
子育て中でも楽しく学べた!模擬試験を活用したFP2級合格体験記
子供が1歳6か月の育児真っ最中でも、わずか6か月の学習で2級FP技能士試験に一発合格できました。時間がない、睡眠不足、集中できる環境がない—そんな育児中の悩みを抱えながらも、「スキマ時間」を最大限に活用し、ポジティブなマインドセットを保ちながら合格を勝ち取った学習法をご紹介します。
合格への強い決意と時間確保の工夫
子供が小さい今しか時間はないかもしれない、絶対に1回で試験に合格したい—その強い気持ちを忘れないよう、部屋の壁に「2級FP技能士 合格!」と書いた紙を貼りました。時間が取れなくてくじけそうになった時は、何度もその紙を見て自分を奮い立たせました。
子供との大切な時間を犠牲にすることなく勉強時間を確保するため、午前中は子供としっかり遊び、午後からお昼寝をしてもらえるようにして、その時間を学習に充てました。とはいえ、子供の昼寝時間は毎日まちまちで、30分や1時間しか勉強できないこともざらでした。
夜は一度寝てから1時から2時に起き、1、2時間程度勉強してまた寝るという方法を取りました。そして朝5時には起きて朝ごはんを準備する—このようなサイクルを確立することで、子育てと勉強を両立させるリズムを作ることができました。
モチベーション維持のための「引き寄せの法則」活用法
勉強も大切ですが、私が特に効果的だと感じたのは、料理中など体は動かしていても頭でぼんやり考えられる時間を活用したイメージトレーニングです。
2級FP技能士の資格を取得した後、その資格を活かして働いている自分の姿、合格証を額に入れてリビングに飾り、それを眺めている自分の姿—そんなイメージを頭の中で何度も繰り返しました。引き寄せの法則を意識し、合格した時の「嬉しい」「楽しい」という感情を大切にしながらFP試験の勉強を進めました。
効果的な学習計画と模擬試験の活用
基本的には毎日30分から1時間半程度の学習を継続しました。どうしても眠かったり、やる気が起きない日でも「たった5分だけでも」と自分に言い聞かせながら勉強を続けました。
試験1ヶ月前になると、このままでは勉強不足だと危機感を覚え、夫が休みの日には子供を見てもらって、図書館で4、5時間程度の集中学習を行いました。
FP試験対策で特に効果的だったのは模擬試験の活用です。今回と前回の分、それぞれ2回ずつ模擬試験を受け、できなかった部分を過去問題で繰り返し練習しました。模擬試験を通じて自分の弱点を把握し、効率的に学習を進められたことが合格への大きな一歩となりました。
学習ノートも実技・学科とも最初にいただいた分では足りず、最後は市販のノートも使用するほど、繰り返し問題を解いて知識を定着させました。
模擬試験ではどれも何とか合格ラインに達していたので、「学科・実技ともにあと10点取れたら絶対合格できる!」と最後まであきらめない気持ちで突き進み、無事合格することができました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!1歳半のお子さんの育児をしながらの資格取得は、本当に素晴らしい成果です。限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。お子さんの昼寝時間や深夜の短時間学習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができることを証明してくださいました。
特に印象的なのは、「引き寄せの法則」を活用した前向きな姿勢です。合格後の自分をイメージし、ポジティブな感情を大切にする姿勢は、長期間の学習を支える強力な原動力になりますね。模擬試験を効果的に活用し、弱点を把握して集中的に対策する学習法も、限られた時間で最大の効果を得るための素晴らしい方法です。
この経験で培った時間管理能力と学習戦略は、今後のキャリアや人生においても大きな財産となるでしょう。心よりお祝い申し上げます。