
「難しい」と感じたFP試験、通勤時間の活用で一発合格!会社員の効率学習法
2級試験2019年(令和元年度)5月合格
- 勉強期間
- 6ヶ月間
- 受験回数
- 初学者(1回目)
- 職業
- 正社員(サラリーマン)
- 年代
- 40代
- 性別
- 女性
初めは専門用語の嵐に戸惑い、「本当に合格できるのだろうか」と不安を抱えながらスタートしました。FP業務と無関係の仕事をしている私にとって、ファイナンシャルプランナー試験は想像以上に難しいものでした。しかし、限られた通勤時間を最大限に活用し、効率的な学習法を見つけることで、見事一発合格を勝ち取ることができました。
資格取得への決意と最初の壁
2018年12月、特に明確な活用目的はなかったものの、ファイナンシャルプランナー試験に興味を持ち、フォーサイトに申し込みました。届いたテキストとDVDの量に最初は「大丈夫だろうか…」と不安になりましたが、同封されていた合格体験記を読んで「自分もできる、一発合格だ!」と決意を固めました。
しかし、FP業務と関係のない仕事に就いていた私にとって、専門用語の多さは大きな壁でした。聞きなじみのない言葉ばかりで、内容理解に苦労しました。それでも諦めず、スマートフォンにダウンロードしたmanabun(eラーニング)から講義を繰り返し視聴し、少しずつ知識を吸収していきました。
通勤時間を活用した効率的な学習法
私の学習時間の中心は、平日の通勤電車内での約80分でした。この時間を無駄にしないよう、manabun(eラーニング)を最大限に活用しました。通勤中は講義を視聴し、確認テストを繰り返し解くことで知識の定着を図りました。
休日は主に自宅で勉強し、1月は課題作成に集中しました。ライフプランニングの理解が不十分な状態での課題作成は時間がかかりましたが、なんとか提出することができました。
2月はやや気が緩んでしまいましたが、それでも通勤時間や入浴中にmanabun(eラーニング)の確認テストや単語カードを繰り返し行い、基礎知識の定着に努めました。
挫折を乗り越えた試験直前の追い込み
3月になっても講義視聴と確認テストを続けていましたが、過去問を解いてみると全く解けないことに愕然としました。知識はあっても、実際の問題に適用する力が不足していたのです。そこで学習方針を変更し、過去問演習と実技試験対策にシフトしました。
当初は過去問題集を2、3回繰り返す予定でしたが、問題集の量の多さと私の計画性のなさが相まって、思うように進みませんでした。5月中旬には「諦めようか…なぜ試験を受けようと思ったのか」と弱気になりましたが、再び合格体験記を読み直し、「直前2週間の追い込みが大事」という言葉に勇気づけられました。
残された時間で苦手分野を中心に問題を解き、試験に臨みました。実試験では時事問題が出題され一瞬ショックを受けましたが、講師の「難しい問題が出題されても講義内容をしっかり勉強すれば合格する。60点取ればいいのだ」という言葉を思い出し、最後まで諦めずに取り組むことができました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、通勤時間や入浴時間といったスキマ時間を最大限に活用し、効率的な学習を実践されたことは素晴らしいです。限られた時間を有効活用するための工夫と継続的な努力が、今回の合格に繋がったことと思います。
特に印象的なのは、挫折しそうになった時に合格体験記を読み直して再び奮起された点です。学習の過程では誰しも壁にぶつかりますが、それを乗り越える精神力と、自分に合った学習法を見つけられたことが成功の鍵となりました。
FP試験は確かに難しい面もありますが、完璧を目指すのではなく「60点取ればいい」という現実的な目標設定も、プレッシャーを軽減する上で効果的でした。この合格経験で得た自信と学習スキルは、今後のキャリアにおいても大きな財産となるでしょう。