
60代でもFP試験に合格!行政書士に続く第二の資格、テキストと継続力で落ちた不安を乗り越えた体験記
還暦を前に決意したセカンドキャリアへの挑戦。59歳で行政書士試験に合格した私が、さらにFP資格取得に挑戦しました。年齢による記憶力の衰えを感じながらも、毎日の継続学習で乗り越えた道のりをお伝えします。
60代の挑戦 - 資格取得への決意
ちょうど2年前、59歳だった私は還暦を迎えるにあたり、セカンドキャリアを見据えて資格取得を決意しました。まずはフォーサイトの行政書士講座を受講し、その後FP(ファイナンシャルプランナー)資格にも挑戦することになります。
年齢的なハンディは正直ありました。記憶の定着が若い頃に比べて極端に低下していることを日々感じていたのです。具体的には、過去問を一度解いた記録があるにもかかわらず、その記憶がまったくなく、初めて解く問題だと思えることが度々ありました。まさに大きな穴の空いた「バケツ」のような状態でした。
しかし、諦めずに繰り返し学習を続けることで、少しずつですが知識が定着していくのを実感できるようになりました。バケツからこぼれる水よりも、吸収される水の方が多くなってきたのです。
行政書士合格から次なる挑戦へ
行政書士試験に合格した後も、その知識をより確かなものにするため、また日々の勉強習慣を維持するために、次なる挑戦としてFP講座の受講を決めました。
行政書士試験の合格発表までは本当に不安な日々でした。合格できましたが、万が一落ちた場合に備えて、発表後も勉強は継続していました。この「継続する力」こそが、次のFP試験でも大きな武器になりました。
継続は力なり - 私の学習スタイル
私の学習スタイルで最も重視したのは「継続」です。この2年間、どんな日でも必ず勉強時間を確保してきました。
・朝5時から1時間程度の学習 ・昼休みには30分の復習 ・通勤中の車内ではDVDを視聴
たとえ旅行中でも、ゴルフの日も、息子の結婚式の日も、親類の葬儀の日も、1時間でも30分でも、必ず勉強を継続しました。この習慣が、年齢による記憶力の衰えをカバーしてくれたと確信しています。
FP試験突破のための教材活用法
フォーサイトのテキストは、カラーで見やすく、要点が絞られていたため、初学者の私でも理解しやすかったです。特にFP試験では、金融や税制など幅広い知識が必要でしたが、テキストの構成が体系的で学びやすかったです。
また、DVD、パソコン、スマホなど様々な媒体で学習できる環境が整っていたことで、どこにいても空き時間に学習することができました。特にmanabun(eラーニング)はスキマ時間の活用に非常に便利でした。
FPの講義は行政書士コースに比べて1コマが短く設定されていたため、集中力が続きやすく受講しやすかったと感じました。これは年齢を重ねた私にとって、大きなメリットでした。
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講師コメント
合格おめでとうございます!60代での資格取得は、その豊富な人生経験と高い自己管理能力が実を結んだ素晴らしい成果です。特に「継続に勝るものはない」という言葉に、深く共感します。
記憶力の維持・強化に工夫を凝らし、毎日欠かさず学習を続けられたその姿勢は、多くの受験生の模範となるでしょう。朝5時からの学習や、どんな状況でも30分でも時間を見つけて学習する徹底ぶりは、まさにプロフェッショナルです。
この資格取得の経験が、セカンドキャリアでの活躍はもちろん、生涯学習の喜びにつながることを願っています。知的好奇心を大切に、これからも学びを深めていってください。