
53歳主婦が挑戦!FP2級一年かけての合格体験記~独学から通信講座へ転換した成功への道~
本屋で買ったテキストだけでは不安を感じていた私。家庭の主婦として限られた予算の中で、フォーサイトの通信講座と出会い、学習の波に乗ったり下りたりしながらも、最終的には一発合格を勝ち取りました。53歳という年齢での「手習い」は決して楽ではありませんでしたが、老後への漠然とした不安が具体的な準備へと変わった、私のFP2級合格までの一年間の道のりをお伝えします。
独学から通信講座へ~決断の瞬間
一年前、町の本屋さんで購入したテキストで独学してFP3級に合格した私。その成功体験から、2級も同じように本屋で教材を買って挑戦しようと思いました。しかし、内容を見て愕然としたのです。「この本だけでは私は合格できない」—その直感が、通信講座を探すきっかけとなりました。
家庭の主婦として、自分のために使える金額には限りがあります。市場にある通信講座の多くは高額で、どうしようかと迷いました。そんな時、インターネットで「フォーサイト」を見つけたのです。金額的にも妥当で、「合格が必ず手に入るならば」という思いで申し込みを決心しました。
教材一式が届いた時は、正直その量の多さにびっくり。「私に本当にやり遂げることができるだろうか」と不安にもなりました。でも、とにかくパソコンを開いてDVDを見始めることにしたのです。
学習の波~挫折と再起動
最初の一ヶ月は順調に進みました。フルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていたので、初学者の私でも理解しやすかったです。講師の講義もわかりやすく、親しみやすい語り口で、学習へのモチベーションを高めてくれました。
ところが、家庭のことが忙しくなり、少し勉強から遠ざかってしまったのです。そうすると、不思議なことにテキストを開くのも億劫になってしまいました。そこからは、少しずつ少しずつの歩みになりました。
ようやくやる気が戻ってきたのは7月中旬頃。試験まであと2ヶ月を切っていました。8月に入ってからは、過去問を必死で解く日々。若くない私は何事もなかなか覚えられず、自分自身が嫌になることもたびたびありましたが、「絶対合格したい」という強い気持ちで、ひたすら問題集に向き合いました。
効果的だった学習法と家族のサポート
私の学習法は、とてもシンプルでした。過去問を解きながら、わからないことがあればテキストに戻る。そのくり返しです。問題集は捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習できたのが大きな助けになりました。また、解説がとても役に立ち、理解を深めることができました。
過去問集の余白は、私のメモでいっぱいになっていきました。特に覚えにくい用語や計算式は、何度も書き込んで記憶に定着させようとしました。
くじけそうになった時、高校生の息子が「ダメだったら、次の回また受検すればいいし、お母さんの場合、急がなくていいよ」と声をかけてくれました。その言葉で不思議とプレッシャーが軽くなり、逆に頑張ることができたのです。
また、通勤や家事の合間にはmanabun(eラーニング)を活用し、スキマ時間を有効に使うことができました。特に、移動中や料理をしながらの音声学習は、知識の定着に大いに役立ちました。
合格の喜びと今後の展望
パソコン画面に表示された「完全合格」の赤い文字を見た瞬間の喜びは、言葉では表現できないほどでした。53歳での「手習い」は決して楽ではありませんでしたが、この一年間の学習を通じて得たものは大きいと感じています。
FP2級を勉強したことで、老後への漠然とした不安が「準備できることは今からやりましょう」という前向きな気持ちに変わりました。この知識は自分自身の人生設計だけでなく、家族や周囲の人たちにもアドバイスできる貴重な財産になったと思います。
今、私は周りの人に「良い教材があれば、必ず合格できる」と伝えています。本屋さんに並んでいるテキストではなく、フォーサイトの通信講座を選んだからこそ、私でも一発合格をもらうことができたと確信しています。
FPの勉強は人生に役立つので、若い方にこそ勉強してほしいと思います。私のような50代からの挑戦でも決して遅くはありません。むしろ、人生経験を活かして理解できる部分も多いのです。
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講師コメント
合格おめでとうございます!家事や家庭の忙しさと両立しながら、見事に目標を達成されたことに心から敬意を表します。スキマ時間の徹底活用や、一時的なモチベーション低下を乗り越えて再び学習に取り組まれた粘り強さは、多くの主婦の皆さんの希望となるでしょう。
特に53歳からの挑戦は、「学びに年齢は関係ない」ということを証明してくださいました。FPの知識は、ご自身の老後への備えだけでなく、ご家族や周囲の方々へのアドバイスにも活かせる実用的なものです。この合格体験を自信に、今後もさらに知識を深め、活用していただければと思います。