
子育てママの挑戦!暗記カードと隙間時間活用でFP2級に合格した勉強法
仕事と育児の両立に追われる毎日の中、「いつ勉強時間を作れるの?」という不安を抱えながらもFP2級試験に挑戦。朝5時起きの学習や自作の暗記カードを駆使し、8ヶ月の学習期間で見事合格を果たしました。忙しいママでも諦めない工夫と継続の力で手に入れた資格取得の道のりをご紹介します。
忙しいママの資格取得への挑戦
日常や仕事で役立つ資格を取得したいと思い、FPの資格に興味を持ちました。子育てしながら正社員として働いていたため、通学は現実的ではないと判断。自分のペースで学べる通信教材を探し、複数社の資料を取り寄せた結果、コストと内容のバランスが良かったフォーサイトに決めました。
勉強時間の確保が難しいことは最初から分かっていたので、1月試験対策の申し込みが始まってすぐに申込みました。試験まで8ヶ月。manabun(eラーニング)のカレンダーやスケジュール機能で、いつ頃何をやればよいのか具体的に把握できたので、それに沿って勉強を進めることにしました。
効率的な学習計画と提案書作成
まずは講義を聴きながらテキストを読み込むことから始めました。講義と並行して提案書の作成にも取り組みました。できるだけ早い段階で提出した方がよいとアドバイスされていたので、提案書受付開始の時期に合わせて完成させることを目標にし、ほぼ予定通り提出することができました。
提案書の作成は想像以上に大変でした。私は事務系の仕事だったのでパソコン操作には慣れていましたが、パソコンスキルや環境が整っていない方はさらに苦戦するかもしれません。無事提案書が合格し、自信がついたことで、その後の講義にも集中して取り組むことができました。
子育てママの時間確保術とFP学習の工夫
基本的には朝5時から1時間程度を勉強時間に充てていましたが、講義がすべて終了し、過去問中心の学習に切り替わる冬の時期には、寒さのため朝型の勉強をやめました。その代わり、夕食から就寝までの合間を利用して30分~1時間ほど勉強する形に切り替えました。
FP試験合格のために特に効果的だったのは以下の3つの学習法です:
1. 過去問の反復学習: 過去問を繰り返し解いては、テキストに戻って確認する作業を徹底しました。特によく間違えた問題は4回程度繰り返し解きました。
2. テキストの工夫: あらかじめテキストにインデックスを付けておくと該当箇所が探しやすく便利でした。フォーサイトの過去問題集は問題の隣のページに答えと解説があるので、隙間時間に勉強しやすかったです。
3. 自作の暗記カード活用: なかなか覚えられない箇所は自分で暗記カードを作って活用しました。この暗記カードがFP試験の学習においてかなり効果的でした。苦手部分・よく出る箇所が集約され、試験直前まで活用できました。
通勤中にDVDを聴き流したり、仕事の合間にmanabun(eラーニング)に挑戦したりと、「勉強している」という意識をあまり持たずに取り組めたことも、子育てと仕事の両立の中で継続できた秘訣だと思います。
試験直前でもまだ間違える問題もありましたが、自分の中では「合格できる!」と思える程度には仕上がっていました。
試験当日と合格の喜び
試験当日は30年来の大寒波到来との予報が出ており、時間通り会場に到着できるか前日から不安でしたが、予想ほどの荒れた天気ではなく、予定通り会場に着くことができました。
久しぶりの試験でしたが落ち着いて受けることができました。学科も実技も早く退出される方が結構いましたが、後悔したくなかったので時間いっぱい見直しをしました。結果、学科で8割・実技で9割の正解率で見事合格を果たすことができました!
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講師コメント
合格おめでとうございます!子育てと仕事を両立させながら、FP試験に見事合格されたことに心より敬意を表します。朝5時からの学習や、夕食後の時間活用など、限られた時間を最大限に活かす工夫が素晴らしいです。
特に自作の暗記カードの活用は、多くの子育て中の受験生にとって参考になる学習法です。スキマ時間を有効活用し、「勉強している」という意識をあまり持たずに継続できたことが、多忙な日々の中でも学習を続けられた大きな要因でしょう。
フォーサイトの教材の特長を活かしながら、ご自身の生活スタイルに合わせた学習法を確立された点も素晴らしいです。この経験と資格を今後のキャリアや日常生活にぜひ活かしていってください。