
「FP 1ヶ月の集中学習と聞き流しで合格!効率的な時間活用で2級に挑戦した私の体験記」
15年前にFP3級を取得した経験はあるものの、古いテキストへの不安から今回は慎重に学習環境を選びました。フォーサイトのカラフルで分かりやすいテキストとCDを活用し、忙しい日々の中でも「朝活」と「聞き流し学習」を駆使して、効率的な学習で合格を勝ち取ることができました。
FP資格への再挑戦を決意
FPに興味を持ち始めたのは15年ほど前です。当時FP3級を取得した際、使用していた学校のテキストの内容が古く、勉強しながら「これで大丈夫だろうか」と不安を抱えていました。そのため、今回は慎重に教材選びをしたいと考えました。
ネットで調べた結果、2つの候補に絞りましたが、最終的に合格体験記の内容や「テキストがカラーで分かりやすい」という口コミに惹かれ、フォーサイトを選びました。
実際にテキストを手に取った時の印象は想像以上でした。学校の教科書のような抵抗感はなく、文字数が少なくカラフルで、興味深い内容がすぐに飛び込んできて、「早く読んでみたい」という気持ちが自然と湧いてきたのです。
私流の効率的FP学習法
当初は「CDをとりあえず聞いて、後からテキストを読む」という方法が効率的かと考えていましたが、実際に取り組んでみると逆のアプローチが自分に合っていることに気づきました。
私の勉強方法は以下の流れで進めました:
1. まずテキストを一通り目を通す
2. 次にCDをしっかり聞く(テキストの内容が頭に入っていると理解しやすい)
3. すぐに問題を解く
4. 分からない問題はテキストを見ながら解答する
特に問題を解くことで、テキストだけでは理解しきれなかった部分が明確になることが多くありました。問題演習は単なる確認作業ではなく、理解を深めるための重要なステップだと実感しました。
時間の使い方は「量より質」
5月試験に向けて前年11月から学習をスタートしましたが、毎日コツコツ勉強するタイプではなかったため、全く勉強しない日が1ヶ月続いたこともありました。
平日は仕事から帰宅後に勉強時間を確保できるものの、疲労でやる気が出ないことが多かったです。そんな時は無理に勉強せず、早めに布団に入り眠りにつくまでCDを聞き流すようにしました。その代わり、朝の仕事へ行く前の30分~1時間は必ず勉強する時間として確保しました。
年末年始の休みにはタックスプランニングをしっかりと理解し、ラスト2ヶ月間は寝る前の1~2時間を必ず過去問演習に充てました。土日は直前3回分の過去問や模試を本番と同じ条件で解き、それを2回程度繰り返しました。
振り返ると全体的な勉強時間は多くなかったかもしれませんが、FP学習において大切なのは時間の量より質だと実感しました。
試験本番に向けた戦略
集中力の持続も試験対策の重要なポイントでした。FP試験は午前中に2時間、午後に1時間30分という長丁場です。過去問で見たことがある問題や理解している分野であれば全ての問題文を読まなくても解けますが、すべてがスムーズにいくわけではありません。
迷う問題や何度も読み直す問題もあり、試験の後半で疲れて解ける問題も解けなくなる事態は避けたいと考えました。そこで本番前の模試で、問題を解く順番など自分なりの試験の進め方を確認しておくことが重要だと気づきました。
私は第1問目からではなく得意科目から取り組むようにしたところ、結果的には最後まで問題をしっかり解くことができました。
フォーサイト教材の魅力
安藤講師のCDは、テキストをただ読むのではなく、自分の言葉に置き換えた説明や時折挿入される体験談がとても印象に残りました。講義の最後の「コーヒーブレイク」を聞いてホッとしたり、テキストのコラムを読んだりすることも、記憶定着の助けになりました。
また、勉強する優先順位も色分けされており、無駄のない教材構成だったと思います。「自分の勉強になるから、たとえ合格できなくてもいい」と思った時期もありましたが、学習を進めるうちに「やはり資格が欲しい」という気持ちが強くなっていきました。
合格できたことに心から感謝しています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!限られた時間の中で最大の効果を出すために、朝の時間確保と就寝前の「聞き流し学習」を組み合わせるという素晴らしい工夫をされましたね。特に印象的なのは、「量より質」という学習への姿勢です。
多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。モバイル教材やスキマ時間の活用は、まさに現代の社会人学習者の強みです。テキストを先に読んでからCDを聞くという独自の学習法も、ご自身の学習スタイルを理解した上での賢明な選択でした。
今後もこの経験を活かし、限られた時間の中で最大の成果を出すための学習戦略を磨き続けてください。FPの知識があなたの人生やキャリアをさらに豊かにすることを願っています。