
育児と両立!3児のママが2ヶ月の家事の合間にFP2級に合格した体験記
3人目の出産で育休中、1歳の子どもの誕生日に見事FP2級試験に合格しました。10年以上前のFP3級取得以来の勉強で不安もありましたが、家事の合間を活用した効率的な学習法と強い意志で乗り切りました。コロナ禍の自宅時間を味方につけ、子育て中でも資格取得は可能だということを実感しています。
資格取得を決意した理由
育休中の私が、FP2級の資格取得を目指したのは、仕事復帰を機に営業職へのキャリアチェンジを考えていたからです。3人目の子どもを出産し、第3回目の育休をいただいている中、「復帰後はより専門性を持って働きたい」という思いが強くなりました。
フォーサイトを選んだ決め手は、何といっても圧倒的な合格率の高さでした。10年以上前に独学でFP3級を取得して以来、ほとんど知識が抜けてしまっていたので、実質1からのスタートでした。
大量のテキストやDVDが届いた時は正直不安になりましたが、試験日が子どもの1歳の誕生日と同じ日だと知り、「これは運命だ!何がなんでも合格しなければ」と決意を固めました。
育児・家事と両立した学習スタイル
最初の学習方法は、家事をしながらDVDを流し聞きするという超・ながら学習でした。料理や洗濯をしながら講義を聞き、少しでも時間を見つけては、スマホでManaBun(eラーニング)の確認テストを繰り返し解きました。
最初の2ヶ月間は、この「家事の合間」を徹底的に活用する戦略で進めました。食器を洗いながら、子どもを見守りながら、あらゆる隙間時間にManaBun(eラーニング)のテキストを眺めたり、単語チェックで用語を覚えたりしていました。
知識が少しずつ頭に入ってきたところで、テキストの過去問に挑戦。同じ問題を繰り返し解くことで理解を深め、最終的には5回ほど復習したと思います。
学習を続けるモチベーション
FPの勉強を進めるうちに、「これは自分や家族の生活のためにも役立つ知識だ」と実感するようになりました。保険や税金、資産運用など、日常生活に直結する内容が多く、勉強すればするほど「知っておいて損はない、本当に役立つ資格だ」という思いが強くなりました。
後半の学習では、直前対策講座や過去問の繰り返し学習に集中し、特に計算問題が多い実技試験対策に力を入れました。間違えた問題は納得いくまで何度も復習し、確実に理解するよう心がけました。
コロナ禍で外出制限がある中、子どもたちが常に家にいる状況は大変でしたが、逆に家にいる時間が増えたことで学習時間の確保がしやすくなったという側面もありました。特に、子どもたちを寝かしつけた後の夜の時間を活用し、毎日2時間程度コツコツと学習を続けました。
家族のサポートと合格の喜び
この挑戦を支えてくれたのは家族の存在でした。特に子どもたちからの「ママ頑張って!!」という応援の言葉は、大きなプレッシャーでもありましたが、同時に強い原動力になりました。
無事に合格できたときの喜びはひとしおでした。何より、「努力して頑張れば夢が叶う」という姿を子どもたちに見せることができたのは、資格取得以上に価値のある経験だったと感じています。
4月からの仕事復帰が今から楽しみです。FP2級の知識を活かして営業職でお客様のお役に立てるよう、さらにスキルアップを目指していきたいと思います。
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講師コメント
合格おめでとうございます!3人のお子さんの育児をしながら、家事の合間を縫って学習を続けられたその努力に、心から敬意を表します。
限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、昼休みの短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返しましょう。
特に家事や育児に追われる中で、時間を捻出し、見事に目標を達成されたことに心から敬意を表します。スキマ時間の徹底活用や、夜の集中学習は、多くの子育て中の方々の希望となるでしょう。学習を日常生活に組み込む創造的な工夫も、素晴らしい成果に繋がりました。
今後のキャリアでも、このFP2級の知識が大いに活かされることを願っています。