
70歳でも諦めない!FP2級に8ヶ月で合格できたテキスト活用術
人生の新たなチャレンジとしてFP2級検定に挑戦したものの、70歳を目前にした私が途中で挫折することなく合格できるのだろうか——そんな不安を抱えながらも、フォーサイトの教材と学習システムに出会い、8ヶ月の学習で見事合格を勝ち取ることができました。年齢による記憶力や理解力の衰えを感じながらも、「例え10分でも毎日続ける」という自分なりの学習法を確立し、最後まで諦めずに取り組んだ道のりをお伝えします。
70歳でのFP2級挑戦—不安からのスタート
FP2級検定という大きな目標を掲げたものの、70歳を目前にした私の心には不安が渦巻いていました。膨大な知識を習得し、試験に合格することが本当にできるのだろうか。そんな迷いを抱えながらも、フォーサイトの講座との出会いが私の背中を押してくれました。
「まずはこの講座を先導役として、ついていってみよう」
そう決意したのが、私のFP学習の始まりでした。フォーサイトからテキスト一式が届いてから目標とする試験までは約8ヶ月。限られた時間の中で効率的に学習するために、自分なりの戦略を立てることにしました。
年齢を強みに変えた学習法
まず自分に課したのは「例え10分でも毎日続けること」。年齢による理解力や記憶力の衰えを補うためには、コンスタントな反復が何よりも重要だと感じていました。この継続の習慣が、後々大きな自信につながりました。
私の学習ステップは以下の通りです:
1. フルカラーテキストの通読(全体像の把握)
2. DVDの講義視聴(聞き取りやすい講師の説明で理解を深める)
3. テキストを再度じっくり読み込みながらサブノート作成(知識の定着)
4. 問題演習の繰り返し(個別問題約3回、総合問題・過去問は約5回)
5. 気づいたポイントをサブノートに追記(理解の深化)
特に効果的だったのは、manabun(eラーニング)の練習問題や配信講義の活用です。伊藤講師の親しみやすい語り口に励まされ、楽しく学習を続けられたことが大きなモチベーション維持につながりました。また、同じ目標に向かって学ぶ仲間の存在を身近に感じられたことも、この上ない励みになりました。
直前対策と苦手分野の克服
試験の約1ヶ月前からは学習時間を増やし、特に不得意だった金融と不動産の分野を重点的に演習しました。学科問題に偏りがちな学習バランスを意識し、実技問題にも十分な時間を割くよう心がけました。
しかし、何度も同じ問題でつまずくと、正直なところ自信が揺らぐこともありました。そんな時に支えになったのが、伊藤講師の「どうしても苦手な問題はパスしても良い」という言葉です。完璧を求めすぎず、得意分野でしっかり得点することも戦略として大切だと気づかされました。
試験当日の心構えと結果
幸運にも、試験会場が自宅から徒歩圏内だったため、出発前に自作のサブノートに目を通す時間が持てました。頭の中を整理して試験に臨めたのは大きなアドバンテージでした。
会場では緊張感に飲まれないよう、できる限りリラックスするよう心がけました。教室に入る直前に苦手な金融のポイントを最終確認し、いよいよ試験開始。初見の問題に出会って一瞬焦ることもありましたが、これまでの学習の積み重ねを信じて冷静に対応。学科、実技ともに無事に終えることができました。
試験当日の自己採点でも手応えを感じていましたが、実際に合格通知を手にした時の喜びはひとしおでした。自分自身が最後まで諦めずに頑張れたという達成感と同時に、ここまで導いてくれたフォーサイトの確かな講座内容と講師の方々のサポートに心から感謝の気持ちでいっぱいになりました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!70歳という年齢を感じさせない、その学習への情熱と継続力に心から敬意を表します。豊富な人生経験で培われた自己管理能力と深い理解力が、難関資格の取得に繋がったことと思います。
特に素晴らしいのは、年齢による記憶力の変化を認識した上で、それを補うための「毎日続ける」という明確な戦略を立てられたことです。新しい知識を既存の経験と結びつけることで、丸暗記に頼らず、本質的な理解を深める学習法は、多くの受験生の模範となるでしょう。
この合格体験は、「学びに年齢は関係ない」ということを証明してくれました。今後も知的好奇心を大切に、さらなる挑戦を続けていただければと思います。