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2018/04

色と地域の文化

16:59:05 | 学習について

みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の神宮です。
春の日差しは、柔らかい色をきれいに見せますね。
花屋さんの前を通りかかったら、ぜひ柔らかい色をたくさん感じてみてください。

先日関西の友人と話していて、東京のファッションと大阪のファッションは、
男性の着ている色が違うという話題になりました。
東京では、男性はベーシックカラーがほとんどのようで、
春物にもあまりピンクやオレンジは見かけません。

でも、関西では、真っ赤なシャツやグリーンのボトムズの男性が普通に街になじんでいるとのこと。
色は文化によって本当に異なるのだと感じました。

そういえば、アメリカ版『VOGUE』のエディターだったダイアナ・ヴリーランドが、
「ピンクはインドのネイビーブルー」と言っていたことを思い出しました。

日本国内でも差があるのですから、国による価値観の差は本当に興味深いと思います。
いつか実際に、その土地その土地の「色」を研究してみたい、と、いつも考えています。