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介護と両立!FP資格に挑戦した暗記苦手主婦の合格体験記

FP(ファイナンシャルプランナー)
職業
主婦
年代
40代
性別
女性
もくじ

家族の介護をしながら不動産関係の事務を手伝う日々の中、実務に直結する知識を求めてFP試験に挑戦。限られた学習時間を工夫して活用し、CDの聞き流しと効率的な暗記法で見事合格を勝ち取りました。「少しの歩みでも止まらずに進む」という地道な努力が実を結んだ合格ストーリーをご紹介します。

FP資格を選んだ理由

私は母の介護をしながら、実家の不動産関係の仕事の事務と経理を自宅で手伝っています。最初は簿記や宅建の資格を取得したものの、実務では分からないことが多く、もっと実践的な知識を身につけたいと思っていました。

そんな時に出会ったのがFP(ファイナンシャル・プランナー)の資格です。不動産や税金、保険など幅広い分野の知識が学べるFP資格は、まさに私が求めていた「実務に直結する知識」そのものでした。

フォーサイトを選んだ理由

フォーサイトの教材を選んだのは、以前簿記の勉強でもお世話になっており、その教材の質に信頼を置いていたからです。何より、コストパフォーマンスの高さと内容の充実度が決め手となりました。

フルカラーテキストは初学者にも見やすく、要点が絞られていて非常に分かりやすかったです。また、問題集の解説も詳しく、独学でも理解しやすい構成になっていました。この教材のおかげで、2023年1月の試験で無事合格することができました。

フルカラーテキスト

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介護と両立させた効率的な学習法

聞き流し学習の徹底活用

私の学習時間は非常に限られていました。介護や家事の合間に机に向かえる時間は1日1時間程度。試験前の2ヶ月間はもう少し勉強時間を増やしましたが、それでも2時間確保するのは難しい状況でした。

そこで大活躍したのがCDを活用した聞き流し学習です。家事や介護をしながらでも、CDを流して耳から情報をインプットすることができました。講師の方は「CDは一回聞けば十分」とおっしゃっていましたが、私の場合は知識が系統立てて頭に入っていないと問題を解いても成績が伸びないと感じたため、最後まで繰り返し聞き続けました。

講師の講義は非常に分かりやすく、聞き取りやすい話し方で、何度聞いても飽きることがありませんでした。

効率的な暗記法の工夫

FP試験では暗記が必要な項目が多いため、自分なりの工夫をしました。問題集で間違いが多い単元については、テキストを読み直して内容を表にまとめたり、大きめのポストイットに要点を書き出して机の前に貼り付けたりして、視覚的に記憶を定着させる工夫をしました。

また、記憶の定着には短いスパンで同じ問題に繰り返し取り組むことが効果的だと考え、問題集は最初から順番に解くのではなく、単元ごとに曜日を振り分けて学習しました。特に苦手な単元には多くの時間を割り当て、問題数をこなすようにしました。

スキマ時間の有効活用

介護の合間のスキマ時間を最大限に活用するため、manabun(eラーニング)も活用しました。特に移動中や待ち時間などに手軽に学習できる点が非常に便利でした。

合格への道のりと心の支え

FP試験は受験する回によって難易度や出題分野にばらつきがあります。私は「ある程度の完成度で受験してみる」という姿勢で臨みました。実際、見送った前回の試験のほうが、私の得意分野が多く出題されていたようで、もったいなかったと感じることもありました。

しかし、4択問題で6割正解すれば合格というFP試験のシステムは、資格試験の中ではチャレンジしやすいものだと思います。運よく得意な問題が多く出題されて合格できたとしても、それはそれでよいのです。資格試験とはそういうものですから。

また、質問メールへの回答が早かったことも大きな支えになりました。一人ではないと感じられることで、やる気を持続することができました。

金山講師

講師コメント

合格おめでとうございます!介護と仕事の両立という大変な状況の中で、効率的な学習方法を見出し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。

特に「少しの歩みでも止まらずに進む」というあなたの姿勢は、多くの学習者の模範となるでしょう。限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。家事や介護の合間のCDの聞き流しや、効率的な暗記法の工夫など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができることを証明してくださいました。

今回の合格体験は、介護や家事と学習を両立させたいと考えている多くの方々に希望を与えるものです。ぜひこの経験を活かして、実務でもFPの知識を存分に活用してください。

合格の秘訣Q&A
Q
介護と両立しながらFP試験に合格するためのポイントは?
A

・家事や介護中にCDを聞き流して耳からのインプットを徹底する
・1日1時間でも机に向かう時間を確保し、問題演習に取り組む
・苦手分野は大きめのポストイットに要点をまとめて目につく場所に貼る

Q
FP試験の暗記が苦手な人におすすめの学習法は?
A

・単元ごとに曜日を振り分けて、短いスパンで繰り返し学習する
・間違えた問題は表にまとめるなど、視覚的に記憶できるよう工夫する
・CDを繰り返し聞いて、知識の体系を理解してから問題演習に取り組む

Q
FP試験に最短で合格するためのアドバイスは?
A

・「とりあえず受けてみる」という姿勢も大切(4択で6割正解で合格)
・試験回によって難易度や出題分野が異なるので、早めにチャレンジする
・質問メールなどサポート体制を積極的に活用して不明点を解消する

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