
子育て中の主婦が2回目のチャレンジでFP資格に合格!効率的な学習法と成功のポイント
在宅勤務と子育ての合間を活用し、1日2〜3時間の学習で見事FP資格に合格。行政書士に続く2つ目の資格取得に成功した主婦の私が、5回の繰り返し学習と計画的な試験対策で乗り越えた道のりをお伝えします。
資格取得を決意した理由
特別な理由があったわけではなく、純粋な自己研鑽がきっかけでした。在宅勤務の主婦として比較的時間に余裕があったこと、そして2年前に取得した行政書士の知識を補完したいという思いもあり、FP資格の受験を決意しました。
仕事で必須というわけではありませんでしたが、ファイナンシャルプランニングの知識は家計管理にも役立つと考え、チャレンジすることにしたのです。
学習計画と時間管理の工夫
子育てと両立させながらの学習だったため、時間の使い方には工夫が必要でした。最も集中力が高い時間帯を見極めることが重要だと感じました。私の場合は、子供が小学校に行っている午前中が最も集中できる時間帯だったので、この時間を中心に毎日2〜3時間の学習時間を確保しました。
行政書士試験の際にもお世話になったフォーサイトを信頼していたので、今回もフォーサイトのテキストとDVDを中心に学習を進めました。manabun(eラーニング)の予定表を少し早めのペースで進めることを意識し、計画的に取り組みました。
効果的だった学習方法
私が最も効果的だと感じたのは、同じ教材を繰り返し学習する方法です。基礎講座のテキストも過去問の問題集も、それぞれ5回ずつ取り組みました。
この繰り返し学習で、理解度が段階的に深まっていくことを実感しました:
1回目:何がポイントなのかよくわからず、とにかく一通り取り組む 2回目:少しずつポイントがわかってくる 3回目:2回目で理解したと思ったポイントの修正と、より大きな枠組みでの関連性を認識 4回目:あいまいだった部分が浮き彫りになる 5回目:大部分の理解を確認できる
この段階的な理解の深まりを経験できたことが、合格への大きな鍵となりました。繰り返し学習は時間がかかりますが、確実に知識が定着するため、可能であれば5回の反復をおすすめします。
使用教材と活用法
フォーサイトのフルカラーテキストは非常に見やすく、要点が絞られていたため、初学者の私でも理解しやすかったです。特に、基礎講座のテキストは重要なポイントが視覚的にわかりやすくまとめられており、繰り返し学習するのに最適でした。
問題集も解説が充実しており、なぜその答えになるのかが理解しやすかったです。また、捨てる問題・選択肢の表示があり、効率的に学習を進められました。
4回目の学習が終わった頃に1回目の模試に取り組み、5回目の学習後に2回目の模試に挑戦しました。模試を通じて、実際の試験の雰囲気に慣れることができました。
特に実技の計算問題では、電卓の使用に不安がありました。これまで電卓を使うような仕事や試験の経験がなかったため、練習を重ねて本番に備えました。
試験直前の準備と当日の様子
試験前日は子供の運動会と重なり、天候が心配でした。雨で順延になれば試験と重なってしまうからです。幸い運動会は予定通り行われ、試験に集中することができました。
体調面では試験1週間前から風邪気味だったため不安がありましたが、なんとか持ちこたえました。試験会場の冷房対策として、服装には十分注意を払いました。
試験会場には必要最小限の教材(模試の問題冊子と解説など)だけを持参し、余計な荷物で混乱しないよう心がけました。試験中は途中退室する人も多く、集中が途切れそうになることもありましたが、最後まで粘り強く取り組んだ結果、無事合格することができました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!子育てと学習の両立は決して容易ではなかったと思います。特に、子供の行事と試験準備が重なる中で、計画的に学習を進められたその自己管理能力は素晴らしいです。
在宅勤務という環境を最大限に活かし、子供が学校にいる午前中の時間を集中学習に充てるという工夫は、多くの主婦の方々の参考になるでしょう。また、5回の繰り返し学習という地道な取り組みが、確実な知識の定着に繋がったことが伝わってきます。
電卓操作への不安など、初めての実技試験ならではの心配もあったかと思いますが、それを乗り越えて合格されたことは、今後のさらなる挑戦への自信になるはずです。行政書士に続くFP資格の取得、本当におめでとうございます!