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資格試験の通信教育・通信講座ならフォーサイト

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趣味を活かして資格が取れないかと思い立ち、&lt;br /&gt;
国内・総合旅行業務取扱管理者にチャレンジしてみようと決めたのが6月半ばでした。&lt;br /&gt;
試験代行機関(JATA・ANTA)のホームページを見たところ出題範囲が広く、&lt;br /&gt;
仕事をしながら3ヶ月程度の勉強で合格するには独学は厳しいと判断し、&lt;br /&gt;
プロのお力をお借りすることにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
通学か通信か…&lt;br /&gt;
通信講座は自分のペースで勉強ができる良さがあるものの、&lt;br /&gt;
モチベーションを維持できるかが心配でした。&lt;br /&gt;
しかし仕事との両立を考えると通学講座の受講は時間的に難しく、&lt;br /&gt;
通信講座を受講するしかない状況でしたので、&lt;br /&gt;
インターネットで評判など調べてフォーサイトの無料サンプルを請求してみました。&lt;br /&gt;
工夫された教材にサポート、頑張れそうな気がしたので決めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
講義は最前列の席で聞いているような感じです。&lt;br /&gt;
理解を深めるのに必要と思ったことをテキストに書き込んでいくので、&lt;br /&gt;
一時停止や聞き直しができるのがよかったです。&lt;br /&gt;
一講座修了後に問題集を解いていくというスタイルで勉強を進めていきました。&lt;br /&gt;
過去に出題された問題を項目ごとにまとめた問題集は、&lt;br /&gt;
出題頻度の高い問題は何度も出てきますので、&lt;br /&gt;
繰り返し練習ができると同時に出題傾向がわかります。&lt;br /&gt;
覚えることの多い旅行業法と約款はまめに道場破りの確認テストで振り返り、&lt;br /&gt;
他の項目は通勤時間に問題集を解き直して記憶の定着に努めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本命は総合でしたが試験範囲の殆どが重なるので国内も受験しました。&lt;br /&gt;
試験前数日間は国内の試験対策の勉強のみになってしまいましたが、&lt;br /&gt;
総合の試験1ヶ月前に国内の試験範囲を仕上げておくことができ、&lt;br /&gt;
試験の雰囲気も経験できたので受験してよかったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国内の試験が終わり残り1ヶ月となりました。&lt;br /&gt;
総合は出題範囲が広がることに加え、与えられた時間に対して問題数が多く、&lt;br /&gt;
いかに短時間で正答をアウトプットできるかが重要になります。&lt;br /&gt;
時間が掛かりやすい航空運賃の計算はスピードアップのため、&lt;br /&gt;
自分の解き方のパターンができるまでひたすら問題を解きました。&lt;br /&gt;
世界地理は文字だけでは記憶しにくいので、&lt;br /&gt;
旅行代理店のホームページで画像を見て一緒に覚えていくようにしました。&lt;br /&gt;
直前対策として模擬テストで習得度と時間配分を確認しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
おかげさまで国内・総合ともに1度のチャレンジで合格することができました。&lt;br /&gt;
最後までモチベーションを維持し、諦めずに取り組むことができたのはフォーサイトのおかげです。&lt;br /&gt;
ありがとうございました。

通学講座と通信講座、旅行業務取扱管理者に受かるのに必要なのはどちらか？

私は親の仕事である飲食店をまかされるという立場にいました。仕事も落ち着きはじめ30代を目の前にしたとき家族で海外旅行にいくことになり休暇をいただくことになりました。2拍3日の短い期間でしたが久しぶりの海外ということで普段味わえない貴重な体験をすることができました。毎日仕事と家の行きと帰りだけで趣味もなく過ごしてきた日々に旅行というのは自分にとっては新しい価値でもありました。それからというもの休みを定期的にとり続け限られた期間で海外旅行をいくことにしてました。その旅行の体験や出来事は接客業の私にとって話のネタになり旅行と仕事が結び付く結果となりました。インターネットで旅行の検索をしていると旅行にも資格があることに気付きどんな資格なのだろうといろいろと調べた結果、国内と海外を扱うことのできる2種類あるということ国家資格であること旅行業界で唯一の資格であることとわかりました。そして試験の内容を調べてみると観光地理や業法、約款、運賃など全てもちろんですが旅行に関することのすべてを問うことでした。旅行が趣味になりはじめてた私にとってすごく魅力的で取得することによって、旅行がより楽しくなりお客様との会話も膨らむのではないかと思い取得することを決意しました。そこでインターネットでしらべるとフォーサイトをしり内容をみて、これなら計画的に効率的に合格できると思い申し込みました。私は一度お金を費やしたものは元をとるまであきらめない性格であり、一発合格ではないと翌年もお金がかかると勿論一発合格をめざして勉強をすることに決めました。勉強方法はというと例えば昔何度も聞いていた音楽は今でも歌詞を覚えているという風にとにかく何度もDVDを見て聞いて頭のなかに定着させることに専念しました。とにかくそこにつきると思います。そしてとどめにテキストを繰り返し読む。そしたら頭にこびりついた情報はテキストの内容と合致し忘れない記憶となります。それをインプットしまくりそして過去問でアウトプットしまくる。それが自分にとっての最高の勉強方法ではないかと思います。試験間近の模擬試験では全てにおいて合格点まで到達して少し余裕ができ自信にも繋がりました。そして試験を終え改めて問題をみつめなおしてみると本当にフォーサイトの内容とは限りなく試験に合格できるようにつくられてると思います。テキスト イコール 試験問題と言っても過言ではないと思います。そして勿論総合旅行業務取扱管理者に一発合格できました。ありがとうございました。

私が旅行業務取扱管理者資格を欲した理由と合格した原因について

2016年10月、総合旅行業務取扱管理者を受験し、お陰様で合格しました。&lt;br /&gt;
取得は2年がかりで、昨年(2015年9月)国内を受験・合格、今年は一部科目免除での受験でした。(昨年もフォーサイトさんにお世話になりました。ありがとうございました。)&lt;br /&gt;
昨年突然思い立って総合旅行業務取扱管理者の受験を決心したのでしたが、自分には全科目一発合格は無理だと思い、まず国内、それから総合をと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
5月初めに申込みをしたので試験までは半年。昨年国内を経験しているので、半年あれば充分と思っていました。実際には時間はいくらあっても足りないのですが・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回一番苦労したのはモチベーションです。昨年国内に合格したおかげで受験科目は「約款」「海外旅行実務」だったのですが、約款はもう既に去年一度やっている、大丈夫、と言う気持ちになってしまいました。最初の方こそ問題集も調子よくこなしていましたが、次第に問題をきちんと読んでいないために過去問で間違えることが多くなりました。また、国内と総合では問題文の表現方法が違うため、戸惑うことも多かったです。それでも一度やっているため、どうしてもおろそかになってしまい直前になって焦った記憶があります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、今年の夏はオリンピックがあったのも私にとっては悩みの種でした。私はオリンピック観戦が大好きなのです(もちろんテレビです)。リオとの時差は丁度12時間。勉強しなくてはならないけれどテレビも見たい。フォーサイトさんの合格必勝ルールは、試験までテレビ等はおあずけとあり、去年の私はそれを実行しました。&lt;br /&gt;
が、今年は勉強していても競技が気になってしまい、結局勉強しても集中できずテレビを見てしまうことがしばしばありました。そうすると自己嫌悪に陥り、更には勉強してないから合格出来なくなってしまう、と焦ってしまい、半年も前に教材を入手したにも関わらず、思うように勉強を進めることが出来ませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当に本腰を入れて(切羽詰って)勉強したのはリオ五輪の後かもしれません。&lt;br /&gt;
自分が何をわかっていないのか、いつも間違うところはどこなのか、そういったことを意識しながら勉強を進めました。理解できない場合は質問箱も利用させていただきました。この質問箱は大変助かります。とてもいい仕組みだと思います。&lt;br /&gt;
英語の講座も役立ちました。「本当にそんな解き方でいいの?」と半信半疑でしたが、実践してみるとこれが面白いほど上手くいくのです。旅行実務で思うように得点できませんでしたが、意外にもその分英語でカバーしたような感じです(本当に意外です!多分1問落としただけで他は正解できたと思います。今回は簡単だったのでしょうか?)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もうひとつ役立ったのは、試験直前に届いたメルマガです。本試験の時間配分や各科目での目標解答率等、非常に参考になりました。それまで不安からとにかく正解しなくては、ああ、時間が足りないと必死になっていましたが、「この分野では最低何問は点をとりましょう」とか、「あまりひとつの問題にとらわれすぎないように」と言うメルマガを読んで何だか目からうろこでした。そして少し気持ちが楽になったのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当日、試験会場で私は前の方の席でした。空き時間、私が座っている列の人の中に同じフォーサイトのテキストを見ている人が3人もいました!!心の中で「おお、仲間。お互いがんばりましょう!」といいました。&lt;br /&gt;
私の隣に座った男の人(男の子)は、約款も海外旅行実務も、簡単なのか割と早く終わったようで机に顔を伏せていました。その横で私は時間いっぱいまで海外旅行実務と格闘していました。予想通り国際航空運賃計算に時間がかかりました。20分と決めていましたが、30分くらい費やしてしまったと思います。その後はそれなりに問題をこなし、時間が足りないという事はありませんでしたが、余裕で終わった、と言うわけでもありません。なんとかこなした、と言うところでしょうか。&lt;br /&gt;
自己採点で大丈夫かな?と思いましたが、正式発表で確認するまでは心配でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お陰様で合格することができ、フォーサイトの通信教材を使ってよかったと思っています。&lt;br /&gt;
数か月間勉強は大変でしたが、目標を達成できて嬉しいです。講師の能城先生をはじめスタッフの方々、どうもありがとうございました。

旅行業務取扱管理者試験と五輪が重なり集中できず合格できたのがウソのよう

50代での、再挑戦！リトライ成功しました！！&lt;br /&gt;
20代旅行業業界に従事している時に当時の会社からの強制(笑)で試験を受けましたが、全く合格からは無縁で、その後は『資格なんて』って感じで封印をしていました。&lt;br /&gt;
旅行業から離れて、数十年の月日が流れましたが、何故かこの資格だけは再チャレンジしたいとずっと思っており、PCでフォーサイトの通信講座を見つけ、確かお得なキャンペーンを実施されていたので、つい申し込んでしまいました(苦笑)&lt;br /&gt;
海外業務と英語には少し自信があったのですが、過去問をパラパラとめくったら全くわからず、さすがにあせりました。&lt;br /&gt;
試験の範囲は膨大でしたが、講座の方針(！？)が、とりあえず合格ボーダー60%をしっかり獲得する、という事で内容を絞った講義だったのはとても助かりました。&lt;br /&gt;
「ある程度得点できるようになったら、他の科目へ。。。」と言われていたのですが、約款等不安が大きくそればかり集中してしまい、海外地理等おろそかになり、最後まで足を引っ張ってました(^_^;)&lt;br /&gt;
アドバイス通り、確認テストや過去問で80点位コンスタントに取れるようになったら他の科目を勉強した方が得策ですね!!でも、おかげ様で約款は92点でした(笑)&lt;br /&gt;
他の科目も75%以上得点できました!&lt;br /&gt;
勉強というと覚えるのが義務になりますが、自分が代理店を開業することを妄想しながら、テキストを読むととても楽しく学べました。&lt;br /&gt;
携帯アプリの高速の講義や確認テスト、単語帳(海外地理もあったら有難かったですが…)を通勤時間でできたのも助かりました。昼間は全然勉強が出来ないので、&lt;br /&gt;
通勤時間や移動時間にちょこちょこと復習できたのは大きかったです。&lt;br /&gt;
独学では決して合格できなかったと思うので、あの時PCで、ぽっちっと申し込みをして本当に良かったです。&lt;br /&gt;
いつの日かこの資格が役に立つ時がくるよう、頑張りたいと思います♪&lt;br /&gt;
能城先生、スタッフの皆様、本当に有難うございました。

旅行業務取扱管理者の合格ボーダー60％を確実に超えるために

お陰さまで、国内と総合共に合格致たしました。&lt;br /&gt;
私は、社会人であるため資格を取得する勧め方や勉強する時間などあまり無く、どうしたら効率良く出来るか手段を考えていましたが、フォーサイトでは教材や道具立て等が全て揃っていたので手間が掛からなし、DVDも付属されいるので空いている時間に学習が出来るフォーサイトを選びました。&lt;br /&gt;
フォーサイトの教材はカラーで読み易くまた、教材だけでは理解出来ない部分はDVDを何度も見直しながら学習する事が出来たため教材の内容はほぼ頭の中に入りました。DVD講師の能城さんの解説はキツイ口調では無く穏やかで人柄が出る解説でわかりやすく分析され、必要な内容だけ抜粋されていたのでとても理解し易かったです。&lt;br /&gt;
旅行業務取扱管理者になるには、かなりの知識や一般常識と世界の出来事を把握してなければならないため、フォーサイトの教材だけで無く他にも試験に関わりそうな資料を集め、勉強しました。自分は日本の観光地や歴史なんかよくわかっていないし、ましてや世界の観光名所や地理そして何処に何の国があるかなんて全然無知であるため、始めの一歩からのスタートでした。そして試験範囲は広いため、覚える事が多くて途中で辞めようか迷いが出ました。「向いていない」「資格取って意味があるのか」色々思うことがあり、ネガティヴに考えてしまうことがありました。気分転換に過去問をやってみたところ、意外と理解して解けてる、内容が理解している事に気づき、何回かやれば力が付くと思い過去問をひたすらやりました。間違いはかなりありましたが、何処で間違えたのかが、解説を読んで理解出来たので、間違えていても力、知識がどんどん身に付い来た事に自信が付き何回か繰り返して学習すれば、合格ラインまでたどり着くなと確信が持てました。&lt;br /&gt;
教材の他にも付属されていた「絶対合格」「負けてたまるか」「日々前進」の掛け軸みたいな物は、ディスクの前に貼りました。あれ、イイですね。勉強する前や息抜きしている時に眺めていました。ヤル気にさせてくれました。特に「日々前進」は言葉通り前進しなければならないと自分に言い聞かせていました。試験が終わってもその言葉を生かし頑張らなければ資格など意味がない。これからも、頑張ります。&lt;br /&gt;
なんとか、挫けず、挫折せず、試験を受け合格出来ました。ありがとうございました。&lt;br /&gt;
また、機会があれば利用したいです。

フォーサイトの教材で旅行業務取扱管理者の大半を学習できた

今回、総合を受験しようかなと考えたのは5月の半ばでした。&lt;br /&gt;
最初は独学で大丈夫かなと考えていたのですが、受験内容を調べてみると&lt;br /&gt;
思っていた以上に範囲が広く量も多かったので独学では難しいと判断しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験まで5ヶ月をきっていたので終了まで8ヶ月かかる他社のコースは難しく、&lt;br /&gt;
他にないかと探していたところ、フォーサイトを見つけました。&lt;br /&gt;
3ヶ月で合格されたという方の体験記を読み、&lt;br /&gt;
『それなら私も大丈夫かも』とすぐに申込みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
通信ということでどれだけ理解できるのか最初は少し不安があったのですが、&lt;br /&gt;
DVDで能城先生の講義を聞いてそんな不安は一瞬でなくなりました。&lt;br /&gt;
自分の手元にあるテキストが画面に大きく映し出されるのでわかりやすいですし、&lt;br /&gt;
何より先生の説明が非常に詳しく丁寧でわかりやすかったです。&lt;br /&gt;
また近年の出題傾向や皆が躓きやすい箇所など非常によく研究されていると感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国内・海外地理は量がすごく多くただテキストを見るだけでは覚えられなかったので、&lt;br /&gt;
ネットで白地図をプリントアウトしてそこに書き込んで覚えました。&lt;br /&gt;
国内は北海道、東北、中部…などと地方ごとに白地図を分け、そこに&lt;br /&gt;
山、岬、滝や温泉、そして都市名とその観光名所などを色分けしてどんどん記入していきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際に問題を解いていくと国立公園の位置を知っておかないと解けない問題も多かったので、&lt;br /&gt;
その地図に国立公園の位置を色鉛筆で塗りつぶして、一緒に覚えるようにしました。&lt;br /&gt;
位置を確認しながら作るので時間はかかりましたが、その位置関係のイメージで記憶できたので&lt;br /&gt;
ただ文字情報だけを記憶するのに比べ、忘れにくいという面でも非常に役立ちました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ旅行業法や約款などの暗記分野はしっかり覚えたと思っていても、&lt;br /&gt;
時間が経って再度問題を解くとビックリするほど忘れていました。&lt;br /&gt;
ですが繰り返し問題を解いているうちに、問題を解くのも早くなり記憶も定着していきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当日の試験では、前半の旅行業法、約款の試験は時間が大分余って見直しもできましたが、&lt;br /&gt;
後半の国内実務と海外実務はほんとに時間ギリギリでした。&lt;br /&gt;
時間のかかる航空運賃の計算を最後に残したのですが、他の問題で迷うところが多く&lt;br /&gt;
少し時間がかかってしまい、航空運賃の最後の問題の答えをマークしたのが&lt;br /&gt;
ほんとに制限時間ギリギリでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
学習していて一番難しかったのは、やはり運賃計算のところです。&lt;br /&gt;
そこで私が考えた方法は、まず講義でしっかり基礎をおさえた後&lt;br /&gt;
何度も問題を解きながら、自分が一番解きやすい計算の方法&lt;br /&gt;
(例えば海外航空運賃であれば、①往路・復路をまず簡単な図に書く&lt;br /&gt;
②距離計算、HIP/CTMチェックが必要か確認　③予約日、土曜日の滞在が必要か、&lt;br /&gt;
○日発などの条件から料金プランを選択する…などと自分で順番を決める)を&lt;br /&gt;
自分で決めておくことです。&lt;br /&gt;
そうすることで、チェックしないといけない点などが明確になり&lt;br /&gt;
すごくわかりやすくなりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
初受験、そして約5ヶ月という短い期間で合格できたのは、&lt;br /&gt;
フォーサイトの要点をしっかりおさえたテキストと&lt;br /&gt;
非常にわかりやすい講義のおかげです。&lt;br /&gt;
この内容でこの価格はほんとに良心的だと思います。&lt;br /&gt;
本当にありがとうございました。

旅行業務取扱管理者の問題で地図を使ったらよく覚えられたよ

キャリアアップと仕事でのモチベーションを上げるために、今年の3月に受験を決めました。&lt;br /&gt;
フォーサイトさんで約半年みっちり勉強したおかげて、1発合格を勝ち取ることが出来ました!&lt;br /&gt;
テキスト選びはとても大事だと、今回の受験を通して改めてとても感じました。&lt;br /&gt;
私は以前、市販のテキストを購入し独学で国内旅行業務取扱管理者試験を受験しましたが不合格という経験がありました。そのため、今回は通信教育で、ということは最初から決めていました。&lt;br /&gt;
その中で複数社の資料請求をし比較した結果、フォーサイトさんに決めました。その理由は、テキストが1番わかりやすかったこと、料金も比較的安価だったことでした。資料請求した中にもテキストのサンプルを入れて頂いたことで勉強のイメージがしやすかったこともありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際勉強を始めてみて、思っていた通りテキストはとても理解しやすく助かりました。&lt;br /&gt;
ちなみに、テキストの表紙デザインも洋画のデザインで洗練された印象があり外出時にも持ち歩くこともできた点も個人的にとても良かったと思ったいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、テキストだけでは理解しきれない部分はどうしてもありましたが、そのような時にはDVDを何度も観ることで補うことができました。DVDの講師の方は難しい専門用語は一切使わず業界未経験者でも理解できるであろう説明で有り難かったです。&lt;br /&gt;
それでも完璧に理解できない点は講師の方へ直接メールにて質問することが出来たので助かりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
中でも特に、国内海外とも、実務(JR計算、国際航空運賃計算)が他のテキストよりもはるかにとてもわかりやすく本当に助かりました。&lt;br /&gt;
試験では実務の計算が合否を分けるポイントになってくるのではないかと思いますので、フォーサイトさんでここを完璧に出来たことが合格に繋がったのだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また本番直前には、本試験さながらの模試があり、とても良いイメトレになったと思います。&lt;br /&gt;
今回の合格はフォーサイトさんで半年みっちり勉強したからこそだと思います。&lt;br /&gt;
フォーサイトさんに決めて勉強し良かったです!ありがとうございました!

旅行業務取扱管理者の講座をフォーサイトに決めたわけはテキストにあります

昨年国内管理者試験に合格したので、受験科目は、約款と海外実務であった。海外実務は、時間が足らず、全問回答できなかったので、正直落ちたと思っていた。合格がわかったので、某研修サイトで、正誤をチェックしたところ、約款は82点、海外実務は124点で、滑り込みセーフということであった。&lt;br /&gt;
約款は、昨年の国内試験に続いてなので、復讐のようなものであったが、忘れているものも多かった。テキスト・DVDを見て、過去問で振り返るというやり方が、去年同様の進め方である。間違った箇所を2-3度繰り返しトライアルしたり、テキストを読み返しをした。&lt;br /&gt;
海外実務においては、確認テストで運賃・地理・英語が合格レベルにならなかったので、正直ダメだと思ったが、過去問題の取り組みで少し理解できたように思う。&lt;br /&gt;
結果的には、運賃計算と英語はまずまず正解であったが、やはり観光地理・時差(この辺は時間がなく、資料を十分に読み込めなかったこともある)が正解率半分ぐらいということであった。海外にそれほど行っていない人には正直厳しい。しかし、アンケートにも記載したが、地理は過去問題を列挙するだけでなく、地図上に記載し、視覚的に記憶する方が良いと思うので、改善された方が良いと考える。&lt;br /&gt;
又、時差関係も資料から読み解くことが必要になるので、予想問題集というか練習問題を増やした方がよい。紙で難しいのであれば、道場破りで良いと思う。&lt;br /&gt;
本当に時間がないので、問題を多く解くということが、不安感を払しょくするようになると考える。&lt;br /&gt;
それから、英語については、ある程度分野が決まっているのだから(予約時期、キャンセル等)、もう少し体系だてて指導して頂きたい。単純に過去の問題の解説だけでは、ポイントが身につかないと考える。&lt;br /&gt;
尚、今回お3-4月はスタートで少し勉強したが、5-6月はあいてしまい、7月ぐらいから焦って取り組んだということであった。道場破りで進捗状況がわかるので、あまりにも間があいていたり、スケジュールから大幅に遅れていたら、メールで叱咤激励が個別に入ると良いと思う。フォーサイトの合格率がもっと上がるのではないだろうか。是非、検討頂きたく。

旅行業務取扱管理者の問題演習はできるだけ多いほうがいいです

私は、大学三年生です。そろそろ就活について考えなくてはいけない時に、総合旅行業務取扱管理者資格のことを知りました。就職先として、旅行会社も視野に入れていたので、取ってみようと思い、書店に参考書を見に行きました。しかし、市販の参考書は私的には見にくく、やる気が起きないものばかりでした。そこで、インターネットで調べていくうちにフォーサイトを見つけました。ほかの会社の通信コースに比べても断然値段が安いのにDVDや問題集もあり、内容がしっかりしていそうと思い、即決しました。教材が届くと参考書の多さに気が遠くなりましたが、DVDがとても分かりやすくすぐ内容が頭に入ってきました。旅行業法や約款は、一回で割とマスターできました。旅行業法や約款を完璧にするまで、他の科目は解かないで、ひたすら繰り返しやりました。私の場合は、旅行業務取扱管理者も受ける予定だったので、9月まではひたすら国内の科目を練習しました。JRの運賃など、文字だけではイメージし辛い科目はよりDVDの有難さを感じました。私が一番苦労したのは、観光地の中でも温泉です。温泉名も覚えないといけないと分かった時には絶望しました。しかし、全て単語帳に書き、バイトの合間や通学中にひたすら暗記することで、知識は定着し、旅行業務取扱管理者試験に合格することができました。国内が終わってからの一ヶ月で、海外関係の科目を詰め込みました。航空機の運賃計算は理解できたらとても楽しく、ほぼ過去問でも満点取れるようになりました。総合で特に苦労したのは、都市名と国を一致させることと空港コードです。しかし、参考書に載ってある全ての都市と、空港コードを覚えたことにより試験はなんとかなりました。&lt;br /&gt;
自分が何が得意で何が苦手か見極めながら勉強することが大切だと感じました。&lt;br /&gt;
フォーサイトの分かりやすく、的確な参考書のおかげで、国内と総合両方合格することができました!身につけた観光地の知識を使ってこれからもたくさん旅行に行きたいと思います!

DVDを見てると旅行業務取扱管理者の旅行業法や約款を1度に理解できた

趣味の旅行を活かしたい、就職活動に役立てたいという思いから試験の旅行業務取扱管理者試験の受験を決めました。その後、通学通信問わず様々な講座の資料を集め吟味した上でフォーサイト様にお世話になることにしました。決め手となったのはカラーで見やすいテキストとそのコストパフォーマンスです。&lt;br /&gt;
 そうして試験の約7か月前の3月頃から勉強を始めました。私の勉強スタイルは通学時間にスマートフォンで講義動画を視聴し、机のあるところでは問題集を解くといったものでした。スマートフォンでの動画においては通信量が懸念されるのですが、道場破りではWi-Fi環境下で事前にダウンロードしておける機能があった為重宝しました。問題集は各最低3周はし、間違えた問題は5周程しました。何回も繰り返し解いた為直前期に過去問を見たときには知っているものが多く、特に旅行業法と約款はパターン化している為満点近くをとるまでの力がつきました。&lt;br /&gt;
 JRや航空機の運賃計算など理解が重要なものは講義をしっかり見た上で、実践的に解いていくことで力をつけていきました。これは一度身につけてしまうとスラスラ解けてしまうので時間配分に苦しむことも無くなりますし、配点が大きいため得点源となるとかなり強いです。&lt;br /&gt;
 観光地理に関しては、実際に訪れる事に勝る記憶方法は無いと思います。自分の近くの都道府県の観光地だけでも行ってみる事で体験がそのまま知識となり繋がって行きました。といっても海外など全てに行くことは不可能です。私は資料をかなり多用しました。観光地パンフレット、世界遺産の本、特に重宝したのは旅行会社においてあるツアーパンフレットです。これはその土地の見所や効率の良い回り方などがギュッと詰まっているのでこれを見ながら写真をテキストに貼ってオリジナルのものを作り上げ毎日開いていました。観光地の写真は見ているだけで楽しいので私は観光地理を息抜きとして勉強していました。&lt;br /&gt;
 試験直前は過去問を解く、テキストを見直す、問題集のよく間違えた問題の見直し、時事問題対策などを行っていました。試験当日は自分の解く順番を決めていたため落ち着いて試験問題に向かうことができました。&lt;br /&gt;
 国内総合W合格できたのはフォーサイトの手厚いサポートのおかげです。ありがとうございました。

旅行業務取扱管理者に合格したので試験までにやった勉強法の効果を紹介

2016

会社員の方、家事育児をしながらなど、様々な職業の方が合格を手にされています。 それぞれの生活にあわせた勉強方法や教材活用テクニックも満載！ フォーサイトの口コミや評判は良いのか悪いのか、ぜひご確認ください。

旅行業務取扱管理者合格体験記「2016」

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