
1週間の集中学習でFP2級合格!効率的なノート作りが実を結んだ合格体験記
2級試験2019年(令和元年度)9月合格
- 勉強期間
- 6ヶ月間
- 受験回数
- 初学者(1回目)
- 職業
- 正社員(サラリーマン)
- 年代
- 30代
- 性別
- 女性
全く知識ゼロの状態から始めたFP試験。テキスト量に圧倒され、途中で挫折しかけましたが、最後の1週間の集中学習と効果的なノート作りで見事合格できました。ソシャゲに費やしていた時間を有意義に使いたいという思いが、予想外の資格取得という結果につながりました。
全くの初学者からのスタート
私はFPとは全く関係ない仕事をしており、基本的な知識すら持っていませんでした。家の事情で相続について少し知っている程度の完全な初心者でした。
日々過ぎていく時間をソシャゲに注ぎ込んでいるだけの毎日が勿体ないと感じ、何か資格試験に挑戦しようと思ったときにフォーサイトさんを見つけました。
「ファイナンシャルプランナー?」と興味を持ち資料請求をしたところ、サンプルテキストにDVDまで付いてきました。それを見て、ちょうど長期休暇もあるし、本当に軽い気持ちで半年後の試験のために申し込みました。基礎知識もないのに、いきなり2級にチャレンジすることにしたのです。
圧倒的な学習量との格闘
届いたテキストの量に圧倒されながらも、とりあえず勉強の仕方を確認し、manabun(eラーニング)で大体のスケジュールを決めて学習を開始しました。
とにかく、いったんわからなくても全部通しでやってみるという方針で進めました。フルカラーテキストを見ながらCDを聞き、自分用ノートに模写のように書き綴りましたが、CDはとても長く感じるし、何がわからないかがわからないままの状態で進めていきました。
テキストは見やすく初学者にも配慮された内容でしたが、専門用語の多さに最初は戸惑いました。それでも要点が絞られていたおかげで、少しずつ理解できるようになっていきました。
挫折と気づき、そして逆転への道
テキストはいったん全部見終えたので、次は過去問に挑戦してみました。その結果たるや散々で、相当へこみました。「今まで何をやってきたのか…」と自問自答する日々。
ここで気づいたのは、テキストが終わりCDも聞き終わったことで「勉強した気分」になっていただけで、基本すらわかっていなかったという事実でした。
この挫折を機に学習方法を見直しました。改めて回答を見直し、どこがダメだったかを確認し、テキストを見直しては過去問を解く、という作業を繰り返しました。
何回も間違える苦手な所は付箋をし、暗記するもので覚えていないものは紙に書き壁に貼りました。毎回解答用紙は残しておき、前回も間違えた所をチェックし復習しました。そうすると、回数を重ねるごとに少しずつ間違いが減っていきました。
問題集は捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習できましたし、解説もとても役立ちました。特に解説の見やすさは、理解を深めるのに大いに貢献しました。
最後の1週間で逆転合格への道筋
ラスト1週間は毎回ミスする苦手な所を書き出し、ひたすら暗記することに集中しました。FPの学習において、この1週間のノート作りと集中学習が合格への大きなカギとなりました。
途中、思うように覚えられず同じ間違いを繰り返したり、問題の正解率が上がらなくて「もう自分はダメだ」と思った時に、manabun(eラーニング)から一回だけメールを送りました。自信がなく、もうどこから手をつけたらいいかわからない。そんな質問にも、私の心情を理解した上でアドバイスをくれました。そのフォローが本当にありがたかったです。
講師の講義はわかりやすく、聞き取りやすかったので、理解を深めるのに大いに役立ちました。特に親しみやすい語り口は、難しい内容でも前向きに取り組める要因となりました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!全くの初学者から始められたFP2級合格は、本当に素晴らしい成果です。特に最後の1週間での集中学習と効果的なノート作りが実を結んだことが印象的です。
「わからなくても全部やってみる」「苦手箇所を特定する」「最初はわからなくて当然と受け入れる」といった学習アプローチは、多くの方の参考になるでしょう。限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。過去問演習を繰り返し、苦手分野を集中的に攻略する戦略は、効率的なインプットとアウトプットの好例といえます。
今回の合格体験を通じて得られた学習習慣や時間管理のスキルは、今後のキャリアにおいても大きな財産となるでしょう。改めて、合格おめでとうございます!