
3度目の挑戦で掴んだ成功!転職を見据えたFP2級合格体験記
社会保険労務士の知識を活かしつつ、転職にも有利になると考えてFP2級に挑戦しました。2回の不合格を乗り越え、3回目の受験でついに合格。その過程で培った効率的な学習法と精神的な支えとなった習慣をご紹介します。諦めずに学び続けることの大切さを実感した私の体験が、これからFP資格取得を目指す方の参考になれば幸いです。
FP資格取得への道のり
私がFP(ファイナンシャル・プランナー)資格を目指したのは、すでに取得していた社会保険労務士の知識との相性の良さを感じたからです。また、お金に関する専門知識を身につけることで、将来の転職にも有利になると考えました。
3回目の挑戦で合格できたFP試験。この資格は難易度こそ社労士ほど高くありませんが、侮れない内容の濃さがあります。特に私の場合、2回の不合格を経験し、その都度学習方法を見直してきました。
フォーサイトを選んだ理由は、社会保険労務士の学習でもお世話になった実績があったからです。また、いきなりFP2級を受験できることや、教育訓練給付金が利用できる点も大きな決め手となりました。さらに合格手帳などのモチベーションを維持するためのグッズが充実していることや、manabun(eラーニング)でインターネットを通じていつでも学習できる環境が整っていることも魅力でした。
3回目の挑戦で成功した学習法
PLAN→DO→SEEのサイクルを徹底
ただ漠然と勉強するのではなく、計画を立て、実行し、その結果を記録・分析するサイクルを徹底しました。これにより、自分の現状を正確に把握でき、合格するために何をどれくらい行えばよいかを具体的に分析することができました。
また、学習記録をつけることで、後で振り返ったときに自分の努力の軌跡が目に見える形で残り、大きな自信につながりました。転職を見据えたFP学習では、この自己管理能力が非常に重要だと実感しています。
各科目の点数表で進捗を可視化
各科目・項目ごとに点数化し、9割の正答率を目指して問題演習に取り組みました。単に正解すればよいというわけではなく、完全に理解することを目標に○△×に分類。○になるまで繰り返し学習しました。
1回目の挑戦では一桁台だった科目も、3回目には80点台、5回目には90点台にまでアップさせることができました。一覧表にすることで、すべての内容の進捗状況や定着率が一目で把握でき、学習プランを立てやすくなりました。また、点数の上昇が目に見えることで、モチベーション維持にも大いに役立ちました。
FP試験で3回目の挑戦で合格できたのは、この可視化の効果が大きかったと思います。
テストと模擬試験を効果的に活用
チェックテストはA5サイズにコピーして、いつでもどこでも取り組めるようにしました。項目ごとに分かれていて問題数も多くないため、スキマ時間に取り組むことができ、知識の定着度を測るのに最適でした。
確認テストは各科目のまとめとして活用し、manabun(eラーニング)で楽しみながら学習できたため、息抜きにもぴったりでした。
模擬試験は時間配分を把握するために、2~3回受験することをお勧めします。自分なりの解く順番やペースをつかむまで繰り返し取り組むことで、本番での時間不足を防ぐことができました。転職を考えるFP受験者にとって、この時間管理能力は実務でも活きる重要なスキルです。
提案書作成と合格への心構え
提案書は早めに着手を
講義を一通り視聴したら、すぐに提案書に取りかかることをお勧めします。理解が完璧になってから取り組もうとすると提出が遅れがちになります。再提出になっても対応できるよう、余裕を持って期限の1カ月前までに提出するよう心がけました。
提案書作成中も問題演習と並行して学習することが重要です。提案書だけに専念して問題演習をおろそかにすると、知識の定着率が下がってしまいます。1日に両方行う必要はありませんが、少なくとも週2~3日は問題演習に取り組むことで、バランスの良い学習ができました。
合格するために大切な3つの心構え
1. 合格の目的を明確にする
2. 自分に主体的になる
3. 妥協しない
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講師コメント
合格おめでとうございます!3回目の挑戦で見事合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。複数回の挑戦を経ての合格は、並々ならぬ努力と、学習戦略の見直しという賢明な判断の賜物です。
過去の経験から学び、自身の弱点と真摯に向き合った姿勢が、今回の勝利に繋がりました。特に点数表による進捗管理や、PLAN-DO-SEEのサイクルを徹底されたことは、学習の質を高める素晴らしいアプローチでした。
社会保険労務士の知識を活かしつつ、転職も視野に入れたキャリア戦略は非常に賢明です。この粘り強さと適応力は、今後どんな困難にも立ち向かえる力となるでしょう。FPの知識を実務で活かし、さらなるキャリアアップを実現されることを心より願っています。