
「不合格を恐れず挑戦!FPアプリ活用で効率学習を実現した行政書士の合格体験記」
朝学習の習慣化と継続的なアプリ活用が私をFP2級合格へと導きました。行政書士として開業後、金融・税務知識の必要性を痛感し、宅建合格直後にFP2級の学習をスタート。業務との両立で勉強時間の確保に苦労しましたが、朝活と毎日のアプリ学習で効率的に知識を定着させることができました。不合格を恐れず、一歩一歩着実に進んだ学習法をご紹介します。
資格取得を決意した理由
行政書士、宅建と続けてフォーサイトで合格した私ですが、次はFP2級取得を決意しました。行政書士として開業し、実際に業務を行う中で、クライアントから金融関係や税務関係の質問を受けることが多く、その分野の知識不足を痛感したのです。
「クライアントの多様な相談に応えられる行政書士になりたい」
その思いから、宅建試験合格後すぐにFP2級講座の受講を申し込みました。年3回も試験があるので、万が一不合格になっても次のチャンスがあるという気持ちで、比較的気楽な気持ちで学習をスタートさせました。
課題提出の重要性と学習の継続
FP2級の受験には課題提出が必須です。この課題提出が意外にも私の学習ペースを作る上で重要な役割を果たしました。期限があることで適度な緊張感が生まれ、学習のモチベーションを維持できたのです。
正直なところ、課題作成の途中で「無理かも...」と挫折しそうになったこともありました。しかし、フルカラーテキストをひたすら読み込み、時間をかけて課題を仕上げた努力が、後の実技試験対策に大きく役立ちました。受験資格を得るためだけでなく、学習の土台作りとしても、課題は早めに取り組むことをお勧めします。
業務と両立させるための工夫
行政書士業務と並行しての受験勉強は想像以上に大変でした。日々の業務に追われ、全く勉強できない日が続くこともありました。しかし、一日でも学習から離れると、せっかく覚えた知識があっという間に薄れていくことを実感していました。
そこで私が活用したのが、manabun(eラーニング)のアプリです。通勤中や休憩時間など、わずかなスキマ時間でも確認テストに取り組むことで、毎日何かしらの学習を継続できました。このアプリのおかげで、忙しい日々の中でも知識の定着を図ることができたと思います。
効果的だった直前対策
試験直前には、過去問を繰り返し解くことに集中しました。特に効果的だったのは、間違えた問題に付箋を貼って管理する方法です。試験3日前からは、全科目で繰り返し間違えていた問題だけを集中的に解きました。
最後の一日は、苦手科目と覚えにくい用語をまとめて復習し、寝る前に読み返してから就寝しました。問題集の解説が非常に分かりやすく、何度も読み返すことで理解が深まりました。この直前の集中学習が、試験本番での自信につながったと感じています。
朝学習の効果
試験当日は、不思議なほど緊張せず、淡々と問題を解くことができました。過去問を繰り返し解いていたおかげで、試験問題が簡単に感じられたほどです。
私が最も強調したいのは、朝学習の効果です。仕事で疲れ果てた夜に勉強しても、効率が悪く知識が定着しにくいものです。深夜まで勉強していても、「やった気」になるだけで、実際には頭に残りません。
私は毎朝4時に起き、子どもたちの弁当を作り始める6時までの2時間を集中学習の時間としていました。この朝の2時間で効率よく学習できれば、その日の勉強ノルマは達成したと考えていました。朝が苦手という方も、早く寝て早く起きる習慣をつければ、驚くほど学習効率が上がることを実感できるはずです。
現在は簿記3・2級の学習をフォーサイトで始めています。これからも様々な知識を身につけ、クライアントにより良いサービスを提供できる行政書士を目指していきたいと思います。
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講師コメント
合格おめでとうございます!行政書士、宅建に続いてFP2級も合格されたことに心より敬意を表します。
業務と学習の両立は容易ではなかったと思いますが、朝学習の習慣化とmanabun(eラーニング)を活用したスキマ時間学習は、まさに多忙な社会人の模範となる学習法です。特に朝の時間を有効活用する工夫は、脳が最も活性化している時間帯を学習に充てる賢明な選択でした。
また、不合格を恐れず前向きに挑戦する姿勢と、日々の小さな積み重ねを大切にする継続力が、今回の合格に繋がったことと思います。この成功体験を活かし、簿記の学習でも着実に成果を上げられることを期待しています。今後のさらなるご活躍を心よりお祈り申し上げます。