
子育て主婦でも合格できた!家事と仕事の合間にFP2級取得のテキスト活用術
2級試験2020年(令和2年度)9月合格
- 勉強期間
- 5ヶ月間
- 受験回数
- 初学者(1回目)
- 職業
- 正社員(サラリーマン)
- 年代
- 40代
- 性別
- 女性
金融機関で働きながら3歳の子育てと家事をこなす日々。限られた時間の中でFP2級に挑戦し、見事合格を勝ち取りました。朝4時起きの勉強と通勤中の音声学習が功を奏し、忙しい毎日でも効率的に知識を身につけることができました。フォーサイトのわかりやすいテキストと過去問演習が、私の合格への道を支えてくれたのです。
FP資格取得を目指したきっかけ
金融機関に勤務する中で、日々お客様から様々な質問を受ける機会が多くありました。特に年金の指定替え推進や投資信託の販売を担当していたため、より専門的で幅広い知識を身につけたいと強く感じるようになりました。
お客様に対して自信を持って応対するためにも、金融や保険の制度について深く理解する必要があると考え、FP資格の取得を決意しました。最初は3級からスタートする予定でしたが、コロナウイルスの影響で試験が中止になったため、思い切って2級に挑戦することにしたのです。
家事と仕事を両立させた学習計画
3歳の息子を育てながらフルタイムで働いているため、勉強時間の確保が最大の課題でした。どんなに頑張っても、平日に確保できる学習時間は1時間から1時間半が限界でした。そこで私が実践したのは、早朝学習です。
毎朝4時に起きて勉強することで、家族が起きる前の静かな時間を有効活用しました。朝は頭がクリアで集中力も高く、何より時間が安定して確保できるというメリットがありました。
試験の1ヶ月前からは、昼休みも一人になって勉強する時間に充てました。家事や育児と両立させるためには、早めに取り組むことが何よりも重要だと実感しています。早く始めることで心に余裕が生まれ、計画的に学習を進めることができました。
FPテキストと教材の効果的な活用法
フォーサイトのテキストは非常にわかりやすく、FP学習の強い味方となりました。特に効果的だったのは、過去問を繰り返し解くという方法です。最初は理解できない内容でも、何度も繰り返すことで徐々に理解が深まっていきました。
また、わからないことがあれば質問できる制度を積極的に活用し、疑問点をその都度解決していきました。これにより、理解があいまいなまま進むことなく、着実に知識を積み上げることができました。
通勤時間も無駄にせず、車での出勤中にDVDの音声を聴くようにしました。運転中は画面を見ることはできませんでしたが、聞くだけでも1つ2つは頭に残るため、効率的な学習時間となりました。manabun(eラーニング)も活用し、スキマ時間を有効に使うことができました。
試験直前の1ヶ月間は、インターネットから過去問を取り出し、何度も解き直しました。フォーサイトのテキストだけで十分な知識を得ることができたので、他の参考書を購入する必要はありませんでした。
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講師コメント
合格おめでとうございます!家事、育児、フルタイム勤務という三重の負担を抱えながらも、見事にFP2級合格を勝ち取られたことに心から敬意を表します。
朝4時からの学習や通勤中の音声学習など、限られた時間を最大限に活用するための工夫が素晴らしいです。特に早朝の「静寂の時間」を有効活用する戦略は、多くの主婦・主夫の皆さんの希望となるでしょう。
また、過去問を繰り返し解くという基本に忠実な学習法が、確実な知識の定着に繋がったことと思います。早めに取り組むことで心に余裕を持ち、計画的に学習を進められたことも、合格の大きな要因だったのではないでしょうか。
この資格取得の経験が、今後のキャリアにおいても大きな自信となり、さらなる飛躍に繋がることを願っています。