
転職前に2ヶ月の集中学習でFP2級合格!効率的な学習法で時間不足を克服した体験記
仕事に追われながらも、転職を控えた貴重な時間を活用して2ヶ月の集中学習でFP2級に合格できました。当初は勉強嫌いで先延ばしにしていた私が、限られた時間の中で効率的な学習法を見つけ、学科45/60点、実技88/100点という好成績で合格できた道のりをお伝えします。
後回しにしてしまった学習計画と提案書作成の壁
FP2級の試験は1月に受験予定でしたが、5月に申し込んだものの、実際に勉強を始めたのは8月頃でした。最初の関門となったのは11月20日締切のAFP認定研修の提案書作成です。
「1ヶ月あれば余裕」と思っていましたが、実際に取り組んでみると想像以上に難しい内容でした。課題はライフプランの改善提案で、細かい数字の計算や独自の提案力が求められました。
「テキストだけでは足りない...」
フルタイムで働きながらの作成は本当に大変でした。8時から18時まで勤務(土日休み、祝日出勤)という生活の中、平日の夜は疲れて勉強する気力が湧かず、8〜9月は土日に4〜5時間程度しか取り組めませんでした。10月以降はようやく平日の夜も1時間ほど作業し、締切前日になんとか提出。結果的に合格できました。
提案書作成は想像以上に時間がかかるので、テキスト4まで読んだら早めに取りかかることを強くお勧めします。
残り2ヶ月!合格を優先した学習法の転換
提案書提出後の12月初旬、試験まで残り約2ヶ月という時点で、まだテキスト7が終わっていない状況でした。これからさらに分厚いテキストが控えており、時間配分を間違えたと焦りを感じていました。
そこで、すでにFP2級に合格していた友人に相談したところ、画期的なアドバイスをもらいました。
「私は合格が優先だから、過去問題集を最初にやって、わからないところはテキストで確認する方法をとったよ」
この言葉に救われ、学習方法を大きく転換しました。動画視聴や各章ごとの確認テストを思い切って放棄し、未着手だった過去問題集に集中することにしたのです。
この方法に切り替えたことで、テキスト1〜7までの内容は復習しながら進められましたし、まだ読んでいないテキスト8以降の内容も、問題を解きながら効率的に学習できました。
転職前の貴重な時間を最大限に活用
12月半ばに転職を控えていたため、退職後の約1ヶ月間は仕事をしていない状態でした。この時間を最大限に活用し、1日6〜7時間の集中学習に取り組みました。
具体的な学習内容は以下の通りです:
1. 過去問題集を2周完全に解き切る
2. 直前対策の過去問題集も2周解く
3. manabun(eラーニング)の問題を満点が取れるまで2〜3回ずつ繰り返す
市販の問題集は購入せず、フォーサイトの教材だけで学習を完結させました。結果として、学科45/60点、実技88/100点という好成績で一発合格することができました。
過去問を徹底的に解くことで、出題傾向を把握し、効率的に知識を定着させることができました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と効率的な学習法の選択が不可欠です。特に転職を控えた貴重な時間を有効活用し、過去問演習を中心とした効率的な学習法に切り替えたことが合格の鍵となりましたね。
多くの方が陥りがちな「テキストを最初から最後まで読み通そう」という罠を避け、目的に合わせた学習戦略を柔軟に採用できたことは素晴らしいです。この経験で培った「限られた時間で最大の成果を出す」という能力は、FPとしてのキャリアだけでなく、これからの転職先でも大いに役立つことでしょう。