定年後のキャリアに役立つFP資格!58歳保険マンのテキスト活用合格体験記
長年損害保険会社に勤めてきた私が、定年後のセカンドキャリアを見据えてFP資格に挑戦し、見事合格できた道のりをお伝えします。58歳という年齢を感じさせない学習意欲と、フォーサイトのテキストを活用した効率的な学習法が功を奏しました。
FP資格挑戦のきっかけと不安
私は長年、損害保険会社に勤務してきました。周囲の同僚や保険代理店の方々がFP資格を取得している姿を見て、「いつか自分も」と思いながらも、なかなか踏み出せずにいました。
しかし58歳となり、定年後のキャリアについて真剣に考えるようになったとき、保険の知識を活かしつつ、より幅広い金融知識を身につけられるFP資格が最適だと判断しました。
6月中旬から勉強を開始し、manabun(eラーニング)のスケジュールにできる限り沿って学習を進めました。保険分野は仕事柄得意でしたが、不動産や相続・事業承継では初めて聞く専門用語に戸惑うことも多く、「この年齢で新しいことを覚えられるだろうか」という不安が頭をよぎることもありました。
効果的だった学習方法
繰り返しの重要性
覚えたつもりでも時間が経つと忘れていることが多く、特に不慣れな分野は何度も繰り返し学習することが必要でした。「忘れても当たり前、繰り返すしかない」と自分に言い聞かせながら進めました。
講師の励ましの効果
講師による「試験によく出題される重要ポイント」の解説は非常に役立ちました。特に「満点を取る必要はなく、合格点を取れば良い」という言葉に勇気づけられ、無理なく続けることができました。
多様な学習ツールの活用
manabun(eラーニング)の確認テストや合格カードの利用は、フルカラーテキストやDVDだけでなく、目先を変えた勉強方法として効果的でした。特に視覚的に分かりやすいフルカラーテキストは、初学者の私にとって非常に助かりました。
モチベーション維持の工夫
行き詰まったときには「合格体験記」を読み直し、先輩合格者の体験を自分に置き換えて気持ちを高めました。これが意外と効果的で、「自分もできる」という自信につながりました。
学習の壁と乗り越え方
生活との両立
約6ヶ月の学習期間中には、夏季休暇や正月休みもあり、数日間勉強しない日もありました。また11月にはジョギング中に転倒して指を骨折し、一時的に勉強が手につかない日々もありました。
提案書作成の苦労
思いもよらず、提案書の作成に非常に手間取りました。8月の半分は提案書の作成に費やしたと思います。実務的な文書作成は想像以上に時間がかかるものでした。
最後の追い込み
12月末に模擬テストを受けてみると、合格ラインぎりぎりの結果にショックを受けました。ここから約1ヶ月間は、好きなお酒も控えて、ひたすら過去問を解き、不十分な箇所はテキストに戻って復習する日々を送りました。
この最後の追い込みが功を奏し、試験本番までには何とか合格点が取れる自信がつき、試験会場の下見に行く余裕も生まれました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!定年を控えた時期にFP資格取得に挑戦され、見事に合格されたことに心より敬意を表します。長年の保険業界でのご経験を活かしつつ、新たな分野にも積極的に取り組まれた姿勢は素晴らしいです。
壮年期の皆さんは、仕事や家庭との両立の中で効率的な学習法を追求する必要がありますが、明確なキャリア目標を持って学習に取り組まれたことが、今回の成功に繋がったのではないでしょうか。
特に、得意分野と不得意分野をしっかり見極め、不得意分野に集中的に取り組む戦略は非常に効果的でした。また、manabun(eラーニング)やフルカラーテキストなど、様々な学習ツールを組み合わせることで、限られた時間の中でも効率的に知識を吸収できたことと思います。
今後の社会保険労務士試験へのチャレンジも、この経験を活かして素晴らしい結果を残されることを期待しています。