
定年前の50代会社員が2ヶ月の集中学習でFP2級に一発合格した体験記
定年を目前に控え、退職後の人生設計について真剣に考え始めた私。会社主催の「退職後の将来設計」セミナーでファイナンシャルプランナーの講義を聴いたことがきっかけで、年金や相続、税金などの知識が自分にはまだまだ不足していることを痛感しました。「お金のことは自分で理解したい」という思いから資格取得を決意し、フォーサイトの教材で学習を開始。仕事と両立しながらの2ヶ月間の集中学習の末、FP2級に見事一発合格することができました。
定年前に感じた金融知識の必要性
定年を迎えるにあたり、会社の勧めで参加した「退職後の将来設計」セミナー。そこでファイナンシャルプランナーの方による講義を聴く機会がありました。年金、相続、税金など様々な話を聞いていると、自分では理解しているつもりでしたが、実際には複雑で細かい部分の多くが理解できていないことに気づきました。
「お金のことは自分なりに勉強してみよう」と思い、いくつかの学習方法を探している時に、フォーサイトの存在を知りました。迷わず無料資料を請求し、届いた資料とDVDをすぐに確認。その内容に魅力を感じ、「教育訓練給付金付2級FPバリュー2DVD」コースを申し込むことにしました。
初めての挫折と乗り越え方
教材が届いた時、大量のテキストやDVD、過去問集を目の当たりにして「これ全部やるの?」と目が点になりました。全くの初学者だった私にとって、最初の壁は提案書の作成でした。
課題を見た瞬間、本当に驚きました。全くの素人が第三者に対してどのような提案をすれば良いのか、まったく見当がつかず、途中で受験を断念しようかと思ったほどです。しかし、諦めずに悪戦苦闘した結果、約40日かけてどうにか提案書を完成させ提出することができました。
提案書が合格した通知を受け取った時の喜びは、今でも鮮明に覚えています。この小さな成功体験が、その後の学習へのモチベーションになりました。
限られた時間を最大限に活用した学習法
本格的なFP2級の受験勉強に取り組む際、最大の課題は時間の確保でした。仕事で帰宅が遅くなることが多かったため、朝型学習を選択。毎朝3時から5時までの2時間を集中的に学習時間に充てました。この時間帯は家族も寝ている静かな環境で、DVDや教科書を使って基礎知識を身につけていきました。
また、通勤時間や休憩時間などのスキマ時間にはmanabun(eラーニング)を活用し、確認テストや単語カードで繰り返し学習しました。manabun(eラーニング)は、スマートフォンで手軽に学習できるため、どこにいても効率的に勉強することができました。
学習の後半2ヶ月間は、過去問を中心とした実践的な演習に切り替えました。特に本試験の形式に慣れるため、過去3年分の学科試験と実技試験の問題をダウンロードして印刷し、繰り返し解きました。わからない部分があれば、すぐにフォーサイトの見やすいフルカラーテキストで確認するというサイクルを徹底しました。
FP学習で役立った教材とツール
フォーサイトの教材は初学者の私にとって非常に頼りになるものでした。特にフルカラーテキストは要点が絞られており、視覚的にも理解しやすかったです。複雑な金融知識も、図表やイラストを使った説明で直感的に理解することができました。
また、問題集には「捨てる問題・選択肢」の表示があり、効率的に学習を進められた点も大きな助けになりました。限られた時間の中で、どの問題に集中すべきかが明確になり、無駄なく学習を進めることができました。
manabun(eラーニング)は、スキマ時間の活用に最適でした。通勤中や休憩時間などに、スマートフォン一つで確認テストや単語カードを使った学習ができたことで、日々の学習量を大幅に増やすことができました。
そして、講師の講義は非常にわかりやすく、聞き取りやすいものでした。複雑な金融知識も、身近な例を交えた説明で理解が深まりました。親しみやすい語り口も、長時間の学習でも集中力を維持するのに役立ちました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!定年を控えた時期に、将来の資産管理のために新たな知識を身につけようという前向きな姿勢に心から敬意を表します。限られた時間を最大限に活用し、朝型学習や隙間時間学習を徹底されたその努力が、見事な結果に結びつきました。
特に朝3時からの学習時間の確保は、多忙なビジネスパーソンの模範となる取り組みです。静かな環境での集中学習と、通勤時間などを活用したモバイル学習の組み合わせは、効率的な知識習得の理想的なパターンと言えるでしょう。
この資格取得で得られた知識は、ご自身の退職後の資産設計はもちろん、周囲の方々へのアドバイスにも役立つことでしょう。今回の成功体験を糧に、さらなる学びを続けていかれることを願っています。