累計受講者数40万人、圧倒的な合格実績のフォーサイトは、考え抜かれた豊富な教材をリーズナブルに提供し、効率よく合格をサポートします。

資格試験の通信教育・通信講座ならフォーサイト

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■独学から通信講座へ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私は2018年に初めて宅地建物取扱士を受験することにして、書店でさまざまな試験関連本の中から1冊を購入し、仕事を終えて帰宅後に約5ヶ月試験勉強に取り組みました。試験対策としては自分なりに重要と思った箇所をノートに転記し、時間のある時にノートを見直して復習をしまし。また、試験問題集で間違えたところを複数回復習して試験に臨みました。結果、ノートに書いたことで安心してしまい、受験勉強に費やした時間の割りには全般的に理解度が浅く、また法令改正や各種調査データが書籍購入時点のものであり、合格点に3点届かず不合格でした。独学では限界があることを認識して、同じ過ちを繰り返さないために、今年は御社の通信講座(DVDバリューコース)と模擬試験等を利用して勉強しました。まずは系統だったテキストを学習した後に過去問題集をとき、ノートに「○・×」とポイントを記入したことで自分の知識になってきたことを実感しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■重要度の絞込みと学習履歴の管理&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　重要度が星の数や色で明示されたテキストと章毎にテスト問題を解、勉強した回数のチェックマークをすることで、自分の勉強履歴を管理していきました。また、DVDで無駄なく勉強時間の配分ができたと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■集中学習&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　今回2度目のチャレンジで合格できたのは、各講座の時間を有効活用して、試験前日まで集中して学習した結果であったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験問題も今年の予想問題を2時間内に回答することと、自己採点をして、弱点を把握して、再度テキストで復習することができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
少しでも時間を無駄にしないように通勤電車の社内ではスマホの「道場破り」を通勤電車で行なったのは良かったです。ゲーム形式で合格点の80点をクリアして次の問題にチャレンジすることで自身を深めていることを実感できました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■振返り&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「絶対合格」のツールを机に置いて、試験までの長期間をモチベーションを維持しながら、自分で学習計画を立てて、進捗状況をチェックすることで、無事に合格できたことに達成感を持っています。

宅建の「絶対合格」のツールを机に置いてモチベーション維持

私の場合今回受験するつもりはありませんでしたが来年法改正があり宅建を受けるなら今年が良いとの情報が入り宅建申し込みギリギリで受験を決定しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1年目はどの様なものかもわからず友人から貰った他学校の教材で勉強!結構頑張ったつもりが試験ではボロボロ状態&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2年目は民法が出来ないからだと思い本屋で簡単な民法の本を買って受験したのですが結局ダメ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3回目でフォーサイトに出会えて合格って感じです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強していてテキストも問題集も少ない!大丈夫なのか?ちょっと心配になりましたが、そんな事はなくフォーサイトだけを信じて全部解ける様に何度も繰り返し勉強しました。9月に送ってくる予想問題もとても研究されていると思いました。民法などは知らない間に実力がついていたのだと思います。実際試験では業法、法令上の制限などはひっかけ問題にしっかり引っかかっていました。今回の試験に関しては今まで難しいと思っていた宅建の試験が、とても簡単に感じ、終わった後、とても楽しかったというのが感想です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイト内でも宅建業法、法令上の制限などは満点が取れると言っていますが、実際の試験中は緊張のせいか分かっている問題なのに間違えてしまっているところが何もんかありました。試験の内容に関しては私自身わからない問題は2問だけでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いちばん心配な権利の民法でしたが(正しいのかどうかがよくわからない)教材を信じて問題集に載っているものを徹底的に勉強しました。勉強していてある時、なんだ!民法も数学と似ている!基本が分かっていればそれの応用なんだ!あとは読解力!それが教材をよく読んでいるとピンときたのです。実際、試験でも権利で高得点を取れれば合格するのがとても楽になると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これから受験する方     フォーサイトの教材を信じて徹底的に頭に叩き込む!これが大事だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
途中で不安になり他の教材をやってみたくなるかもしれませんが必要ないと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
誰かに宅建の問題を質問された時、語れる様になればこっちのものです。

3度目の挑戦でフォーサイトに出会えて宅建に合格できました

退職後数年が経ち61歳を目前にして、ボケ防止と今後の自己所有不動産管理にも役立つと考え、安直な気持ちで宅地建物取引主任者資格取得を思い立ちました。不動産関連の仕事をしていたわけではなく全くの素人だったので、独学での勉強では合格は無理と考え、いくつかの通信教育講座をネット情報で比較検討。「合格率の高さ」というキャッチフレーズが決め手となり、フォーサイトの通信教育に決め、昨年4月から勉強を始めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初に届いた教材を見て、学習内容の多さにひるんでしまったものの、後には引けず自分なりには順調に勉強を進めていると思っていましたが、9月初旬に行った模擬試験結果は25～28点と合格ラインに全く届かずあせりました。それでも奇跡を信じて追い込みの勉強を続け受験しましたが、あえなく不合格。かなり落ち込みましたが宅建受験後に受けていた賃貸不動産経営管理士試験合格の報が届き、このままでは終われないと今年1月より再度、貴社講座で勉強を再開しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昨年より早くに勉強を始めていたので少し自信を持っていたのですが、9月に行った模擬試験結果は30～32点と去年に較べて改善していたものの合格ラインには届かずかなりあせりましたが、貴講座のアドバスを信じて問題演習を中心に追い込みの猛勉強をして本試験に臨みました。本試験では50問目から落ち着いて解答を続けラスト10問の難問もあきらめず取り組むことができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　帰宅後、自己採点したところ難問の多い1～13問をなんと完全正解。自信を持って解答していた後半で思わぬ失点をしたものの37点を取れていました。貴社や他社の合格予想ラインが37点とのことだったので安心はしていたものの、12月4日に合格を知り、本当にうれしかったです。これも貴社の良く考えられた教材、9月からの追い込み勉強を叱咤激励してくれた妻と、試験当日最後まであきらめず1～5問にくらいついた粘りのお陰と思っています。本当にありがとうございました。

試験当日最後まで諦めず食らいついた粘りで宅建に合格

還暦を過ぎ、社会人としての自分をまだ終わりにしたくないと、半年間1回限りの挑戦のつもりで4月から勉強を始めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
全く畑違い、未知の分野であるため、とにかくフォーサイトで示さされたスケジュール通り進めていくことに決めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ところがフルタイムの仕事を待ちながら家事を行う中で、予想以上に勉強の時間を作ることが難しく、スケジュールは遅れる一方。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこで勉強時間を疲れ切った夜から、朝(4時から6時)に変え、足らない分は家事をしながら、お風呂に入りながら道場破りを聞くという「ながら勉強」の形にしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次に突き当たったのが、記憶力との戦いです。昔だったら苦も無く覚えられたのに、今頭はまるでザル。昨日覚えたはずのことが、今日はもう忘れている。そんな状態にショックを受け、情けなくてやはり合格は無理なのかしらと思うこともありましたが、「頭がザルでも何回も繰り返していればザルの隅にカスがたまり穴は埋まっていく」と発想を変えることにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
分野を変えながら、とにかく過去問題を何度も何度も繰り返し、ノートは3冊分びっしり書き込みが入りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトから送られてきた模擬試験を本試験1か月前に受け33点。2週間前の外部会場での模擬試験では34点。順調に点数が伸びると思いきや、ここでストップ。市販の模擬試験を買ってきてやってみても、点数は30点から34点を員たり来たりするだけ。1点や2点で泣くのは嫌、ここまで来たらもうひと踏ん張りと3日間有給休暇を取って最後の仕上げをし、本試験の自己採点は36点。滑り込みセーフといった感じでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
内容を分析すると、点数を取らなくてはいけないとされている宅建業法は70%を切り、民法やその他の法令でカバーした感じでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
半年間無事やってこられたのも家族の応援とフォーサイトの先生方の導きがあったからだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合格を手にした今、うれしい気持ちの反面また次に何かに挑戦したいとうずうずしている自分に驚いています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当にありがとうございました。

6か月間「ながら勉強」で宅建に合格！

受験のきっかけ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は家業で　自己所有の不動産において　賃貸事業をしています。テナントを探すためにはいつも不動産屋さんに依頼しており　彼らの収入源を羨ましく思っていました。昨年末　テナント様が　’’3度目の正直で　宅建に受かったのーーー”と言ってきてーえ??　貴方が受かるんだったら　オーナーの私も受かるんじゃん??　と半ば　ヤキモチからーよーし　挑戦してみよう!!というものでした。　彼女がフォーサイトの紹介ページで　にこやかに　インタビューをされていたのを偶然見つけ、益々　競争意識が燃えたぎりました=笑笑&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
攻略法&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とはいえ、もう65歳になっている私は　字を読むと3分で眠くなってしまいます。ーーうーーん　無理かも?と思いながらも、通学するのはめんどうだしー&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とりあえず　教材を買ってみることにしました。しかも　一番お得価格がいいなーと思いながら。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
届いたダンボールを開け　驚愕し、あまりの教材の多さに少し吐き気も催したのは事実です。でも　そこは　負けず嫌いの私、なんとか　全部やらなきゃーとも思い　ひとつひとつ目を通しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とても　丁寧な心のこもった　細やかな教材であることが感じられました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
6っヶ月で合格するぞとー心に決めたていたので、4月から教本を読み始めました。10月の試験から　遡って逆算して4ヶ月はテキストを勉強その後過去問3ヶ月と計画しました。テキストはさらっと読んで　あとは　ひたすらDVDを　耳にタコができるくらい(ほんとに)聞きました。過去問には8月から取り掛かり&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4回繰り返し解き、それが終わったら　やっとテスト形式の過去問を解きました。本当は5回やりたっかたのですが　日にちが迫ってしまい、そこは　まーいいかと　気楽な気持ちで　10月を迎えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Thank you U-tube&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
10月になり　のこり　テストまで3週間ーーここで慌てました。テスト形式の過去問が30問しか正解にならず、焦りました!!すると　偶然　IphoneのUtubeで　こんなに　たくさんのサイトで　素晴らしい講義をいつでも勉強できることを知りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それからは、3週間　掃除をしながら、台所を片付けながら、犬の散歩をしながら　1日3時間4時間はu-tubeで　窪田先生の講義をはじめ　多くのサイトをサーフィンして過ごしました。本や文字を読むことが　高齢者はとても苦手です^^だいたい　老眼鏡がなければ　何も読めない!!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とても助かりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトの教材は素晴らしいです。高齢者にはプラスu-tubeをお勧めします。高齢でも　一発合格は可能です。有難うございました。

直前期は常に宅建のDVD講義をききながら生活

<p>人生60年の節目を迎えた男性が、合格率約15%の難関国家資格「宅地建物取引士」に挑戦し続け、ついに合格を勝ち取りました。新潟の温泉旅館経営者からキャリアチェンジした彼は、視力障害を抱えながらも「継続は力なり」の信念を貫き、4年目にして宅建試験の壁を乗り越えました。「年齢や障害は言い訳にならない」—その感動の合格ストーリーをお届けします。</p>

<p>人生60年、還暦を迎えた私が「宅地建物取引士」、通称「宅建」に合格しました。国家試験で合格率約15%という難関資格でしたが、苦節4年目にしてようやく合格の喜びを味わうことができました。</p><p>これまでの人生で一番勉強したと言っても過言ではありません。何度も諦めようと思いましたが、なんとか継続して合格にたどり着きました。難関試験だけに、合格の喜びはひとしおでした。</p><p>私は以前、新潟で温泉旅館を経営しながら、スキー指導者としてジュニア選手の育成にも携わってきました。子どもたちを全国大会や国体に導き、結果を出せた選手もいれば、そうでない選手、途中で挫折した選手もいました。その指導の中で私がいつも伝えてきたのは「取り組む姿勢が大事」「継続は最大の力なり」「諦めるな」という言葉でした。</p><p>今回の宅建試験でも何度か諦めそうになった時、自分が子どもたちに言ってきたこの言葉が頭に浮かびました。「ここで諦めたら、指導してきた子どもたちに申し訳が立たない」—その思いが私を踏ん張らせ、合格ラインを超えることができたのだと思います。</p>

<p>6年前に新潟の温泉旅館を廃業し、関東に移住して信託会社に勤務することになりました。社内でも宅建試験は話題になっており、社員の方でもなかなか合格できない難しい試験だと耳にしていました。「どんなに難しいのだろう」という好奇心から、私も挑戦してみることにしたのです。</p><p>最初の年は「受けるだけ」という軽い気持ちで独学で学び、試験に臨みました。案の定、50点満点中20点という結果でした。全くの素人で業界用語も分からず、さらに民法まであるので、私にとっては超難関の試験でした。</p><p>2年目は通信講座を受けることにし、DVDで解説してくれる<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>フォーサイトを選んで学習</strong></span>しました。少しは理解できるようになりましたが、まだまだ合格点には及ばず29点。「ちくしょう、悔しい。俺じゃ取れないのか？」と思いながらも、気合いだけは持ち続けました。</p><p>3年目は少し自信があったものの32点。この年の合格点はなんと37点でした。「あ〜あ悔しい、ちくしょう」と思い、「これじゃ私には無理かな」と諦めかけました。すでに60歳で記憶力も落ちてきていますし、目にも障害があるため、勉強するにも遮光眼鏡をかけ、その上から拡大鏡をかけての取り組みでした。試験会場でもそんな姿で挑んでいました。</p><p>4年目は「やれるだけやって、駄目だったら諦めよう」と心の中では思っていました。もし不合格だったら本当に諦められたかはわかりませんが…。</p>

<p>あまり早く取り組むとモチベーションの持続が難しいと考え、5月から本格的に学習を始めました。基本的な学習をもう一度やり直し、<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>フォーサイトの問題集を5回繰り返し</strong></span>ました。その後、平成5年から平成30年までの過去問を2回解きました。</p><p>ただ単に問題を解くのではなく、<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>一問一問理解しながら進める</strong></span>ことを心がけました。一問解いたら必ず解説を読み、理解する。不正解の選択肢の解説もしっかり読むことで、非常に頭に入りました。</p><p>朝晩の通勤時間とお昼休みも利用して<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>一日50問</strong></span>、休日は<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>最低100問</strong></span>に挑戦しました。制限時間は考えずにじっくりと取り組んだことが理解度を高めたと思います。結果的に、解答用紙を見ると<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>なんと18,600問</strong></span>をこなしていました。</p><p>受験は会社には内緒にしていましたが、直前に上司に知られたことが逆に良い方向に働き、応援してくれるようになりました。会社も受験者用に問題を提供してくれたりして、片っ端から問題集をこなしました。</p><p>試験当日の2日前からお休みをいただき、精神的にも落ち着いた状態で臨むことができました。何故か今回は焦りもなく、前回と違って追い込んで学習することもありませんでした。</p><p>試験ではラッキーな部分もありました。最終問題から解答していったのですが、意外にすらすらと解けました。全体で3問が分からず後で考えることにしましたが、やはり分からなかったので当てずっぽで解答したところ、2問が正解でした（ラッキー）。</p><p>試験結果は37点、合格点は35点でした。<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>運も良かった部分もありますが、4年間の継続した努力が実を結んだ</strong></span>と思っています。</p>

<p>正直に言うと、4回の受験のうち2回は<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>フォーサイト</strong></span>さんにお世話になりました。manabun（ｅラーニング）と確認テストは最初はやりましたが、合格年度はやりませんでした。問題を記憶してしまうこともありましたし、時間に追われての回答は焦ってしまって私には不向きだと考え、スルーしました。</p><p>その分、<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>じっくりと解説を読んで一問一問理解しながら進めた</strong></span>ことが良かったと思います。過去問をひねった問題も解答できるようになりました。<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>理解することによって制限時間内に解けるようになった</strong></span>のです。</p><p><span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者の私にも非常に分かりやすかった</strong></span>です。特に<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>問題集の解説が非常に役立ちました</strong></span>。捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習できたのも大きかったです。</p><p>今年の合格点は35点でした。定年後に「不動産屋の親父」になっているかもしれませんよ！</p><p>この試験に取り組んだ姿勢は自分自身評価できると思いますし、スキーの指導者として子どもたちに教えてきたことが、自分自身を奮い立たせた結果ではないかと思っています。</p><p>取り組んだ環境は違うにせよ、<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>「やれば出来ることを証明できた」</strong></span>と思います。周りの色々な人からの協力で成し遂げられたことだと感謝しています。</p><p>こんなに嬉しい出来事はありませんでした。この気持ちを忘れずに残りの人生を楽しんで生きていきたいと思っています。次は「FP」に挑戦しようかと密かに闘志を燃やしていますが…？</p><p>最後に、<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>フォーサイトさんの教材を選んで良かった</strong></span>と思います。ありがとうございました。</p>

<div class="raw-html-embed"><div class="story_text">
<div><img src="https://storage.googleapis.com/mcs-fs-pro-strapi-uploads/story/takken-text_img-1754467858347-56677681.png" alt="フルカラーテキスト"></div>
<div>
<h3>フォーサイトこだわりの<span style="display: inline-block;">フルカラーテキスト！</span></h3>
<p>フォーサイトのフルカラーテキストは、<mark>試験に出るだけのボリューム・重要度毎の配色・理解を助ける豊富なイラスト</mark>で、<mark>高い合格率を実現</mark>しています！</p>
<a class="p-koza-top__course-button--feature c-btn-primary c-btn--next" href="/takken/text/"><b><span>フルカラーテキストについて<br></span><span>詳しく見る<br></span></b></a>
</div>
</div>

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        <img src="https://storage.googleapis.com/mcs-fs-pro-strapi-uploads/teacher.svg" alt="窪田講師">
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    <div>
        <p style="font-size: 20px; border-left: 2px solid #e60012; padding: 0.3em 0.8em; font-weight: bold;">
            講師コメント
        </p>
        <p>
合格おめでとうございます！60歳を迎えられてからの宅建合格、そして4年間諦めずに挑戦し続けたその粘り強さに心から敬意を表します。
        </p>
        <p>
           豊富な人生経験と高い自己管理能力が、この難関資格の取得に繋がったことと思います。特に、記憶力の維持・強化に工夫を凝らし、一問一問を丁寧に理解する学習法は、まさに理想的なアプローチでした。18,600問もの問題を解かれたその努力は、どんな年齢でも継続の力が成功をもたらすことを証明してくれました。
        </p>

<p>
視力障害というハンディキャップを乗り越え、スキー指導者として子どもたちに教えてきた「諦めない心」を自らも実践されたことは、多くの受験生の励みになるでしょう。この合格体験は、年齢や環境に関わらず、明確な目標と適切な学習法があれば誰でも成長できることを示す素晴らしい例です。
</p>
<p>
今後も知的好奇心を大切に、FP試験など新たな挑戦にも果敢に取り組まれることを応援しています。あなたの体験は、多くの方々に勇気と希望を与えるものです。
</p>
    </div>
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<div class="raw-html-embed"><div class="c-title-line-left">合格の秘訣Q&amp;A</div>


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      <b class="p-koza-top__course-text24 u-text-white">Q</b>
    </div>
    <div class="p-koza-top__course-text--faq">
       60歳で宅建試験に合格するために最も重要だったことは何ですか？
    </div>
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      <div class="c-content-wrapper_successful">
        <p>
          ・「継続は力なり」という信念を持ち続けたこと<br>
          ・一問一問を理解することに重点を置いた学習法<br>
          ・自分が指導してきた子どもたちに恥じない姿勢を貫いたこと
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
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    <div class="p-koza-top__course-text--faq">
     宅建試験が難しいと感じた点は何ですか？
    </div>
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        <p>
          ・業界用語の理解<br>
          ・民法などの法律分野の学習<br>
          ・60歳という年齢での記憶力の維持
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
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       定年後の宅建取得で今後どのように活かしていきたいですか？
    </div>
  </div>
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      <div class="c-content-wrapper_successful">
        <p>
          ・現在の信託会社での業務に活かす<br>
          ・将来的には「不動産屋の親父」として独立の可能性も<br>
          ・FPなど他の資格取得にもチャレンジしたい<br>
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
</div>


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      <b class="p-koza-top__course-text24 u-text-white">Q</b>
    </div>
    <div class="p-koza-top__course-text--faq">
      フォーサイトの教材のどこが良かったですか？
    </div>
  </div>
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      <div class="c-content-wrapper_successful">
        <p>
          ・フルカラーテキストが見やすく、要点が絞られていた<br>
          ・問題集の解説が非常に詳しく理解しやすかった<br>
          ・捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習できた<br>
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
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「諦めなければ必ず届く！60歳定年後の男性が4年越しで宅建難関試験に合格した感動体験記」

<p>独学での1回目の挑戦では中途半端な学習で不合格。しかし2回目はフォーサイトの効率的な学習法と「繰り返し」の力で見事合格！年齢による記憶力の衰えを感じながらも、テキストと過去問を10回以上も繰り返すことで知識を定着させた学習法をご紹介します。</p>

<p>私の宅建試験への挑戦は2回目でした。1度目は独学で受験し、勉強量はかなりあったと思います。ただ、どの科目を中心にすべきか分からず全科目に手を出した結果、すべてが中途半端になってしまいました。</p><p>2回目はフォーサイトにお世話になり、彼らの指示を信じて学習を進めました。「ここは勉強しなくていい」と言われた部分は本当に手を付けませんでした。これが非常に効率的で、得した気分になりました。ページの進みも早く、無駄のない学習ができたと感じています。</p>

<p>この年になると記憶力が衰え、すぐに忘れてしまうことに苦労しました。しかし、フォーサイトの講師から「忘れても良いからとにかく何度も繰り返してください」というアドバイスをいただき、その通りに実践しました。</p><p>暗記項目についても「ここは必ず覚えてください」「ここは読むだけで結構です」と細かく指示してもらえたおかげで、効率的に学習を進められました。最初は理解できなかったテキストも、5〜6回目からどんどん理解できるようになっていきました。</p><p>フォーサイトから送られてきた模試も、本番と同じ2時間の条件で挑戦したところ35点を取ることができ、少し安心しました。</p>

<p>私の学習方法は特別なものではありませんでした。ただ、テキストを10回、過去問も10回くらい繰り返し学習しただけです。回数から見ると「すごい」と思われるかもしれませんが、実際はそこまで完璧に頭に入っていたわけではありません。</p><p>それでも、何度も何度も繰り返すことで少しずつ知識が定着していったのが、合格への大きなカギだったと思います。</p><p>特に宅建業法については、フォーサイトのアドバイス通り「8割から9割は絶対に得点する」という方針で進めました。模試でもその通りの結果が出ていたので自信がありました。</p>

<p>本番の試験では、50番から始めて宅建業法を終えた時点で9割はできたと思いました。その後も順調に進み、25分も時間を余して解き終えることができました。</p><p>しかし、ここで大きな失敗をしてしまいました。宅建業法はできていると思い込み、見直しを一切せずに他の科目の見直しに時間を費やしたのです。試験後に自己採点してみると、宅建業法が見事に凡ミスだらけで7割程度しか得点できていませんでした。</p><p>試験中に「宅建業法は簡単だった」と勘違いし、しっかり文章を読まなかったことが最悪のミスでした。結果的には民法や他の科目でカバーして合格できましたが、予定していた得点パターンとは違いました。</p><p>それでも、<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>フォーサイトの教材だけで十分合格できる</strong></span>ことを実感しました。特に、フルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者にも分かりやすかったです。問題集も捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習できました。</p>

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        <img src="https://storage.googleapis.com/mcs-fs-pro-strapi-uploads/teacher.svg" alt="窪田講師">
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        <p style="font-size: 20px; border-left: 2px solid #e60012; padding: 0.3em 0.8em; font-weight: bold;">
            講師コメント
        </p>
        <p>
合格おめでとうございます！複数回の挑戦を経ての合格は、並々ならぬ努力と、学習戦略の見直しという賢明な判断の賜物です。特に、暗記が苦手という壁を「繰り返し学習」という王道の方法で乗り越えられた点が素晴らしいです。

        </p>
        <p>
           テキストと過去問を10回も繰り返すという地道な努力は、まさに「継続は力なり」を体現されています。年齢による記憶力の衰えを感じながらも、諦めずに繰り返し学習を続けた粘り強さが今回の合格に繋がりました。
        </p>
<p>
本番での凡ミスという教訓も、今後の学びに活かせる貴重な経験です。試験では、得意と思う分野こそ慎重に見直すことの大切さを教えてくれています。この経験と成功体験は、今後の人生における大きな自信となるでしょう。
</p>
    </div>
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<div class="raw-html-embed"><div class="c-title-line-left">合格の秘訣Q&amp;A</div>


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      <b class="p-koza-top__course-text24 u-text-white">Q</b>
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      宅建試験で暗記が苦手な人が合格するコツは？
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        <p>
          とにかく繰り返し学習が鍵です。私はテキストも過去問も10回ほど繰り返しました。完璧に覚えなくても、繰り返すことで少しずつ定着していきます。
        </p>
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       効率的な宅建の学習法は？
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        <p>
          フォーサイトのような予備校の指示を信じて、勉強すべき箇所と省略できる箇所を明確にすることです。全てを完璧にしようとせず、得点効率の高い分野（特に宅建業法）に集中することが重要です。
        </p>
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      試験本番で気をつけるべきことは？
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        <p>
          得意だと思う分野こそ、見直しをしっかりすることです。私は宅建業法が得意と思い込んで見直しをせず、凡ミスを多発してしまいました。時間に余裕があれば、すべての問題を丁寧に見直すことをお勧めします。
        </p>
      </div>
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「宅建試験で暗記が苦手でも合格できた！すごい繰り返し学習法で2回目の挑戦が実った合格体験記」

私は、令和元年7月25日に60歳で再就職先を都合により退職しましたが、時間には余裕ができたため、高齢でもあり体調も考えながら、生活に張り合いと意欲を持ち続ける意味から何か資格を取ろうと思い、書店に入り、資格ガイドを読んでみたところ、頑張れば何とか受験準備が間に合うかもしれないと思い、宅地建物取引士の受験を決意しました。受験申し込みは、7月30日というギリギリのタイミングでした。この時点では、「宅地建物取引主任者」の試験案内をくださいと配布場所で口走る程度の知識レベルで、今思い返すと無謀だったかも知れません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
独学では、学習にロスが生じると思い、通信講座を色々調べてみて合格実績の高いフォーサイトに8月に入って申し込みをしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
教材が届いてからは、短期決戦向きの学習をするしかないと思い、大昔の大学受験のことを思い起こして実戦中心、過去問中心の学習計画を立てました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　基本的にテキストは、1回目通読、2回目DVDを見て確認、3回目熟読、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その後、問題集には3回当たり、解説については、誤答肢もどこが間違っているか、確認し、できるだけ引用条文も確認するようにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　学習は、フォーサイトのテキストと問題集が中心ですが、自分の弱みを補強する意味で副材料として、他社の宅建六法のダイジェスト版、法律学小辞典、カラーで図解してある建築の入門書、ひっかけ問題集等も参考にしました。あやふやなままの知識ではこの試験は通らないと問題集を見て思ったためです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ところが、時間の経過に比べて年齢のせいもあり、理解がなかなか進まず、問題集を3回回したのが、本試験の約1週間前、民法上の賃貸借と借地借家法が何となく理解できたのが、本試験の3日前という状況で、フォーサイトから送られてきた令和元年度の模擬試験や平成30年度の再現問題集も手付かずという状態でした。その代わり、法律については、宅建業法を中心に条文を読むだけの日を2日間確保して頭の整理をするようにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　試験当日は、午前中2時間ほど、問題集で苦戦したところを自宅で再確認し、試験会場近くのバスセンターの待合室でも1時間程度確認して試験に臨みましたが、過去問に力をいれていたせいか本試験では意外に得点出来た気がしており、来年は、受験しないで済むという安心感を持って帰宅しました。帰宅後、フォーサイトの採点サービスでは43点取れたようでしたので、ほっとするとともに合格発表の日が待ち遠しかったことを記憶しております。最後になりましたが、窪田講師の講義は楽しく明るく、ためになりました。これから受験される方もフォーサイトの教材をじっくり学習されれば合格に近づかれることと思います。ありがとうございました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　

退職後に短期決戦で宅建に挑戦

2回目の宅建受験で合格することができました。本当にありがとうございました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昨年の1回目の受験は独学で学習し、合格点に1点足らず不合格でした。独学での学習を反省し、フォーサイトでの学習を決意しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトの学習は、要点を簡潔に整理し且つ重点思考の学習方法が大変良かったと思います。また、学習の初期段階では、DVDを見ながら学習ペースを徐々にあげることができた点も長い学習期間を苦にすることなくすすめることができました。宅建業法の学習ではテキストで要点を何度も読み返し体系的に理解しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験では宅建業法は満点はとれませんでしたが、最低限の18点を獲得しました。私は、建築基準法等暗記事項が苦手でしたが、語呂合わせの暗記方法は、私にとっては大変参考になりました。「みいちゃんよいこでゴミひろう」等すんなり暗記できました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、建築基準法の用途規制も楽しみながら苦にせず暗記できました。ただ今年は法令上の制限/その他法令上の制限は難しかったのでしょうか7点をとるのがやっとでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
権利関係は本当に難しいと感じました。フォーサイトでは権利関係はかなり重点思考で学習しましたが、やや不安でしたので過去問題集では重点項目以外の問題も何度も解いて理解しました。権利関係はもう少し重点範囲をひろげても良いかと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問題も単元ごとにまとまっているため、理解の不十分な項目を重点的に何度も学習するのに大変役立ちました。回答内容も簡潔に分かりやすく記載されていると思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は61歳ですが、今年の宅建受験のために大学受験以来、一番学習した半年だったと思います。4月-6月は1日2-3時間、7月以降は4-6時間学習したと思います。フォーサイトから適時励ましのメールがあったのもモチベーションの維持に役立ちました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、今年は妻と二人で宅建を受験に、見事に2人とも合格できたことが一番うれしかったことです。(妻は独学の学習でしたが)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合格発表を見たときは、二人で抱き合って喜びました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
改めてフォーサイト窪田講師にお礼を申し上げます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当にありがとうございました。

宅建試験は約半年勉強。語呂合わせの暗記方法が役立った

1、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
新しい仕事に挑戦する為に、収入にもつながる仕事として宅建試験に挑戦しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2、資格がなければできない仕事、能力さえあれば年齢には関係ない仕事をするつもりで難易度の高い資格を取ろうと思いました&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3、不動産関係の仕事する為、必ず資格を取ろうと思ったので、フォーサイトさんの通信教育は助かりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
おかげで、次のステップにいけます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4、時間がある時は、常に勉強していました。しかし長い間同じ姿勢や勉強していると疲れがたまるので、休みが必ず必要です、その時は仮眠をよく取りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また試験を受けることは、家族のみにしました。いろんな人に話すと余計なプレッシャーがかかり、かえってマイナスになります。自分は約10ヶ月以上勉強しので、試験は必ず満点をとるという気持ちを持ち続けましたが。最初は気持ちは持てましたが中間あたりに少しだれた感じがありました&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
後半は持てましたましたが、過去問はかなりの回数を続けた為、答えを暗記していたので、一月位の間は過去問には一切てをつけず、テキストの復習を何回も続けました。窪田先生の講義とアドバイスを信じてかなりの時間を勉強して、考える力と暗記を続けました。やはり、忘れることも多かったので、何回も復習しましたけど、DVD、道場破りの講義だけでは理解できないことも多かったので、Eーランニングとネットで調べました。Eーランニングは特に助かりました。また、自分でネットで&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
調べた事も大きな知識として試験に役立ちました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やはり、試験は満点をとると言う気持ちを持って挑まないと高得点はとれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、フォーサイトの一番よかったことは、勉強する手順が、非常に分かりやすかったことです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分のように一人で勉強する場合、また宅建の勉強を初めてする場合、本屋でテキストを買って勉強しても何から手をつけたらいいかわかりません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その点、フォーサイトの学習、窪田先生の講義は分かりやすい、手順ですすめてもらえたので、勉強の方法で迷うことはなかったので、大変助かりました。改めてお礼申し上げます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回、宅建試験に合格しましたが、また別の資格をとる為に勉強する予定ですので、その時はまたフォーサイトさんにお世話になるつもりです。ありがとうございました。

仕事に役立つ宅建。10か月で合格は先生のアドバイスのおかげ！

60代

会社員の方、家事育児をしながらなど、様々な職業の方が合格を手にされています。 それぞれの生活にあわせた勉強方法や教材活用テクニックも満載！ フォーサイトの口コミや評判は良いのか悪いのか、ぜひご確認ください。

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