級の資格取得に挑戦。一度は独学で惨敗し挫折を味わいましたが、フォーサイトの教材を活用して再チャレンジ。当初5ヶ月の予定が、コロナ禍で試験延期となり、結果的に模擬試験を繰り返し実施できたことが合格への転機となりました。
金融のプロとしての挑戦
金融機関の業務に30年間携わってきた私にとって、FP2級の資格取得は現役時代の集大成として挑戦したいものでした。2017年に独学で初めてチャレンジしたものの、結果は惨敗。自分の甘さを痛感し、しばらく試験勉強から遠ざかっていました。
しかし、日常生活の中で税金や相続など、以前FPで勉強した内容が役立つ場面に遭遇するたび、再びFP2級の資格取得への思いが強くなっていきました。
5月からの本格的な学習計画
2020年元旦、再び試験勉強を開始することを決意しました。今回は前回の反省を活かし、自分を過信せずフォーサイトの教材を活用して、5ヶ月での合格を目指すことにしました。
独学とは違い、教材費として数万円を投資した以上、「失敗は許されない!」という強い覚悟で試験勉強に臨みました。
基礎講座までは理解できた気でいましたが、過去問ステージに入ると、問題を解く中で自分の弱点分野と得意分野が明確になりました。弱点分野については基礎講座から読み返し、不正解の問題にはフセンを貼って正解するまで繰り返し解くという方法で克服していきました。
しかし、過去問ステージに予想以上に時間がかかってしまい、スケジュールが遅れ気味に。後半の直前対策(要点整理)や模擬試験(試験慣れ)が十分に消化できず、不安を抱えた状態でした。
コロナ禍が招いた予想外のチャンス
そんな中、新型コロナウイルスの影響により、試験開催が9月13日に延期されるという事態が発生。内心ホッとした気持ちと同時に、「あと4ヶ月もモチベーションを維持できるだろうか」という不安も正直ありました。
しかし、この試験延期が結果的には大きなチャンスとなりました。9月に向けて学習計画を立て直したところ、以下の4つの取り組みを行うだけであっという間に4ヶ月が過ぎていったのです。
1. 4ヶ月間の勉強成果を維持するため、全分野の過去問を再度解く
2. 弱点分野を基礎から過去問まで徹底的に復習する
3. 過去問の不正解部分を完全に解消する
4. 模擬試験の回数を増やして試験慣れを促進する
時には深夜2時まで勉強したり、1日8時間勉強したりすることもありました。そうして8月末を迎えた時、1月〜5月の勉強結果と比べて、確実に自分のスキルが向上したことを実感できました。特に模擬試験の点数が合格ラインを超えるようになったことが、大きな自信となりました。
諦めない心が実を結ぶ
勉強を始めてから8ヶ月間、何度か挫折しそうになりましたが、最後まで諦めずに合格に向けて努力し続けたことが実を結びました。
今後は、この資格を有効活用して社会に貢献していきたいと考えています。具体的には、現在携わっている不動産賃貸管理業に活かし、お客様により良いサービスを提供していく予定です。
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講師コメント
合格おめでとうございます!30年の金融機関でのキャリアを持つ方が、さらに専門性を高めようとする向上心に感銘を受けました。一度の挫折を乗り越え、再チャレンジされた粘り強さは素晴らしいです。
特に印象的なのは、試験延期というピンチをチャンスに変えられたことです。多くの方が延期でモチベーションを失う中、あえて模擬試験の回数を増やし、弱点を徹底的に潰す戦略に切り替えた判断力は、長年のビジネス経験があってこそだと感じます。
この資格が不動産賃貸管理業でのさらなる飛躍につながることを願っています。今後も学びを続け、お客様へのより良いサービス提供にお役立てください。