トップFP(ファイナンシャルプランナー)講座合格者の声合格体験記「出産後の不安を乗り越えて!FP2級に完全合格した30代ママの暗記苦手克服法」

「出産後の不安を乗り越えて!FP2級に完全合格した30代ママの暗記苦手克服法」

ファイナンシャルプランナー
2級試験2013年(25年度)9月合格
受験回数
初学者(1回目)
年代
30代
性別
女性
もくじ

子育て中の30代ママが育休を利用してFP2級に挑戦。「お金のことは自分で把握したい」という強い思いと、家族の協力、そして効率的な学習法で見事完全合格を果たしました。1歳児と幼稚園児の育児の合間を縫った半年間の学習記録と、暗記が苦手でも合格できた秘訣をご紹介します。

資格取得を決意した理由

結婚、出産を経て母親になった私。保険、住宅、教育、年金など将来のことを考えると、「一体これからの人生いくらお金が必要なの?!」という不安が広がりました。この漠然とした不安を解消するため、自分自身のお金の知識を高めたいと思ったのがFP資格取得の第一歩でした。

ちょうど30歳という節目を迎え、何か資格を取得したいと考えていたこともあり、育休中に挑戦することを決心しました。特に子どもの将来を考えると、お金の知識は長い人生で必ず役立つと確信していました。

学習スタイルの確立

講座選びのポイント

幼稚園児と1歳の子どもがいる私にとって、通学は現実的ではありませんでした。しかし、金融や経済の専門知識がない初学者の私は、テキストや音声だけの学習に不安を感じていました。

そこで決め手となったのが、フォーサイトのDVD講義でした。講師の顔を見ながら学べることで、まるで通学しているような臨場感があり、集中して講義を聴くことができました。内容の充実度とキャンペーン価格の手頃さも、受講を決意する大きな要因となりました。

子育てとの両立方法

1歳児との生活では、計画的な時間確保が重要でした。私が実践したのは次のような工夫です:

- 午前中は子どもを外で思いっきり遊ばせる
- お昼寝の時間を一定にするよう生活リズムを整える
- お昼寝の1〜2時間を平日の勉強時間として確保する

この生活リズム作りが、子育てと学習の両立の鍵となりました。

効果的だった学習法

基本的な学習サイクル

私の学習サイクルは以下の通りでした:

1. DVD講義を視聴する
2. テキストを読み返しながらノートにまとめる(理解・暗記)
3. チェックテストで確認する

特に初めて聞く専門用語が多かった私にとって、DVDは大きな助けになりました。聞き取れなかった部分は巻き戻したり、一時停止してテキストに書き込んだりと、自分のペースで学習を進められたのは大きなメリットでした。

暗記が苦手でも大丈夫だった理由

FP試験は暗記事項が多いですが、私のような暗記が苦手な人でも合格できました。その秘訣は:

- DVDで理解した内容をノートにまとめ直す作業で記憶を定着
- manabun(eラーニング)のカレンダー機能で進捗確認
- 息抜きがてらクイズ感覚で確認テストを活用
- 分からないことは質問箱で解決(回答が早く丁寧で助かりました)

特に効果的だったのは、過去問を繰り返し解くことでした。最低3回は解き、さらに過去の試験問題をダウンロードして時間を計って解きました。これにより苦手分野が明確になり、問題の傾向をつかむことができました。

提案書作成のコツ

提案書作成は後回しにしがちでしたが、締切の約1ヶ月前から取り組みました。付属のテンプレートとテキストを活用し、インターネットで調べたり保険会社の知人から資料をもらったりしながら作成しました。

勉強していることが形になっていく感覚があり、大変でしたが夢中になって取り組むことができました。作成には約3週間かかりましたが、余裕を持って提出できました。

問題集

フォーサイトこだわりの機能的問題集!

フォーサイトの問題集は、本試験で出題された問題を、テキストで学習する順序に並び替えて掲載!テキストで学んだ順序で問題に取り組み、理解度を確認できるため、学習効率がアップします。

問題集について
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合格までのモチベーション維持

約半年の学習期間中、平日はもちろん土曜日も夫に子どもの面倒を見てもらうことが多くありました。途中で「本当に受かるかな」「勉強嫌だ」と思うこともありましたが、そんなときは「ここまでやって、家族もこんなに応援してくれているんだから絶対合格するぞ!」と声に出して自分に言い聞かせました。

家族で神社へ行き合格祈願もしました。このような強い気持ちと家族のサポートが、モチベーション維持の大きな支えとなりました。

合格発表当日、ドキドキしながらPCに受検番号を入力すると、「完全合格」という文字が目に飛び込んできました。あの時の安堵感、喜び、久しぶりの達成感は今でも忘れられません。そして何より応援してくれた家族への感謝の気持ちでいっぱいになりました。

金山講師

講師コメント

合格おめでとうございます!1歳のお子さんと幼稚園児のお世話をしながらの学習は、本当に大変だったことと思います。お子さんのお昼寝時間を活用し、生活リズムを整えながら学習時間を確保されたその工夫は、多くの子育て中の方々の参考になるでしょう。

特に印象的なのは、限られた時間を最大限に活用するために、DVDの特性を活かした学習法を確立されたことです。聞き取れなかった部分を巻き戻したり、一時停止してノートにまとめたりする「ながら学習」は、子育て中の方にとって非常に効果的な方法です。

また、ご家族の協力を得ながら、「絶対に合格する」という強い意志を持ち続けられたことが、今回の成功につながったのだと思います。この資格取得の経験が、今後のお金の管理や家族の将来設計に大いに役立つことを願っています。引き続き、学びを深めていってください!

合格の秘訣Q&A
Q
子育てをしながらFP試験の勉強時間をどう確保しましたか?
A

・子どものお昼寝時間(1〜2時間)を平日の勉強時間に充てました
・土曜日は夫に子どもの面倒を見てもらい、集中して勉強しました
・生活リズムを整え、勉強時間を確保できる環境づくりを意識しました

Q
FP試験の暗記が苦手でも合格するコツは?
A

・DVDで理解した内容をノートにまとめ直すことで記憶を定着させました
・過去問を最低3回は解き、問題の傾向をつかみました
・manabun(eラーニング)のクイズ機能を活用して、小テスト感覚で復習しました

Q
提案書作成で気をつけたことは何ですか?
A

・締切の1ヶ月前から取り組み、約3週間かけて完成させました
・付属のテンプレートとテキストを最大限に活用しました
・インターネットや知人から情報収集し、実践的な内容を心がけました

Q
モチベーションを維持するために何をしましたか?
A

・「家族が応援してくれているから絶対合格する」と声に出して自分に言い聞かせました
・家族で神社へ行き合格祈願をしました
・学習の進捗をmanabun(eラーニング)のカレンダーで確認し、達成感を得ました

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