2013 / 12

かなり前になりますが、あるメーカーから販売されている500色の色鉛筆を話題にさせて頂きました。
その色鉛筆、今年になって再販されているときき、新しい色鉛筆500色を調べてみました。

今回の色鉛筆は、スマートフォンのアプリ「My500色カメラ」なるもので、500色の色鉛筆に対応する色を探し、撮影していくといった試みなどもあり、楽しみ方もさまざま。

色名にはストーリーが広がり、さらにその色を好きな人の性格までわかる、色占いのようなものも紹介されています。
「ラフレシアの謎」、「校庭のテニスコート」、「勝利に酔う土佐犬」など、いったいどんな色なのだろうと想像と掻き立てられます。
一つ一つ色名を確かめながら、500色の色鉛筆を使って、久しぶりに絵が描いてみたくなりました。


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2013/12

衝突回避システム

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自動車メーカーのシステムもめざましい進化を遂げていて、ドライバーがいなくても目的地まで自動で到着する自動運転車の開発も進められていますが、現在は衝突回避システムが導入され始めていますね。

富○重工業の衝突回避支援システムは、その性能が大幅に向上し、読み取り画像をカラー化したとのこと。
前方の交通状況を検知するカメラがカラー化することによって、前を走る車のブレーキランプの色を認識し、自動ブレーキに連動するというもの。現行のシステムは白黒画像で状況を把握しているのですが、画像をカラーで読むとることができるようになると、信号の認識もできるようになり、赤信号に気付かずにいると警報が鳴るような仕組みもあるのだそうです。現行のシステムは累計15万台に搭載されていますが、カラー画像を読み取れる新しいシステムは、2014年発売の新型車から搭載される予定とのこと。

普段何気なく見ている色ですが、色の果たす役割って本当に大きいですね。人は色で瞬時に判断していることがとても多いと思います。
色に関する技術で、いたましい事故が減ることにつながるなんて、本当に嬉しいことだと感じています。


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2013/12

新しいLED「美光色」

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光源の進化はめざましく、色彩の世界でも話題になることが非常に多くあります。
その中で興味をもったのが、○ナソニックのLEDライト。
日本人の肌の色を美しく見せる光なのだそう。

かつては、ガス灯が女性の肌を美しく見せる、などと言われましたが、そのガス灯も実際に使われている所はごくわずかとなりました(関東近辺では、ディズニーシーの中で見ることができます)。

この「美光色」は、日本人女性の理想と考えられる肌の色に、より近く見せる光だとのこと。光のスペクトルを制御することで実現したのだそうです。
570nm~580nmの中波長の光の成分を調整することで、肌の色を美しく見せられるのだとか。
○ナソニック社では、日本人女性がイメージするきれいな肌の色を独自で調査し、Preference Index of Skin Color、PSなる数値を設定して研究しているのだそうです。
そのうえ演色性も非常に高く、Ra95なのだそうで、こちらも興味津々。

光源の進化、大歓迎、大感激です。


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2013/12

「測色」

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A・F・Tでは1級の試験範囲である「測色」というシステム。色を測ることによって、色を数値で正しく表すというものです。
測色には測色器が使われますが、最近、スマートフォンからあらゆるものの色をスキャンしてデータ化できるセンサーとアプリのキットがあると聞きました。

取り込まれた色は、ペンキ、絵の具などで再現することができるとのこと。
街で見かけた良いと思った物の色を、カメラで撮影して記録することはありますが、このアプリは、もっと正確に色の記録が可能です。

スマートフォンのアプリからセンサーでスキャンすると、その色を読み込み、「RGB」「HSL」「HSV」「CMYK」などの方式で表示され、その色を壁塗料やペンキ、水彩絵の具、着色料などで着色するとどんな色に仕上がるのかも見ることができるそう。気に入った仕上がりや質感のものがあれば、その着色剤が販売されている店舗を調べることもできるとか。なんとも魅力的なアプリですよね。

お恥ずかしながらスマートフォンは活用しきれないと判断してまだ切り替えていない私ですが、少々気持ちが動きました。便利ですねぇ。