
「できない」と思っても諦めるな!FP資格1ヶ月の集中学習で合格した営業マンの体験記
2級試験2019年(令和元年度)5月合格
- 勉強期間
- 4ヶ月間
- 受験回数
- 初学者(1回目)
- 職業
- 正社員(サラリーマン)
- 年代
- 30代
- 性別
- 男性
仕事に追われる毎日で「資格勉強なんてできない」と思っていた私。しかし、隙間時間の活用と効率的な学習法で、わずか2ヶ月でFP(ファイナンシャル・プランナー)3級に合格することができました。特に後半1ヶ月の集中学習が合格への鍵となりました。諦めかけた時の「できない」という思いを乗り越え、初めての国家資格を手にした道のりをお伝えします。
資格取得を決意した理由
私が FP の資格取得を目指したのは、単純に自分の教養を深めたいという思いからでした。また、これまで一度も資格を取得したことがなかったので、初めての挑戦として国家資格に挑戦してみたいと思ったのです。
営業職として日々忙しく働く中で、「本当に勉強する時間が取れるのだろうか」という不安はありましたが、自分自身のスキルアップのために一歩を踏み出すことにしました。
忙しい営業マンの2ヶ月間学習計画
勉強期間は全部で2ヶ月間。最初の1ヶ月と後半の1ヶ月で、明確に学習内容を分けました。
前半1ヶ月:インプット中心の学習
最初の1ヶ月は主にDVDを視聴して基礎知識を身につける期間としました。フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、初学者の私でも理解しやすかったです。
しかし、この時期は正直なところ、FP試験を甘く見ていた部分がありました。DVDを見るだけで「勉強した」という満足感を得てしまい、知識の定着が不十分だったと後から気づくことになります。
後半1ヶ月:アウトプット重視の学習
試験直前の1ヶ月は、過去問演習に集中しました。この時期になって初めて、「インプットだけでは不十分だ」と実感。確認テストを解きながら知識の定着を図る学習スタイルに切り替えました。
manabun(eラーニング)の確認テストや単語帳を活用し、基本事項を徹底的に身につけていきました。特に問題集の「捨てる問題・選択肢の表示」機能は、効率的に学習を進める上で非常に役立ちました。
忙しい日々の中での学習時間確保術
営業職の私にとって、まとまった学習時間の確保は最大の課題でした。そこで編み出したのが、以下の時間活用術です。
仕事の隙間時間を最大限活用
営業の移動時間や待ち時間など、仕事の合間の「隙間時間」をフル活用しました。manabun(eラーニング)はスマホでいつでもアクセスできるため、スキマ時間の活用に非常に便利でした。
仕事終わりは喫茶店へ直行
仕事が終わる8時以降は、自宅に帰らずに喫茶店へ直行して勉強するようにしました。「家に帰ると勉強する気が失せる」という自分の弱点を知っていたからです。晩御飯を取りながら勉強することで、時間を有効活用できました。
週末は自習室で集中学習
土日は近くの公共施設の自習室を活用し、1日4時間程度の集中学習を行いました。公的機関の自習室は無料で利用できるため、経済的にも助かりました。
疲れた時の対処法
疲れて勉強する気力がない日もありました。そんな時は無理せず、入浴しながらテキストを読むなど、リラックスしながら学べる方法を取り入れました。また、少しでも勉強できた日は自分を褒めるようにして、モチベーションを維持しました。
挫折しそうになった時の乗り越え方
勉強を始めてからも、何度か「やっぱりFP資格なんて取得できないかも」と挫折しそうになりました。特に仕事で疲れた日は、「もう受験をやめようかな」と思うこともありました。
そんな時に支えになったのが、manabun(eラーニング)のトップページに表示される名言でした。「できない」と思った時こそ、一歩前に進む勇気をもらえました。今思えば、あの時諦めていたら合格することはなかったでしょう。
諦めない気持ちと小さな勉強の積み重ねが、最終的に合格という結果につながったのだと実感しています。講師の方々のわかりやすい講義と親しみやすい語り口も、学習を続ける大きな励みになりました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!営業職という多忙な日々の中で、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。
特に印象的なのは、ご自身の生活パターンを分析し、最適な学習環境を創り出した点です。仕事後に自宅ではなく喫茶店に直行する、公共施設の自習室を活用するなど、「できない」環境を「できる」環境に変える工夫は、多くの働きながら学ぶ方々の参考になるでしょう。
また、学習の過程で気づかれた「インプットとアウトプットのバランス」の重要性は、資格学習の本質を捉えています。この経験と成功体験を糧に、次の目標である中小企業診断士などの資格取得にも、ぜひチャレンジしてください!