
FP2級に2週間の集中学習で合格!テキストと問題集の効果的活用法
2019年に一度挫折したFP2級試験。2回目の挑戦で見事合格を勝ち取った私の体験をお伝えします。モチベーション維持に苦労しながらも、最後は2週間の集中学習と効果的なテキスト活用で合格への道を切り開きました。同じように資格取得を目指す方々の参考になれば幸いです。
挫折から再チャレンジへの道のり
実は、2019年に同じFP講座を申し込んだものの、夏前にモチベーションが下がってしまい、テキストも動画講座も半分も進まないまま放置してしまいました。AFP認定の課題も作成せず、試験も受けることなく終わってしまったのです。
しかし、2020年の正月に奮起。「今年こそはファイナンシャルプランナーの称号を得たい」という強い思いから、9月の試験をターゲットに設定。仕事が落ち着いた3月に講座を再度申し込み、再チャレンジを決意しました。
3月中旬に教材一式が届き、高いテンションのまま動画講座の視聴を始めました。最初の2週間は順調に進みましたが、歴史は繰り返すもの。4月頭には毎日継続することに息切れを感じ始め、「1日空け」「2日空け」と学習の間隔が開いていきました。
学習の波と克服法
モチベーション維持の工夫
学習のペースが落ちてきたとき、目先を変えることでモチベーションを復活させることにしました。AFP認定用の課題に取り組むことで、気分転換を図ったのです。課題の中の人物を自分自身に見立て、自分の状況と照らし合わせながら一気にやり切りました。
提出後、読み返すと誤字脱字があり恥ずかしい限りでしたが、課題を完成させた達成感は大きかったです。しかし、この達成感が逆効果となり、ここで長期のブランクを作ってしまったことは大きな後悔となりました。
再起動と焦りの日々
7月になってようやく学習を再開。問題集に取り掛かりましたが、その難易度に愕然としました。「こんな問題なの...」と焦りまくり、毎晩問題集をめくる日々。問題にある設定時間では全く解けず、「こんな時間で解けるの?」という疑問しかありませんでした。
それでも解き進むしかなく、絶望感に包まれながらも前に進みました。諦めずに継続することの大切さを身をもって体験しました。
合格への最終スパート
テキストと問題集の往復学習
8月は毎日、問題集とテキストの往復学習に徹しました。解けない問題があると、テキストをめくって確認。時にはテキストにも書かれていない内容もありましたが、そこに固執せず前に進む勇気も必要でした。
FP学習では、テキストだけでなく問題演習を通じて知識を定着させることが重要です。問題集ではカテゴリごとに同じような問題が連続していたので解けた気になっていましたが、試験形式の模擬テストでは単発の問題が出題され、実力の差を痛感しました。
最後の2週間の集中学習
試験直前の2週間は、これまでの学習を総復習する期間として最大限に活用しました。フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていたため、短期間での総復習に非常に役立ちました。
特に、問題を解いた後にテキストで確認し、なぜその答えになるのかを理解するという学習サイクルを徹底したことが、最終的な合格につながったと感じています。
また、manabun(eラーニング)を活用し、通勤時間や休憩時間などのスキマ時間にも学習を続けられたことも大きかったです。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。特に、一度挫折を経験しながらも再チャレンジし、最後は集中的な2週間の学習で知識を定着させた努力は素晴らしいです。
限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、昼休みの短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返しましょう。
この資格取得の経験を活かし、今後のキャリアにおいてもさらなる高みを目指していただければと思います。