
子育てママの挑戦!2歳と0歳児の育児をしながらFPテキスト片手に合格した体験記
育休中の私が、2歳と0歳の子育て真っ最中にFP2級の勉強を始めたのは、コロナ禍での将来への不安がきっかけでした。「また仕事ができるだろうか」という漠然とした不安を抱える中、夫との何気ない会話から「FP2級の資格を取ってみては?」という提案が生まれました。マイホーム購入直後でローンへの不安もあり、家計管理のスキルを身につけたいという思いも強かったのです。手のかかる幼い子どもたちとの日々の中で、本当に勉強を続けられるのか不安でしたが、その挑戦が私に新たな自信をもたらしてくれました。
育児との両立に苦戦した日々
「やり始めたらやり抜くしかない!」と強い決意で勉強を始めましたが、現実は厳しいものでした。昼間は二人の子どもが同時に昼寝をすることはほとんどなく、夜は0歳児の夜泣きや授乳で睡眠が分断される日々。慢性的な寝不足の中で、テキストを開いても内容が頭に入らないことも少なくありませんでした。
「このまま続けられるのだろうか…」と心が折れそうになった時期もあります。実際、半月近く勉強をほぼ中断したこともありました。しかし、そこで諦めてしまえば、せっかく始めた挑戦も水の泡です。
家族の協力と効率的な学習法で乗り切る
「これではダメだ」と気持ちを奮い立たせ、夫に協力を求めることにしました。土日は子どもたちを夫に任せて4時間ほど集中して勉強する時間を確保し、平日は子育ての合間に1〜2時間、できる範囲で学習を進めました。もちろん、全く勉強できない日も多々ありましたが、諦めずに少しずつ前に進みました。
子育て中の勉強で最も効果的だったのは、短時間でも集中して取り組むことと、質の高いテキストで効率よく学ぶことです。フォーサイトのテキストは必要なポイントが簡潔にまとめられており、限られた時間の中でも効率的に学習を進められました。
試験直前の追い込みと本番での心構え
過去問は各3回ずつ解き、弱点を把握して重点的に復習しました。試験前日には上の子を祖父母の家に預け、最後の追い込みで苦手分野を徹底的に復習。この時間が合格への大きな自信につながりました。
試験当日は、自分の準備に自信を持って臨むことができました。もちろん「これは知らない!」という問題も散見されましたが、フォーサイトのテキストが全てを網羅しているわけではないことを理解していたので、焦ることなく確実に解ける問題に集中できたのは大きなアドバンテージでした。
講座はこちら!
通信講座


講師コメント
合格おめでとうございます!2歳と0歳のお子さんの育児をしながらのFP学習は、本当に大変だったことと思います。限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。育児の合間の短時間学習や、夜の静かな時間を有効活用することで、大きな学習量を生み出すことができました。特に、ご家族のサポートを上手に引き出し、週末の集中学習時間を確保されたことは素晴らしい戦略です。この経験で培った時間管理能力と粘り強さは、今後のキャリアにおいても大きな武器となるでしょう。