2013 / 10

29

2013/10

紅葉の季節

0:00:04 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

台風の猛威で大きな被害を受けた京都も、例年今頃には紅葉の見ごろを迎えます。

紅葉は、昼の気温が高く、夜に冷え込む寒暖の差が大きい日が続いた時に、より美しい色合いとなるのだそうです。

「もみじ」というのは、もともと、秋に草木の色が赤や黄色に変化する、という意味の「もみずる」が名詞化したものだとか。
一般には、もみじというのは、イロハカエデを意味するのだそうです。

紅葉は、気温が下がることによって、赤い色素、アントシアニンが生成されることで葉が赤く色づく仕組み。

京都では、イロハモミジやヤマモミジ、オオモミジ、イヤタカエデ、トウカエデなど、さまざまな色合いや葉の形の紅葉が見られます。
その景色は、黄色からオレンジ、朱赤、深紅、そして常緑樹の緑の色合いと見事に引き立て合い、息をのむような美しさ。
「そうだ、京都いこう」のCMでご覧になるような景色を実際に眺めて見ると、自然の力を改めて実感します。

良くも悪くも、自然の力を、十分意識してエコロジーに努めたいものです。


22

2013/10

車の色

0:00:38 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

秋の初めにCMで、ピンク色のT社のハイグレードカー、○ラウンを見た時は非常に驚きでしたが、日本で一番人気のある車の色は、何色だと思いますか?

印象として白が多いように感じていたのですが、実際は、シルバーなのだそうです。続いて白が同程度を占めますが、ヨーロッパでは、黒やグレー、青、赤が人気なのだとか。
インドでは意外にベージュが多く、中国では他の国にはない黄色が3%ほどを占めています。アメリカの車の色は、半分近くがモノトーン以外の青や赤、緑やピンクで、個人個人が好きな色を選ぶお国柄が現れています。
ちなみにアメリカは、流行色を選定する国際組織、インターカラーにも加盟していません。

国によって、色の選び方もさまざまですね。

聞いたところによると、タイでは、赤い車に「この車の色はシルバーです」と書いてあることがあるのだとか。
車の色を選ぶのに、占いなどで、「幸運を運ぶ色」を選ぶことが多いからだそうで、ラッキーカラーがシルバーなのに自分の車が赤かったら、せめて車体にシルバーであることを書き記してラッキーカラーと思いこもう、ということでしょうか。

まさに、「お国柄」な現象ですね。


08

2013/10

美肌の定義

0:00:31 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

女性の中には、この秋、夏に浴びた紫外線を「無かったこと」にするお手入れにご興味がおありの方もいらっしゃると思います。

眼から入る紫外線でも、メラニン色素が増えるという研究結果が改めて発表されたようですが、そもそも肌色というのは、どのように決まっているのでしょうか。
ある化粧品会社によると、肌色は、4つの要素でつくられているのだそうです。

1つ目は、表皮の下に多く存在する毛細血管の色によって決まる肌色の赤み。
健康な血液は鮮やかな赤ですが、流れの悪い血液は、老廃物を多く含み、黒みを帯びてしまうのだそうです。

また、表皮の一番下にあるメラノサイトで作られているメラニン色素が、肌色に君や茶色みをもたらし、肌色の印象の7~8割を担っているとのこと。

そして表皮の水分と油分、保湿因子のモイスチュアバランスによって青みが決まり、透明感や明るさをもたらしているようです。

4つ目は、毛穴やしわなどのきめの粗さによってもたらされるグレー。それがくすみとなって肌色に影響するのだそうです。

美肌のためには、メラニン色素を増やさないようにすること、血行を良くすること、モイスチュアバランスを整えて、老化した角質を取り去ること、
浴びてしまった紫外線を「無かったこと」にする、のは無理でも、秋の夜長に、肌のお手入れをして過ごすのは、良い機会かもしれませんね。


01

2013/10

天気予報の色

0:00:23 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

今年は異常気象が多く、夏もいきなり猛暑でしたが、ようやく暑さも落ち着いて、秋めいてきましたね。

南半球のオーストラリアでも、夏には予想外のことが起きたようです。

「ヒートマップ」という、気温を表す天気図があるのですが、それまで摂氏49度が最も高い気温として想定され、赤で表されていて、気温が下がるにつれて赤→橙→黄色→白→緑→青→青紫、と色が対応していました。
ところが、現行の予測モデルで、摂氏50度を超える予報が出ることが考えられるため、50~54度を急きょ新たに追加し、その色を紫に設定したとのこと。
赤より高い温度を紫とは、苦肉の策というか・・・ヒートマップは若干涼しげな印象になっています。

実は日本でも、気象庁の発表する気温アメダスでは、35度を超える気温は紫で表されます。
昨年変更となった気象情報の配色では、それまで10℃から20℃を表していた緑系が無くなり、代わりにうすい黄色と白系の色が当てられました。
なんとなく「色」で判断していた気温、この気象の変化でだいぶイメージの変化ももたらしました。

気象がもたらす災害が多い昨今、「色」の変更と共に、人の地球環境への意識も、変えていかないといけないのでしょうね。