
2月からの過去問集中学習で一発合格!40代会社員のFP2級合格体験記
忙しい会社員生活の中で、将来の独立を見据えたダブル資格取得への挑戦。行政書士試験の結果を待たずにFP2級の学習をスタートし、最も忙しい時期と重なる中でも効率的な学習法で見事合格できました。2月からの過去問集中対策が功を奏し、学科8割・実技9割という高得点を獲得した秘訣をお伝えします。
資格取得への挑戦と学習スタート
将来的に独立開業できる資格を取得したいという思いから、2017年にフォーサイトで行政書士の勉強を始めました。行政書士試験は11月中旬に実施され、その結果を待たずに12月からFP2級の学習をスタートさせることにしたのです。
「ダブル資格があれば将来の選択肢が広がる」と考え、行政書士試験の結果が出る前から次の挑戦に踏み切りました。(ちなみに行政書士試験は惜しくも10点ほど足りず不合格でしたが、現在も継続学習中です)
しかし、12月から1月末は会社の業務が1年で最も忙しい時期。この期間は通勤時間や寝る前のわずかな時間を使って、フォーサイトのフルカラーテキストの講義DVDを聞くことが精一杯でした。講師の方のわかりやすい説明は、疲れた頭でも理解しやすく、聞き流すだけでも基礎知識が自然と頭に入っていきました。
レポート作成の壁と突破
他の方の合格体験記を読むと「レポートは早く着手すべき」というアドバイスが多く見られました。しかし、実際にどう作成すべきかわからず、結局すべてのテキストを終えてから1月下旬に着手することになりました。
「数日で作成できるだろう」と高をくくっていたところ、予想外に時間がかかり、学習計画が狂いそうになって焦りました。なんとか月末に提出し、幸いレポートは1回でパスできましたが、この経験から学んだことがあります。
実は、ライフプランニングのテキスト学習が終わった時点でレポート作成に取りかかれることがわかりました。早めにチャレンジすることで、余裕を持ったスケジュールを組めます。レポート作成を通じてテキストの内容がより深く理解でき、試験対策にもなるので、ぜひ早めの着手をおすすめします。
2月からの過去問集中対策
レポート提出後の2月からは、過去問を中心とした学習に切り替えました。まず過去問を1回転させた後、そこで出てきた問題を踏まえながらテキストを精読し直しました。
特に効果的だったのは、覚えるべき要点をB5ノート1冊にまとめたことです。このノートは、集中的に記憶する時や試験直前の復習に非常に役立ちました。要点が絞られ、わかりやすくまとめられたフォーサイトのテキストがあったからこそ、効率的に自分だけの要点ノートを作ることができました。
2月からは行政書士の試験勉強と並行しての学習となりましたが、FPについては過去問を徹底的に活用。問題によって2〜4回転させることで知識を定着させました。特に間違えやすい問題や重要度の高い分野は繰り返し解くことで、確実に得点源にすることができました。
manabun(eラーニング)も通勤中や休憩時間などのスキマ時間に活用し、いつでもどこでも学習できる環境を整えたことも合格への大きな助けとなりました。
その結果、試験では学科8割、実技9割という高得点で合格することができました。フォーサイトの教材と過去問学習だけで、このような結果を出せたことに自信がつきました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な会社員生活と行政書士の学習を並行しながら、FP2級に見事合格されたことに心より敬意を表します。
特に、年度末の繁忙期と重なる中で、限られた時間を最大限に活用し、効率的な学習を実践されたことは素晴らしいです。過去問を徹底的に活用し、要点をノートにまとめるという学習法は、多くの受験生の参考になるでしょう。
2月からの集中学習でも高得点を獲得できたのは、それまでの基礎固めがしっかりとできていたからこそ。テキストの内容を理解した上で過去問に取り組むという王道の学習法が、見事に実を結びました。
この資格取得の経験を活かし、行政書士試験にも合格されることを心より願っております。将来の独立開業に向けて、着実に歩みを進めていってください。