「聞き流し」で合格!ダメ元から始めたFP2級合格体験記
渋々始めたFP3級の勉強が面白くなり、FP2級にも挑戦。MP3に変換した講義を「聞き流し」ながら隙間時間を活用し、ダメ元で受験したはずが見事合格!フォーサイトの教材と独自の学習法で効率的に資格を取得できた体験をお伝えします。
資格取得のきっかけ
私がFPの資格に挑戦したのは、2012年10月頃、ユニオン関係の指示がきっかけでした。正直なところ、最初は「渋々」という気持ちでFP3級試験に臨むことにしました。2013年1月の試験を目指して勉強を始めたのですが、この時に出会ったフォーサイトの教材が、私の資格取得の道を大きく変えることになりました。
当初は義務感からの受験でしたが、学習を進めるうちに金融や保険、税金の知識が自分の生活にも役立つことに気づき、次第に面白さを感じるようになりました。そして、FP3級に合格した後、さらに上のFP2級にも挑戦しようという意欲が湧いてきたのです。
効果的だった「聞き流し」学習法
私が最も効果的だと感じた学習方法は、CD教材をMP3に変換して「聞き流す」という方法でした。英会話教材のように「聞き流すだけでOK」というわけではありませんが、外出時や移動中など、普段なら無駄になってしまう時間を有効活用できました。
特にFP2級の学習では、この「聞き流し」をさらに徹底しました。通勤時間や家事の合間など、あらゆる隙間時間にイヤホンを差して講義を聴いていました。最初は内容が頭に入ってこなくても、繰り返し聴くことで自然と知識が定着していくのを実感しました。
また、私の場合は「ダメ元」で5月の試験を目指していたため、早い段階から過去問題に取り組み、何度も繰り返し解くようにしました。最初は正解率が50〜60%程度でしたが、ゴールデンウィーク頃には平均70〜80%まで上昇。過去問を繰り返し解くことと、講義の聞き流しを並行して行うことが、短期間での合格につながったと確信しています。
フォーサイト教材の活用法
フォーサイトの教材は、私の学習スタイルにぴったり合っていました。まず、テキストがフルカラーで非常に見やすく、要点が明確に整理されていたため、初学者の私でも理解しやすかったです。
講師の方の講義も非常に分かりやすく、専門用語も噛み砕いて説明してくれるので、聞き取りやすさを感じました。特に重要なポイントは繰り返し強調してくれるため、自然と記憶に残りました。
また、manabun(eラーニング)の確認テストも大いに活用しました。空き時間にクイズ感覚で取り組むことで、知識の定着度を確認できたのは大きなメリットでした。特に通勤中や昼休みなど、短い時間でも効率的に学習できたのは、このシステムのおかげだと思います。
独自の学習戦略
私がFP2級合格のために立てた戦略は、少し変わっていたかもしれません。FP3級の資格を既に持っていたため、提案書の作成は5月の試験後から取り組むと決めて、まずは試験対策に集中しました。
この方法が全ての人に合うとは言えませんが、私にとっては効果的でした。学科と実技の試験に全力を注いだ後、提案書作成に取り組むことで、メリハリのある学習ができたと思います。
5月の試験では、それまでの過去問よりも高得点を取ることができました。特に実技では正解率が85%を超え、学科も75%以上正解して合格。その後、提案書作成に悪戦苦闘しながらも取り組み、フォーサイトへ提出した時の安堵感は今でも忘れられません。
合格通知を受け取った後、日本FP協会にAFPの申請をし、現在は「FP3級(金財)の緑色のカード」「FP2級(写真入り日本FP協会)」「AFPのライセンスカード」の3枚を手にしています。そして、せっかく身につけたFPの知識を忘れないよう、今でも時々MP3で講義を聴いています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!「渋々」始めた学習が、いつの間にか資格取得への情熱に変わっていく過程が素晴らしいですね。特に「聞き流し学習」と過去問演習を組み合わせた効率的な学習法は、多忙な社会人の方々にとって大いに参考になると思います。
限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、昼休みの短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返すことが、合格への近道となるでしょう。
今後も習得された知識を活かし、さらなるステップアップを目指してください!