
家事に追われる主婦のFP合格体験記!過去問活用で深夜の勉強を乗り切った方法
忙しい日常の中で「自分の時間」は深夜1時以降しかなかった私。仕事、子供の学校行事、子供会の役員、そして終わりのない家事に追われながらも、約4ヶ月という短期間でFP試験に合格することができました。「時間がない」という壁をどう乗り越えたのか、同じように家事や育児と両立しながらFP資格取得を目指す方に向けて、私の体験をお伝えします。
深夜の学習時間を確保するための工夫
毎日深夜1時過ぎ、「眠い、疲れた!」と心の中で叫びながらも、一杯のコーヒーで気持ちを落ち着かせ、合格手帳に学習開始時間を記録することから始めました。この「記録する」という単純な行為が、私の学習の原動力になりました。
合格手帳に時間を書き込むことで、心理的にスタートラインに立てたのです。「昨日はあまり進まなかったな」「今週はかなり頑張ったな」と自分の学習状況を客観的に振り返ることができ、記録することの大切さを実感しました。
時には机に向かっていても、疲れで居眠りしてしまうことも。そんな日が3日続いたときは、「今日は確認テストだけして寝る!」と割り切り、翌日に巻き返す戦略を立てました。自分の体調と相談しながら、無理なく続けられるペース配分を見つけることが重要でした。
限られた時間で効率的に学ぶFP勉強法
9月半ばから学習を始め、1月の試験で合格できたのは、合格手帳で学習管理をしながら、テキスト、講義、過去問をバランスよく組み合わせた学習法が功を奏したと思います。
「テキストを3回読めたか?」「講義を3回見たか?」「過去問を3回解いたか?」
いずれも答えは「No!」でした。でも、それでいいのです。
限られた時間の中では、完璧を目指すのではなく、まずは全体に目を通すことを優先しました。テキスト、講義、過去問を一巡できただけでも「よく頑張った!」と自分を褒めることで、モチベーションを維持できました。
試験直前に覚えていない部分が出てきて焦った時は、単純ですが効果的な方法として、ノートに書き出して覚えていきました。この作業が記憶の定着に役立ちました。
FP学習の時間管理と優先順位の付け方
家事と両立しながらFP試験に合格するためには、時間管理と優先順位付けが不可欠でした。丁寧に学習できれば理想的ですが、限られた時間内では「どこまで深掘りするか」を常に考える必要がありました。
「まずは全てに目を通す」という低いハードルを設定したことで、焦らず着実に進められたと思います。これが私のFP合格の秘訣でした。
特に時間がかかったのは「提案書作成」の部分。調べると面白くなってついつい時間をかけすぎてしまいました。このような経験から、「何日間で完成させる」と期限を決めることの大切さを学びました。
時間に余裕があれば深掘り学習も知識欲を満たして楽しくなりますが、試験日は待ってくれません。試験日から逆算して何日間あるか、何時間学習できるかを常に意識することが重要です。そうしないと、試験直前に「時間がない!」と焦ることになります。
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講師コメント
合格おめでとうございます!家事や育児に追われる中で、深夜の時間を有効活用し、見事に目標を達成されたことに心から敬意を表します。スキマ時間の徹底活用や、深夜の集中学習は、多くの主婦・主夫の皆さんの希望となるでしょう。
特に印象的なのは、完璧主義に陥らず、「まずは全体に目を通す」という現実的な目標設定をされたことです。限られた時間の中で優先順位をつけ、効率的に学習を進める姿勢は、多忙な日常を送る方々にとって大きなヒントになります。
合格手帳を活用した学習記録も素晴らしい工夫です。自分の学習状況を可視化することで、モチベーションを維持し、計画的に学習を進められたことが、短期間での合格に繋がったのでしょう。
この成功体験を糧に、さらに上を目指す意欲も素晴らしいです。今後のさらなるご活躍を心より応援しております!