55歳からのFP2級挑戦!難しいと思われがちな資格も通信講座で一発合格
老後への不安がきっかけで、金融知識ゼロの私がわずか4ヶ月の学習でFP2級に合格できた体験をお伝えします。「FPって難しい」というイメージを持つ方も多いと思いますが、適切な通信講座と学習法で、シニア世代でも十分に合格できることがわかりました。
資格取得を決意したきっかけ
昨年55歳を迎え、老後生活について考えるため「ライフプランセミナー」に参加しました。そこでFPの講師から簡単なキャッシュフローの作り方を教わり、我が家の家計を検討したところ、老後に大きな不安を感じる結果となったのです。
収入をすぐに増やすことは難しいため、支出の見直しや眠っている預金の運用方法を考えようとしましたが、残念ながら金融知識が全くありませんでした。住宅ローンの清算方法や将来の相続問題なども含め、これらすべてがFPの取り扱う範疇だと知り、「自ら勉強しよう」と決意しました。
金融知識ゼロからの挑戦
これまで金融、保険、不動産などとは全く無縁の仕事をしていたため、FPの科目知識はゼロからのスタートでした。通信講座で勉強しようと決めたものの、どの教材が良いのかもわからず思案していました。
そんな時、フォーサイトの教材サンプルを取り寄せ、テキストとDVDを見て「これならやっていけそう」と感じたので申し込みました。9月の受験を目指して勉強を始めたのは5月初めのゴールデンウィーク中。初心者の私には4ヶ月では時間が足りないとも思いましたが、短期集中で取り組もうと決心しました。
挫折と再起の繰り返し
最初は意気込んで1日3〜4時間と頑張れたものの、あまりにも多くの未知の専門用語を詰め込もうとしたため、すぐに挫折しかけました。テキストを開かない日も出てきてしまいました。
そんな時期にも、テキスト以外の単語カードを少し見たり、スマホでmanabun(eラーニング)の確認テストをやってみたりと、短時間でも学習に触れる習慣を続けました。やがて「これは自分の老後生活を考えるためには絶対に必要な知識だ」と再認識し、再度「やる気」が戻ってきました。
時間との戦いと効率的な学習法
しかし、時間のロスは大きく、8月に入った時点でまだ実技問題には手付かずの状態でした。スタートが遅かったため、当初のプランに無理があったのだと思いました。それでも残り1ヶ月あるので、とりあえず実技問題に取り組むことにしました。
学科よりも実技のほうが難しいと勝手にイメージしていましたが、実は学科の問題がある程度理解できた状態で実技問題に取り組むと、そこまで難しくないことがわかりました。結局、実技の問題集や模擬試験は約1ヶ月でこなすことができました。
合格への道のり
ギリギリではありましたが9月の受験に間に合い、点数もギリギリでしたが、1回目の受験でFP2級に合格することができました。
合格の秘訣は、フォーサイト講師の「6割取れたら合格なので全部できなくても大丈夫」「難しければ後回しにして、後のほうに簡単な問題があるかもしれないので時間内に問題の最後まで行きつくことも大事」というアドバイスを実践できたことです。試験本番でもその通りにできたことが合格につながったと思います。
初心者にもわかりやすいフォーサイトの教材に出会えたことに感謝しています。特にフルカラーテキストは視覚的に理解しやすく、初学者の私でも要点を掴みやすかったです。また、講師の講義は難しい金融用語も親しみやすく解説してくれるため、理解が深まりました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!55歳からの挑戦で見事FP2級に合格されたこと、心より敬意を表します。老後への不安という明確な動機が、学習を継続する原動力となったことがよく伝わってきます。
特に素晴らしいのは、挫折しかけた時期にも「短時間でも課題に触れる」という習慣を維持されたことです。この「スキマ時間」の活用こそが、多忙な中でも学習を継続するための重要なポイントです。また、「自分の老後のため」という目的意識を再確認して学習意欲を取り戻された点も、長期的な学習において非常に大切な姿勢です。
今回の資格取得で得られた知識は、ご自身の老後設計だけでなく、周囲の方々へのアドバイスにも活かせるでしょう。これからも学びを続け、さらに専門性を高めていかれることを願っています。