模擬試験で不合格から逆転!父親の背中を見せるFP合格体験記
コロナ禍で中学受験を控えた息子と「共に学ぶ父親」になるため、わずか4ヶ月の猛勉強でFP2級に挑戦。模擬試験では学科不合格の大ピンチも、フォーサイトの教材と最後の追い込みで見事合格!全くの知識ゼロからのスタートで、息子に「努力は必ず報われる」ことを背中で示した感動の記録です。
父親としての覚悟 - 受験を決意した経緯
私がFP2級試験の受験を決意したのは、試験日のわずか4ヶ月前の5月初めでした。当時はコロナ禍の真っただ中で、小学5年生の長男は学校にも塾にも通えない状況が続いていました。中学受験に向けてオンライン授業と自宅学習で頑張る息子の姿を見て、「父親である自分も勉強で結果を出してやる」と家族の前で宣言したのです。
それからは子供部屋で長男と二人並んで勉強する日々が始まりました。一緒に勉強し、息抜きには公園でキャッチボールをするという生活が、私のモチベーション維持に大きく貢献しました。また、当時は息子も成績が大きく下がり、どん底の状況でした。「頑張れば必ず結果はついてくる」ということを、言葉ではなく実際の行動で示したいという思いも強くありました。
ゼロからのスタート - フォーサイト教材との出会い
私はFP業務に関連する仕事をしておらず、その知識は皆無に等しいものでした。FP3級も持っていなかったので、完全にゼロからのスタートでした。フォーサイトを選んだ理由は単純で、インターネット検索で人気ランキング1位だったからです。
結果的にこの判断は大正解でした。フォーサイトのカリキュラムは合格点を取るために無駄を省いた内容となっており、スマホさえあればいつでもどこでも学習できる親切なシステムになっていたからです。フルカラーテキストも過去問題集も見やすく、本当にフォーサイトの通信講座を選んで良かったと実感しています。
最初の難関 - 提案書作成の挑戦
振り返ると、提案書の作成が最初で最後の大きな山場でした。仕事をしながらの勉強だったため、提案書作成には6月4日から14日までの11日間を費やしました。テキストを見ながら見よう見まねで作成し、慣れない計算に四苦八苦しながら、常に焦りを感じていました。
しかし、この提案書作成は、FP試験の勉強を開始する上でとても重要な体験となりました。FPの真似事を行うことで、これから何を学んでいくべきかがぼんやりと見えてきたのです。フォーサイトの場合、manabun(eラーニング)のテンプレートを使用して、テキストを見ながら進めていけば誰でも作成できるようになっています。入門講座と戦略立案編を視聴してすぐに取り掛かり、完成させることが大事だと実感しました。
合格への道のり - 過去問中心の効率学習
私の勉強方法は、戦略立案編の講義通りの過去問中心の学習でした。学科と実技対策の学習を約3ヶ月間で完成させなければならず、非常にタイトなスケジュールでした。
まずは講義動画を視聴し、すぐにその単元の過去問に取り掛かるという流れで進めました。フォーサイトの過去問題集は類似問題が繰り返し出題されており、テキストを振り返りながら反復学習ができるため、確実に得点能力が向上するようになっています。
学科対策の問題集6冊すべてを終えたのが8月10日。その後、8月11日から30日までは実技対策の問題集4冊に取り組みました。実技対策はとにかく過去問を進めていけば、確実に得点力が上がると実感しました。
そして8月31日、予定より大幅に遅れて模擬試験を受験しましたが、結果は学科31点・実技76点で学科不合格という厳しいものでした。本番までわずか12日しかなく、「もうダメかも」と思いましたが、ここから12日間で学科の過去問6冊を解き直す猛勉強に突入しました。
この期間は仕事と睡眠以外はすべて勉強という生活になりました。そして試験前日の9月12日、今年1月の過去問に挑戦した結果、ようやく合格点に達することができました。
本番では最後の追い込みの甲斐あって、自信を持って受験することができ、学科41点・実技75点で見事合格を果たしました。
このように急にチャレンジを決意した受験勉強でしたが、最短の努力で合格できた一番の要因はフォーサイトのおかげだと確信しています。また、この受験を通して、勉強が人間として成長する上でとても大切なことだと再認識できました。人生初めての通信講座での勉強に成功できたのも、すべてフォーサイトのスタッフのおかげだと感謝しています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!お子さんの中学受験を応援するために、ご自身も学びの道を選ばれたその姿勢に心から敬意を表します。仕事と家庭を両立させながら、わずか4ヶ月という短期間でFP2級合格を勝ち取られたことは素晴らしい成果です。
特に模擬試験で不合格という壁にぶつかりながらも、諦めずに最後の12日間で逆転合格を果たされた粘り強さは、まさに「努力は報われる」という大切なメッセージをお子さんに伝える最高の方法だったのではないでしょうか。
限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、昼休みの短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返すことが、今後のさらなる学びにも役立つでしょう。