2017 / 03

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2017/03

記憶ツール

13:00:25 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の神宮です。
記憶は、毎日の積み重ね。少しずつでも毎日触れることで、定着しやすくなりますよ。
頑張ってくださいね。

学習ツールの、赤い下敷きをご利用の方も多いかと思います。
テキストや参考書の覚えたい部分に緑か赤のラインをひき、下敷きを乗せると見えなくなるものです。
「ぺんてる」から、AnkiSnap(アンキスナップ)という商品が出たのをご存知でしょうか。
この商品はマーカーの形で、覚えたい部分にそのマーカーで線を引き、スマホにダウンロードした専用アプリのカメラで映して画像を開くと、マーカーで引いた文字が黒く塗りつぶされて写ります。
指で黒い部分をタップすると、塗りつぶしたマーカー部分が消え、下の文字が見えるようになるものです。
フォーサイトのテキストは、スマートフォンの道場破りで見ることができるので、スマートフォンをご利用の方はテキストを持ち歩く必要はすでにありませんが、シートをずらしたり、1行のうちにいくつも塗りつぶした部分は少しずつずらすのが難しかったりするわずらわしさもなくなります。
さまざまなツールを利用して、学習の幅を広げていってくださいね。


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2017/03

テーブルフェスティバル

12:59:40 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の神宮です。
春めいた陽気の日に、春の「重ね」の色みを覚えてみてはいかがでしょうか。
肌で感じる季節、実感しやすくなるかもしれません。

2月に、東京ドームで開催された、テーブルウェアフェスティバルに行ってきました。
「暮らしを彩る器展」という副題がありますが、各国各地の器やクロス、カトラリーの販売、展示、そしてテーブルウエア大賞の受賞作が、ドームいっぱいに溢れています。
テーブルウエア大賞は、「優しい食空間コンテスト」と題して、それぞれのテーマに合わせて、テーブルクロスやお皿、キャンドルなどでコーディネートされたテーブルが並んだもの。そこで耳にした感想は、「テーマのほとんどは色で決まるわね」という一言でした。
「春の野原」、というテーマなら、ミモザの黄色や若草色が使われ、デイジーが飾られています。
食器の色も思わぬ色合わせがあり、日常に取り入れられたらどんなに生活が豊かになるだろう、と感じました。
世の中ミニマリストといわれる、物をあまり持たない主義の方が増えつつありますが、豊かさの定義は本当に人それぞれだと改めて感じました。
皆さんの彩り豊かな人生は、どんなスタイルでしょうか。


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2017/03

曜変天目

12:58:57 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の神宮です。
6月の検定を受けられる方、学習を始めていらっしゃるでしょうか。
コツコツと、進めていってくださいね。

またまたテレビの話題ですが、お宝を鑑定する番組で、番組始まって以来の発見、とされたお宝が偽物ではないか、と話題になっていることをご存知でしょうか。
以前も少し興味をもってブログに書いた、「曜変天目」。
千利休が大成した侘茶に好んで用いられたのが天目茶碗で、窯の中で偶然起こる釉薬の変化(窯変)によって美しい模様が浮き上がるものを「窯変天目」というのだそうです。
中でも、現れた斑紋とその周りが鮮やかな玉虫色を帯びたものを、まるで満天の星のように見えることで、「窯変天目」の「窯」を、星の輝きを意味する「曜」に置き換えたものをいうのだそうです。
曜変天目は世界で3点しか存在せず、すべてが日本に在り、かつすべてが国宝だとのこと。
今回、中島誠之助氏が、「12~13世紀、中国 南宋時代 福建省の建窯で焼かれたもの。曜変天目4点目。」と鑑定したことで、焼き物の世界は騒然となったようです。
同氏が鑑定の際に、その色を表した言葉。「漆黒の地肌に青みを帯びた虹のような光彩がむらむらと湧き上がってまるで宇宙の星雲をみるよう。」
焼き物の鑑定は本当に難しいらしく、私が心を奪われるものも価値のあるものとは限りませんが、美しい色を美しいと感じる、その奇跡から生まれた美しさが心を打つという事実だけで、いいような気がするんですが、そうもいかないのが寂しいところですね。


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2017/03

ドラマ「カルテット」

12:57:48 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の神宮です。
春の気配が感じられ、新しいことを始めるのにぴったりの季節です。
気分新たに、カラーの資格に挑戦してくださいね。

ドラマは色の参考になることが多いので、新番組の第1回はなるべくチェックするようにしています。
その中で、心理と色とがうまく使われていると思った作品を続けて録画予約することにしていますが、今期はいろいろな意味で、「カルテット」に注目していました。
派手なアイドルなどが出演しているわけではなく、主演は30代の演技派たち。それぞれのこだわりが画面からあふれていて、知らず知らずに釘付けになっています。
ドラマは意外な展開がありますが、舞台となる軽井沢の雪の白、都会のイルミネーションの色、と、心理に働きかける色みの使い分けを感じ、かつ回を追うごとに俳優さんたちの弦楽器を奏でる姿が美しくなっていくことも私の中での見所です。
以前から、ドラマを演じる役柄で、手話や韓国語などを習得する俳優さん、女優さんの努力はすごいな、と思っていたのですが、カルテットに出演中の高橋一生さんが、俳優という仕事は、いつもつきつけられている状態だと話していたことを思い出しました。
後ろから刃物を突き付けられ、やれ、と。
乗馬にしても、今のヴィオラでも、たとえ一瞬の画像であっても、その人の人生を演じるにあたって決してぎこちなくてはいけないのだということです。
そのストイックな姿勢、私が刺激を受けるものの一つです。
これからドラマがどのように展開するのか、たくさんの刺激を受けながら観ていきたいと思います。