
転職後の限られた時間でも合格!FP2級取得に役立ったノート術と学習法
仕事の転職期間と重なりながらも、効率的な学習法とオリジナルノート作成で見事FP2級に一発合格。知識ゼロからのスタートで不安を抱えながらも、通勤時間の活用と計画的な学習で乗り切った体験をお伝えします。
FP2級受験を決意した理由
私がFP2級を受験しようと思ったきっかけは、将来に活かせる資格を取得したいという思いと、仕事にも役立てたいという二つの目的がありました。3月末に資料請求し、送られてきたサンプルDVDがとても分かりやすかったので「これだ!」と直感し、すぐに申し込みを決断しました。
しかし、ほとんど知識ゼロからのスタートだったため、実際に届いた教材とDVDの量を見て、正直「私に本当にできるのだろうか」と不安を感じました。それでも9月の試験まで時間があったので、「1週間で1章を完了する」という具体的な目標を立て、少しずつ前進していくことにしました。
学習の壁と転職による時間制約
最初の壁はAFPの課題でした。提出期限までは余裕があると思っていましたが、初めて触れる内容ばかりで予想以上に時間がかかってしまいました。今思えば、先にDVDを一通り視聴してから課題に取り組めば良かったと少し後悔しています。
さらに7月に転職したことで、仕事後の学習時間の確保が難しくなりました。この危機を救ってくれたのがフォーサイトのアプリでした。講義をダウンロードして通勤電車の中やお昼休みなどのスキマ時間に学習できたのは本当に助かりました。
学習を進めるうちに、今まであまり知識のなかった税金や株式、投資信託について理解が深まり、「なるほど!」と面白さを感じる瞬間も増えていきました。実生活に直結する内容だからこそ、学ぶ意欲も高まっていきました。
効果的だった自分だけのノート作成と過去問対策
8月に入り、ようやく過去問に取り組み始めました。スマホのタイマーを使って本番と同じ時間内に解けるよう意識して練習しました。
しかし、勉強を進めるほど数字や公式が混乱してきました。これは自分がきちんと理解・暗記できていない証拠だと気づき、混乱しやすい数字や覚えにくい公式はすべてノートに書き出して整理しました。書いて覚えるという方法が私には非常に効果的でした。また、試験当日も参照できるようにノートをコンパクトにまとめました。
実際の試験では予想通り過去問に似た問題が多く出題されたので、もっと早い段階から過去問演習に取り組めば良かったと感じました。
試験当日の戦略と合格への道のり
試験当日、周囲の受験者がページをめくるスピードや電卓を叩く音を聞くと、「自分だけ遅れているのでは」と焦りを感じました。しかし、時間が限られている中で冷静さを保つため、分かる問題から解いていき、時間のかかりそうな問題は後回しにする戦略を取りました。
結果として、学科試験はギリギリの6割、実技試験は8割の正解率で合格することができました。10月下旬に届いた合格証書を手にした時は、本当に嬉しかったです。
合格したからといって安心せず、定期的にDVDを見返して知識を更新し、自分のライフプランや仕事に活かせるよう継続的に学んでいきたいと思います。一発合格できたのは、フォーサイトの教材と伊藤先生のわかりやすい講義のおかげです。心から感謝しています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!転職という大きな環境変化の中でも、学習を継続され見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。特に印象的なのは、スキマ時間を最大限に活用し、モバイル学習を駆使されたことです。現代の学習スタイルを象徴するような効率的な時間活用は、多忙な社会人の皆さんにとって大きなヒントになるでしょう。
また、混乱しやすい数字や公式をノートにまとめるという学習法は非常に効果的です。「書く」という行為は脳に強く記憶を定着させ、特にFP試験のような数値や計算が多い試験では威力を発揮します。この合格体験を糧に、今後もFPとしての知識を深め、ご自身のキャリアにさらに活かしていかれることを願っています。