2011 / 09

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2011/09

ファッションの色

12:49:57 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

1960年代に、「ピーコック革命」というキャンペーンがありました。
それまで、ダークスーツに白いシャツ、がお決まりだった男性のファッションを
、もっと自由にカラフルにしよう、というものです。

雄のクジャクが雌よりカラフルなことから、男性ファッションをカラフルにしようという試みは、
「ピーコック(クジャク)革命」と名付けられました。

その時から、男性がカラーシャツを着るようになったと言われますが、ビジネスシーンでは、
色みを取り入れるのはシャツにとどまり、スーツまでは及ばなかったようです。

オフタイムでも、男性は白黒グレイやベージュ、ブルーなど、
ベーシックカラーのボトムの方が多いのではないでしょうか。

よく関東と関西のファッションの色が比較されますが、そういえば関西では、
鮮やかなオレンジのボトムの男性を普通に見かけました。
ということは、ピーコック革命は、より関西に浸透した・・・?・・ということではないのでしょうね。


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2011/09

色は全身で感じるもの

11:24:46 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

一度体験してみたいものの一つに、「カラー治療」というものがあります。
「カラー治療」とは、患部に、小さな色(色紙)を貼ることで、身体の痛みを取りのぞいたり、
悪い所を治したりする、という、東洋医学の一つ。

最初に聞いた時は、色紙を身体に貼る???と思ったのですが、先日、「色と時間感覚」の中で、
赤い部屋と青い部屋での実験が、目隠しをして行われたとお伝えいたしましたよね。
ということは、色の持つ波長が、人の眼以外の器官からも、皮膚を通して人体に
影響を与えているということ。

可視範囲のうち、長い波長の電磁波(赤い色)が人を興奮させたり血圧を上げたりし、
短い波長の電磁波(青い色)が人を沈静させたりするのであれば、
それらの色を患部に貼ることで何かが起こるということも、理にかなっているかも、と思い直しました。

色は全身で感じるもの。その色のパワーに、興味深々です。


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2011/09

色で節電??

10:45:42 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

色彩心理の中で、色には温度感があるというお話を致しました。
青は氷や水をイメージさせるために冷たく、赤は太陽や火をイメージさせるために
温かく感じるとされています。
実験では、同じ条件で、感じる温度が2℃から3℃違っていたとも言われています。

かつては、水をイメージさせる青のタイルをバスルームに使用することもあったのですが、
冬など温まった感じがせず寒々しいという意見があり、現在は白やベージュなどの色が
使われることが多くなりました。

湿度が10~15%下がると、体感温度が1度下がると言われていますが、もっと簡単に、
暑い時に青いもの、寒い時に赤いものを周りに配すると、体感温度も変わってくるということになります。

色で節電するなんて、カラーを学ぶ皆様ならではの方法ではありませんか。
是非ご一緒に実践いたしましょう。


6月26日に行われたA・F・T色彩検定の結果が発表されました。
3級は志願者が13,726人のうち、合格者が9.023人、合格率は71.97%で、
2級は志願者が7.958人のうち、合格者が4.405人、合格率は61.15%でした。
今回も、3級が7割程度、2級が6割程度の合格率となっています。

A・F・Tの出題は実際に色を見たり使ったりすることなど、
身近なところからの出題が多いようですので、取り組みやすいように感じます。

次回の受験日は11月13日です。
8月29日から申し込みが開始していますので、皆様どうぞ、頑張って挑戦してください!